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とにかく前向きビーコル応援!

横浜ビー・コルセアーズをポジティブに綴るブログです

【GAME PREVIEW】 第17節 琉球ゴールデンキングス 2025.01.11-12

第17節琉球戦のプレビューです!

(お仕事忙しすぎて変なテンションです)

 

長崎にアウェイで2連勝からのONE PIECEとのコラボな2日間!

 

上昇気流のビーコルと、今シーズンも西地区で抜きん出た存在の琉球ゴールデンキングスの対決

 

琉球強いですが、負けたくない🔥

 

琉球ゴールデンキングスの特徴】

  • スターターもセカンドも強力

→B1上位レベルを2チーム抱えてると思ってていい

  • 新戦力

→ルーキーながら強豪チームのスターターに定着した#18 脇、名古屋から移籍セカンドユニットの核#3 伊藤

 

  • 相変わらず協力な外国籍

→パワーはリーグNo.1クーリー、オフェンスの核ロー、NBAサマーリーグでも大活躍アルマに加えてカークの帰化枠は反則レベル…!

 

  • 強固なチームディフェンス

→圧が強いしオフボールもしっかり守るしカバーもサボらない

→ディフェンス圧はリーグ1かな、宇都宮とどっちが上かな?というレベル!

琉球はスリーとかセカンドチャンスポイントとかオフェンスが目立つけど、固いディフェンスの上に成り立ってるチーム

 

 

ここからはビーコルと琉球それぞれの狙いどころをピックアップ

 

琉球の狙いを防げたり

ビーコルの狙い通りになったら盛り上がりましょう😊😊

 

 

琉球がビーコルのどこを警戒してくるか?

ラベナとダミちゃん、この2人を警戒してくると思います。

スタートからラベナに小野寺を当ててくるでしょう。

ビーコルはモリケンラベナのツーガードでスタートかな、と予想

 

 

琉球が狙ってくるポイント

オフェンスリバウンドからセカンドチャンス

ウイングからトップに戻すパス

 

→ディフェンスリバウンド1発で確保→速攻出せたら

 パスをフェイクに相手の裏を取れたら

盛り上がるチャンスです!

 

 

セカンドチャンスはゴール下もスリーも決まりやすい

完全に防ぐのは難しいので勝負どころでやられないようにしないといけません…!!

 

 

ビーコルが意識したいこと

  • 相手の得点源の選手を攻める

→ファールをもらって有利に試合を進めよう

 

  • ディフェンスリバウンド死守!

インサイドに任せない、チームで取る!

 

  • 圧に負けず前を向いて攻める

→長崎より圧強いよ、負けずに攻めよう!

 

  • セカンドのゲームコントロールとボール運び

→ここがチームの1番の伸び代!キング・笹かま・佐藤くんに期待!

 

  • ヴィック・ローをイラつかせる

→昨シーズンの勝ち試合はこれが上手くいった!!

 

琉球は水曜にEASLも闘ってて、体力的にはホームのビーコルが有利なはず!

 

各Qの出だしが肝心!

オフェンスもディフェンスもアグレッシブなプレーが出たら盛り上がりましょう😊😊

 

そして…

 

今インフルとかすごいですね、、

ビーコルもブースターもみんな健康第一で!

健康こそ正義!

 

 

レッツゴービーコー!!

 

 

Welcome かんた!!

 

【GAME PREVIEW】 第14節 vs長崎ヴェルカ 25.01.04-05

明けました!

2025年もよろしくお願いします。

 

早速第14節長崎戦のプレビューです

 

【スカウティング所感】

  • ディフェンスプレッシャー前のめり(強いとは言ってない)

→回避可能、プレッシャーに負けるなファール沢山貰え

  • 全員サボらないディフェンスは賞賛、

→ただし前のめりなのでタイミングズラせば隙が生まれる

 

  • 馬場の右ドライブを…

流石右ドライブは速えぇー!なかなか簡単には止められなさそうだ

左はまあまあ早いかな、くらいまで落ちる

(馬場ちゃん左手で絶対ダンクしないんだよねぇ)

狭くても無理めでも右にドライブする事が多いなぁ

→右方向のドライブを切る→無理目に右ドライブ誘い込む→追い込まれたら左にロールターンのパターンなのでそこをブロック狙う!

(ロールターンは視界が狭くなるので狙いやすいのだ)

 

  • シューター山口

相変わらずオフェンス能力高い山口。

勿体無いなぁ、、、茨城の2年でハンドラーとして成長したのにシューター限定で使われるなんて…と思ってたら

→めっちゃいいシューターになってるやん!簡単に離しておけない

山口をマークする選手はヘルプいかなくていい、くらいに好調です(ラベナさんあたり忘れないでね…)

 

  • 母さん…(´;ω;`)

相変わらず高確率でスリー決めはる…

PT多くても少なくても安定してるのほんとすごい

またいつかビーコルでプレーして下さい(´;ω;`)

 

【長崎ヴェルカに勝つ方法】

テーマ : 落ち着け、焦るな、長崎のゲームプランを崩せ

 

(1)ローテーションを崩す

帰化アジア枠のウドゥーを長時間ベンチに座らせるように。スミスに気持ちよくやらせないのが大事。

 

(2)機動力で掻き回す

攻守の切り替え、特に戻りが遅い。どんどん速攻仕掛けよう!

速攻出す時に決して焦らない!

ビッグマン機動力△→P&R仕掛けられる!

 

(3)落ち着いてプレッシャーリリース

強いディフェンスプレッシャーは見た目ほど強くない→強気でアタックを繰り返そう

コッツァーorダミちゃん起点のバックカットを仕掛けよう!

 

(4)自分の仕事をきっちりやり切ろう

日本人選手にリバウンド取られないようにしよう(特に馬場)

1on1は責任持って守ろう

得意なプレーを限定させるように守ろう

 

お互いHCが代わった初年度という事でハマれば強いが脆さもある状況

 

ビーコルは年末の三遠戦で受傷したキングが出場出来るかどうかが肝です

 

そして特指佐藤くんの出番はあるのか?

ベンチ入りするなら僅差でもどんどん使ってあげて欲しい!

 

レッツゴービーコー!

 

【2024年ラストゲーム】 vs 三遠ネオフェニックス 24.12.29

2024年最後の試合!

悔いは残したくない

 

GAME2に向けてのテーマ

正しい準備が出来たか?

 

12月に入って来てから徐々に上向いてきたビーコル

 

バイウィーク明けは何がやりたいか明確になっておらず

コレクティブバスケどこ行った?状態でした。

 

やれる事、やらなきゃいけない事が準備出来てないように見えてました

 

その結果4Qで失速したり、大事な場面でターンオーバーやミスが起きて勝ちを掴み切れなかった

 

私が考える準備とは

  • スカウティング
  • 強み弱みの把握
  • 作戦遂行力
  • 事前準備が上手くいかなかった時のプランB・C
  • タイムシェア

 

特に強いチームが出来ているのがプランB・Cとタイムシェア

 

特にBリーグは土日連戦なのでプランB以降の準備が必須

 

ビーコルは伝統的にプランBが個人攻撃になりがち

 

そこで期待されるラッシHCのコレクティブバスケでしたが、開幕節以降不発に…

 

ここに来てダミちゃんがフィットし始めた

 

バックカットやファストブレイク、ポインツフロムターンオーバーが増えてきたし、皆さんも感じてると思います

 

さて、本日の三遠戦GAME2

GAME1は前半ビーコルのやりたいバスケが出来ていたけど、

後半三遠の闘い方に飲まれてしまった

 

負けしまったけど、ビーコルは離されても食らい付く事は出来ていた

 

GAME2勝つ為に大事なのはプランB・プランCの遂行力

 

三遠は昨日あそこまでビーコルに追い詰められるとは思って無かったと思う

 

後半のゾーンプレスとか、ファールを貰うプレーなど、

三遠の引き出しは全部出させたと思う

 

昨日三遠のプレッシャーを体感したから、それは跳ね返せる

 

チームでのディフェンス力はビーコルの方が上だと思う

 

失点に繋がるミスを少なく

上手く行かなくても意識を自分に向けて

 

昨日の三遠を上回ればチャンスは充分にあります

 

昨日の借りは今日返す!

ゴービーコー!

 

【GAME PREVIEW】 vs 大阪エヴェッサ 2024.12.11

宇都宮戦は1勝1敗でした

 

GAME2が辛い内容ではあったけど

1勝1敗でした!

 

まだ今シーズン4敗しかしてない相手に1つ土を付けた事にプライドを持ちましょう。

 

GAME2の大敗でもポジティブな点はあって

 

  • クラークを休ませられた
  • ゆうせいのシュートアテンプトが多かった
  • こーやさんの自信が回復してきた

 

特に管理人的にはこーやさんの自信回復が嬉しい。

特に↓↓のショットはジャンプの体勢に入った時に「これは入るなぁ」って思ってしまうくらいの雰囲気がありました。

 

大阪戦のキーポイント

  • リバウンド
  • P&Rの守り方

 

たぶんコッツァーの復帰はまだ厳しそうなので、

#52ゲルンのリバウンドだったり

#15竹内を含めたスリービッグ布陣に対抗出来ないとしんどい…

 

#11ルーサーはPSMとは別人?ってなくらいフィットしてるし、

流石2つ勝ち越してあるだけあります。

 

#1パークス、#14橋本、#88牧などアウトサイドシュートの脅威の前に

インサイドで簡単に得点されないように粘り強く守りたい。。

 

粘って守れば、速攻走るチャンスは生まれます

 

機動力はこちらが有利!

どんどん走っていきたい。

 

ボールと人が止まってしまう問題について

今シーズン毎試合必ずどこかのクォーターで発生するこの現象

 

解決法は無いか考えてみたら答えは「バックカット」なんすよねー

 

別に得点に繋がらなくてもいいのでコーナーからバックカット

ディフェンスは無視できないのでかならず着いてくる

空いたスペースにポップアウト

有利な1on1を作れる

 

まあ毎回こんなに簡単にはいかないけど、無理矢理にでも誰かが動かないと何も変わらない

 

宇都宮戦GAME1のようにズレやクローズアウトシチュエーションを多く作れるように自ら動いていきたいですよね

 

あとはだんだんの生かし方ですね

シュート練習見てると一生懸命スリー練習してる

しかもまあまあ入る

 

チームとしてだんだんにアウトサイドを打たせるフォーメーションを作ってあげて欲しいなあ

 

大阪のスリービッグに対抗するにはやっぱりだんだんの貢献が不可欠!

 

 

3rdユニだし(じゃなくても)勝ちたい!!

 

 

【GAME PREVIEW】 第9節 vs シーホース三河 2024.11.30-12.01

リーグ戦再開!

「こっから」ですよ!

 

- YouTube

 

BリーグテーマソングがSixTONESに決まりましたねー!

 

ビーコルちゃんのこれもなかなか思い切ってバレバレで面白かったです🤭

 

結構モロバレで楽しめました(アラフォー♂談)

 

 

本題に戻ります

まずはプレシーズン〜越谷戦GAME2までの振り返り

 

  1. コッツァー、クラークとは連携ばっちり、バックカット多用など「新しいビーコル」のバスケットを展開
  2. ダミちゃん合流から時間なく、連携・チームビルディングに課題感あり
  3. 開幕節アウェー連勝、連携は課題感じるもダミちゃんの個人技で救われる時間帯もあり
  4. モリケン負傷、ここから暗雲が…
  5. ザッキー・キングが相次いで負傷(短期で復活)、ホーム開幕A東京〜アウェイ川崎〜水曜ゲーム三河は8人か9人で試合、、流石にしんどい
  6. 4Qメンバー交代ほぼ無し期間
  7. 滋賀に2連勝も北海道で2連敗、勝負所のディフェンス強度と遂行力に課題
  8. 白ユニDAYのA東京戦からモリケン復帰、越谷戦GAME1までで4連敗もモリケンのプレーが個になりがちだったプレーを繋ぎ復調の兆し
  9. 越谷戦GAME2ダミちゃん脳震盪で離脱も全員でカバーして勝利しバイウィーク突入

 

少しずつチームとしての連動性が出てきた中でダミちゃんの脳震盪は不安ですが、練習動画見てると試合には間に合うかな?

 

森井健太の存在感

上記4.〜7.まで、ほぼ2/3をモリケン抜きで闘っていた間は

 

ラベナとキングとダミちゃんがハンドラーとして主にコントロール

 

3人のコントロール方法はハンドラー起点、

つまり自分が攻めることでオフェンスが始まるスタイル

 

このコントロール方法はターンオーバーが少なく出来る利点がありますが、

 

3人とも同じタイプだったので

リズムがあまり変わらず守られて安かったんじゃないかと。

 

一方モリケンはボールマン以外を動かして起点を作るタイプ

パス起点なので上手くいかないとターンオーバーになってしまう事もあるけどどこからでも攻められるので守る側も気の張り方が変わってきます。

 

モリケンはコートに立つだけでリズムを変えられる存在という訳です。

 

勿論ラベナとキングのアタックもチームに勢いをつけてくれますが、

リズムが変わるっていう事が大事だと思うのです。

 

バイウィークでモリケンの怪我がどのくらい癒えて、どのくらい連携が高められたのか

 

三河は練度の高いチームなのでビーコルの現在地が測れるゲームになります。

 

第8節までのシーホース三河

9勝5敗(.643)

スリー34.7%(リーグ5位)

フリースロー77.0%(リーグ7位)

リバウンド35.4(リーグ17位)

ティール5.6(リーグ22位)

 

第8節までのビーコル

6勝8敗(.429)

スリー27.1%(リーグ24位)

フリースロー63.9%(リーグ24位)

リバウンド38.4(リーグ7位)

ティール7.4(リーグ5位)

 

お互いの得意な事と苦手な事が真逆になってますね

 

 

何故三河のスリーは入るのか?

→チームルールの徹底なんじゃないかと

 

前が空いたら打つ

キックアウトシチュエーションは打つ

ズレが出来たら打つことを徹底しているようです

 

シチュエーションが出来ればセンターのオーガストでも打っています

 

強いメンタルで打てたシュートは確率上がりますよね

 

ビーコルの場合はメンタルというよりタフスリーが多くリズムが作れないからオープンも決まらないっていう悪循環が問題なんですよね…

※一部の変態は除く

 

群馬戦GAME1が結構興味深いデータでした

 

前半11/17 64.7%

後半2/12 16,7%

 

後半確率も本数も減った理由

1線のプレッシャー強

オフボールスクリーンを無効化(躱わす、スイッチ)

→後半ズレが作れなくなったことでリズムが崩れ、オープンもタフも悉く外れました。

3Qは成功なし

 

この辺をヒントに!粘り強く守りたい!

 

あっつあつのおでんを誰が止めるのか?

代表戦で実家から急遽招集され2戦で42得点と大爆発、あっつあつのおでんくんこと西田選手(兄)。

この選手をノせるとかなり厳しい…

ビーコルだと、誰なら上手く守れるかなぁ

 

(答え)→ゆうせい・ザッキー・キングに期待!

→チームNo.1ディフェンダーのこーやさんじゃないのかい?

 

→数試合スカウティングした感じ、おでんくんは身体能力系や自分より長身の選手に守られるのが得意じゃないのではないか?と思ったりしたわけです。

特にザッキーは東海大の先輩だし、プライド持ってマークして頂きたい!

 

じゃあ俺たちのこーやは?

→須田・石井を止めてくれ!

 須田と石井はとにかくスリーを撃たせたくない。

タフな体制でも決め切ってしまう怖さがある。

レイアップ以外の2ポイントシュートなら決められても仕方ないくらいの気持ちで割り切りたい

 

割り切りと言えば…

オーガストをのせない

レイマン・ガードナーに15点ずつくらいはとられても仕方ない、、オーガストの得点をどれだけ減らせるか…!

 

チーム全体でディフェンスの割り切り!

スリー打たせずツーを打たせる!

が明日明後日のテーマかな、と。

 

12月、ここからオールスターまで、

上位チームとしか当たりません!

 

タフなメンタルになるかもしれないけど、他責にせず、前向きにいたいですね。

 

ごーびーこー!

 

 

【GAME REVIEW】 越谷戦GAME1

今日は書くよ!

 

 

まず、

今日UPしたプレビューを改めて読んで欲しい

越谷戦PREVIEW

 

 

試合展開としては前半からリードを一度も奪えず

前半13点ビハインド

後半追い上げるも8点差で終了

 

まあ…残念な試合でした

 

前半ビハインドの要因

  • リバウンドが取れない

→セカンドチャンスからソアレスにドフリーのスリー

 

気持ちよく打てたソアレスに6/8(75%)の確率でスリーを決められる

シンプルに空いたら打つの繰り返し

 

 

  • LJピークに対して、特に策なく守る

→開始数本止めるもローポストでアイソレーションからのアタックを止めきれず失点がかさむ

→ビッグマンがヘルプに行くと外が空く

→空くのがギブスじゃなくてソアレス

→シュート練習みたいなシューティングになる、そりゃ確率よく入ってしまう

 

という悪循環

 

ピークをマークしたのはこーやさんだったんだけど、こーやさんが悪い訳ではなくて

 

体格差があるからどうしても狙われる所なんすよ!

 

だったら狙われるのを逆手にとって仕掛けるとか、

簡単にローポストにボールを入れられないようにパサーにプレッシャーをかけるとか

周りがフォローしてあげられる事は沢山あったと思う

 

相手の狙いを抑えるディフェンスをしてれば流れはやって来ますから!

 

その後ゾーンを織り交ぜたあたりから失点ペースが下がるも、、、

 

 

ビーコルにシュートの当たりが来ない

 

試合通してスリーの精度に苦しみますが、

スリーの確率が上がらないのは仕方ない

でもフリースローは簡単に落としちゃダメよ?

 

スリーの確率が上がらないのは仕方ないが、チーム1番のシューターを出すのが遅すぎないか…?

 

 

復帰2戦目のモリケンが身体を張り魂のファイトをして、流れを自分達に持ってきた

 

そこでチーム1のシューターを投入して、シューターセットを組めば何か起きたんじゃないか…?

 

そんな前半

 

同じく2Q終盤で、LJピークにやっとゆうせいを当てる

ドライブにも当たり負けしなかったし、ローポストアタックをさせなかった

 

ちょっと今日の采配は動き出しが遅かったかなぁ。。。

 

そんな前半

 

ミスの発生するタイミング

後半は速攻でリズムを作れて2ポゼッションまで近寄る!

前半でラベナが3ファールだったので3Qスタートはモリケンでしたね。

 

流れはビーコル!のはずだった

3Qで追いついて4Qで追い越すハズだった

 

アンスポとかスティールで流れを掴めそうなタイミングで、

フリースローのミス、、ターンオーバーとか…

 

今日のビーコルは終始詰めが甘かった

丁寧じゃなかった

 

そこが観てて悔しかった、歯痒かった

 

もっと丁寧にいいバスケが出来るって知ってるから

 

 

明日への希望

4Qだけでたけるんのスリーx3本!!!

明日への希望でしかない

 

ゆうせいもLJピークを1on1で抑え込んでた。

明日への希望でしかない

 

という事でGAME2のスタートはこんな感じでお願いします!!

(これが言いたいが為に書いた)

 

PG モリケン

SG たける

SF ゆうせい

PF クラーク

C   コッツァ

 

今日のスターターが上手くいかなかったから変えるんじゃないんですよ

 

今日のよかった部分、輝いてた部分を最大限に活かす為のメンバーなんです

 

バイウィークに勝って突入するのと負けて突入するんじゃ雰囲気が全く違う

 

だからこそ越谷も今日より激しく闘ってくると思う

 

相手の嫌がるプレーをする

ミスで流れは離さない

シンプルに空いたら打つ

 

ただそれだけ!!!

シュートは水もの、明日は入る!

 

越谷のディフェンスを崩せてる場面も沢山あった

後はフィニッシュ前のパス精度、フィニッシュそのものの精度だけ!

雑にならず丁寧に!

 

ディテールに拘りましょう。

 

ブースターの皆さんも、今日より更に後押ししましょう!!

 

明日は都筑区DAY!国プを紺色に染めましょう!!!

 

【GAME PREVIEW】第8節 vs越谷アルファーズ 24.11.09-10

最近常に試合当日に公開です💦

やらなきゃいけない事多すぎ

 

なんとか越谷さんの試合観れたのでプレビューを。

 

越谷アルファーズ戦術的特徴

  • 常にスリービッグ
  • 1-2-2ゾーン
  • 早いタイミング・早いテンポでシュート

 

越谷のストロングポイント

高さ

ハードでフィジカルなプレー

 

ビーコルのストロングポイント

外国籍の運動量

平面のディフェンス

 

 

勝つ為にやるべき事

  • スリービッグ対策

アジア枠=カイ・ソットを有効に使いほぼ常にスリービッグを敷いてくる

 

スコアラーLJピークを自由にさせたくないのでザッキーとゆうせいとナナーを中心に身体を張って守りたい。

局面によってはコーヤ、キングを付けてストレスを増やしたい

 

ゾーン対策

1-2-2ゾーンを使ってくる

スリービッグを保つ為ビッグマンにファールが嵩まないようにゾーンの時間は長め

 

2-3ゾーンと違って

中にスペースが出来る

ダミちゃんとたけるんのペリメーターショットを上手く絡めてギャップを攻めたい

 

カイソット側をドライブで攻める→リムプロテクトさせない、という頭を使った攻め方も必要

 

 

ただし、、、スリーの確率が上がってこないビーコル対策に2-3(2-1-2)してくるかも

 

オープンショットは自信持って!

バックドアも積極的に狙って欲しいなあ。

 

 

オフェンスはディフェンスから

ビーコルの強みをしっかり出して勝ちたい

 

  • マンツーマン

マッチアップは身長順ではなく

カイソットにクラーク

ギブスにコッツァ

のように体重ベースで考えていきたい

 

 

  • 早いテンポのシュートを警戒

アウトナンバーでもスリー・遠目の2ポイントを躊躇なく打ってくる

ビーコルのテンポに慣れてるとびっくりするくらいなので、

集中切らさずに対処したい

 

  • 全力でリバウンド

全員でリバウンド!!

もうリバウンド取れなくて負けるのは嫌だ

 

 

まとめ

スリービッグ中心のチームなので、ビーコルにとって苦労する対戦になるかもしれません。

 

粘り強く我慢、リバウンド全員全力で!

 

ゴービーコー!

 

 

Twitter : @Positive5Bcor

Blog : https://positive5bcor.hatenablog.jp/

 

 

 

 

 

 

PG4人になったビーコル→モリケンキーファーのツーガードやりやすくなる