URLはダミーです。
芸能の裏話的な番組を見ているとみんな指示で答えているようです。
ぼけるところやあえて間違えるところなどは全部番組スタッフがわが決定しているという話です。
実際かれらにしてもあそこまで馬鹿ではないと思います。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/hexagon/
男性タレント、女性タレント共に
「クイズの答え」より「どうボケるか」
という事を一所懸命考えているようです。
普通に答えていくと番組がすぐ終了して
しまって面白くないので・・。
ぼけすぎて、見てる方は、くどいなあと思うときもありますね、、。ありがとうございます。
アメリカ横断は、ガチンコだったのですかな。
なつかしい…。
小倉さんも実は…。
http://princess-collection.com/pctop/hiroko/index.html
母の友達の娘が一時期、グラビアアイドルです。
(ここしばらく休業していますが)
自分の意思とは関係なく、事務所の方針で「頭の弱いキャラ」を演じさせられていました。
クイズ番組でもいつも間抜けな答えを言い、すっかりそのキャラを定着させていましたが、それがかなりストレスだったようで今は休業しています。
安西さんはしっかりしたイメージありますね。
柔道強かったそうですし。
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/
そのクイズ番組が素人さんが回答する番組なのか・芸能人が・・・にもよると思いますが、私は日立の世界ふしぎ発見!が好きでビデオに録画して繰り返して見てたらどうも脚本(演出?)があるように思えて仕方ありません。
まことくんと坂東さんと黒柳さん…。
篠沢教授とはらたいらと竹下恵子さん…。
いずれもクイズ界の名手ですね。
http://homepage3.nifty.com/sami624/index.html~030915
以前友人が出演した時には、考えるというか直感で答えないと、考えている時間に他の出演者が回答してしまうので、頓珍漢なことを言うこともあるといってました。
お、これは素のパターンですね。
名回答を人工でつくるか、自然に引き出すか…
担当によって変わりそうですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%82%89%E3%81%9B
(URLはダミーです)
すべてのクイズ番組、すべての出演者が「やらせ」を行っているかどうかは分かりません。
視聴者参加型の番組などで、素人出演者やゲストに台本通りの回答をさせるのは困難かもしれません。
インターネットが普及した現在では、一般人に口止めをするのは難しいでしょう。
逆に、回答者がテレビタレントの場合は、ほとんど全てが台本通りだと思っていいと思います。
同じ番組の中で、答えを知らない回答者(ゲストなど)と知っている回答者(黒柳徹子とか)がいることも考えられます。
ちょっと脱線しますが、1956年にアメリカで起きたクイズ番組のやらせ事件が、「クイズ・ショウ」という映画になっています。
クイズ番組のやらせには長い歴史があるということのようですね。
プロレスに似てるのかもしれませんね。猪木のように徹子さんもプライドのリングで戦っても結構いけるかもしれませんね。
話はぜんぜん違いますが、ガチンコファイトクラブのサングラスの人がやらせだったのは、驚きました。でも、ああいう企画は面白いですね。
クイズの正解より番組の流れや自分のキャラクターに求められているものを考えていると思います
昔、関根勤さんが早押しクイズでいきなり正解を出し、後でディレクターにめちゃくちゃ怒られたという話をしていました
芸人さんには正解より面白い間違いを言ってもらって、場を盛り上げるという事が重要みたいです
ディレクターさんはそんなに偉いのですか…。
なんででしょう?
番組の運営は難しいですね。
ミリオネアはなんでテレホンのところにカメラがあるのか不思議です。
↑ダミーです。
友人にテレビに出てる人がいます☆
えっと、
答えを教えてもらえる番組もあれば、
答えを教えてもらえないものもあるみたい。
プロデューサーによるところですね。
答えを教えてもらえるところは、
台本もある番組もあるとのことでした。
参考になれば幸いです!
1.さんの補足にもなりますが、所謂タレント・芸能人が出演するクイズ番組では、
> ぼけるところやあえて間違えるところなどは
> 全部番組スタッフがわが決定しているという話
の部分は多くは“構成作家”が主にシナリオを担当していると言われます。
(逆にいえばこの制限の中で「アドリブ」や「面白いリアクション」が
どれだけ出来るかが芸能人の腕の見せ所です。)
素人出演の番組では「アドリブ」や「面白いリアクション」はあまり期待できないですから、番組スタッフは主に問題を担当していると考えられます。
(とはいえ素人出演の毎週レギュラーの全国区クイズ番組って下記URLのアタック25くらいしか無いんですけどね。)
アタック25の司会いいですね。
クイズも回答者にあれくらいの気合がないと番組として成り立たないのかもしれませんね。
http://q.hatena.ne.jp/1142699584
urlはダミーです。
知り合いにはなまるマーケットに出演したことのある人がいましたが、そのときはちゃんと指示があったそうです。
クイズ番組とは違いますかねえ
見てる側に見やすくするためにある程度はあるかもしれませんね。。
http://www.k2.dion.ne.jp/~eityan/index.html
URLはダミーです。
おそらく考えている番組は少ないのではないでしょうか?
アタック25や、クイズミリオネアなどの番組は回答者が考えていると思われますが、
バラエティとしてのクイズ番組はおよそ、裏でのあわせがあるように思いますね。
しかし、そういうところを見て、番組を見てもつまらないので、
見たままの番組を見て、笑った方が良いと思いますよ。
ありがとうございます。台本どおりだとなかなか笑えない番組が多いですね。。最近は。ああいう番組を作って、ああいうパフォーマンスをして多額のお金をもらえる仕組みがわかりません。(偉そうにすいません)。世界不思議発見はやらせだったとしても、満足できますね。ハウマッチとかは、数字でいいんで、みんなで勝負できていい番組だったと思いますw。
http://q.hatena.ne.jp/1142699584
上記はダミーです
ほとんどがやらせだと聞いたことがあります。
クイズとは違うんですが一ヶ月貧乏生活というテレビ番組から
家を貸してくれないか?という話をもらったことがあります。
一ヶ月ロケをするのかと聞いてみたらなんと2〜3日でいいとの
事。そしてテレビでは一ヶ月と放送、つまりやらせですね。
そんなもんなんでしょうね。所詮テレビって。
そですね。ビフォアアフタもだいたいあの金額では収らないと思います。
URL http://www.townrecords.jp(意見の為ダミーです。)
私も何回かTV出演の経験がありますが、あたなは3回目の質問で
間違えてくれと、ディレクターさんから言われました。ディレクターいわく、夢を与えないといけないんだとか言ってました。
夢ですか。少し違うと思うなあ。
まあ…ガチンコ勝負だと番組として成り立たないとは思いますが。視聴者が参加できる仕組みを早く作ってほしい。でもネットで調べたら正解続出かw。
URLはダミーです。
私の知り合いの方(出演者側)は、事前に問題を送られてきていました。
芸人さんなので、生放送で間があきすぎるのも困るし、
やはりボケる答えも事前に用意しておく必要があるようです。
素人が出るクイズ番組に私も出たことがありますが、そのときは
全く教えてもらうということはありませんでした。
問題を事前に送るというのは時間の都合上いい事だと思いますね~。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%A2%E3%...
番組名は忘れましたが、島田紳介(だったかなぁ)司会のクイズ番組で、とある問題に大物俳優が
「スイスのシャモニー!」
と答え、
「正解!」
に気を良くした大物俳優は、
「私ね、シャモニーよく行くんですよ。はっはっは」
と放送されたのですが、
翌週の放送終了間際に、
「シャモニーはスイスではなく、フランスです・・・」
とのテロップが流れ、その番組もいつの間にか終了していました。
おおお、これはガチンコで勝負した感がありますね。
http://www3.diary.ne.jp/user/347111/
URLは後述するいとうあさこさんの日記です。
聞いた話で悪いのですが、昔マルシアが次の問題の答えを答えてしまったことがあるそうです(何故放送されたか疑問ですが)。
ほんとうなら、答えを事前に知っていたことになりますね。
ミリオネアのテレフォンですが、あれはテレビ局の一室にあらかじめ人を集めているそうです(いとうあさこさんのブログに書いてありました。)。
これは、笑えますね(笑)。
『出身は名古屋です』と言うと、『ういろう?ういろう?』と言われるが、ういろうは1度しか食べた事がありません。
つまり、外部の人は象徴的なものをとりあげ、自分で大きく膨らませたがります。実際は違うのに。
テレビで言うところの『やらせ』が『ういろう』に当たります。
毎回、言われてうんざり。テレビ?やらせ!テレビ?やらせ!テレビ?やらせ!
もうはしゃぐ、はしゃぐ。
『今時、テレビなんてやらせが当たり前じゃん。そんな業界の裏側を見透かしちゃってる俺』が多すぎてウザい。
確かに、今までやらせはあったんだろうし、これからもあるんでしょう。
ただし、現在、やらせを行う事は、ほぼ100%近くない。
なぜなら、ばれるから。その割に見返り少ないから。被害でかすぎるから。だからやめる。これが今。
クイズ番組でディレクターがこの問題はこう答えてください、とタレントに言う事はこれまたほぼ100%近くない。
この時はこう言ってください、はいわかりました、というタレントさんの総和では、明らかにぎこちないスタジオ空間になる。
タレントさんはキャスティングされた時点で、もう自分の役割が分かっている。
だから、答えが分かっていても、わざと間違えるというのはあるでしょう。それが役割のタレントさんならば。
愛しいじゃないですか。笑いの多い方へ。
情報が多いと純粋にテレビが楽しめませんね。
こどもの頃のようにもっと楽しくテレビが見られたらいいのに。
おおお。これは全く違った意見ですね。これは内部の方のご意見ですな。ありがとうございます。実際は、一概にすべてやらせとはいえないと思いますが、昔はそういう番組があったときもあったし、一部において残っているところもあるという感じでしょうね。ご回答の方の所属の局ではやならいのでしょうね。ういろうですか。わかりやすかったですw。「テレビ、やらせやろ~」の中には、昔のようにテレビを楽しみたいという思いがありますので、少し許してくださいね(^^;。
実際にクイズやバラエティーの台本を見たり、公開録画に参加すればよろしいかと思います。
ケースバイケースですが、ぶっちゃけ成り行き次第です。
メジャーなタレントさんが出演する番組だと拘束時間が取れないので、台本通りの1発撮りですが、CSの安っぽい番組だと30分の番組を3時間かけていいところだけ使うといった感じです。
なるほど~。大人の世界ですね。イチローの番組を3日間で1年分とったというのはびっくりしました。
番組にもよるんじゃないでしょうか。
タレントが出演するものと、一般の人が
出演するものでは違うような気がします。
タレント出演ものでは、やはり、俳優や女優など、
恥をかかせたくない人への配慮が伺えます。
忙しい方はそういうこともアリかもしれませんね。
http://www.vap.co.jp/ultraquiz/
通常出演者全員の回答が収録前に決定しているというケースは
上記のお笑いウルトラクイズのような特殊なケース
(誰と誰が○で他の人全員は×など全部決まっていた・・・)
を除いてまれだそうです。
一般的に台本自体は全員分の違う回答を記載された物が用意されるわけではありませんが
制作側はキャスティングを決める時点でどの人にどんな答えをして欲しいかはある程度明確に見えているので
クイズ作家→構成と経て刷られた台本を演者に渡す際に
だいたいどういった回答、アクションが欲しいかという演出や指示は入ります。
具体的な回答等はそのような流れでプロのタレントなど演者の現場での力量によるところが大きくなり
当然、おもしろい場面が少なくなって、いわゆる撮れ高的にわるい場合は現場で責任を持つディレクターの指示は多くより具体的になると思います。
ただ、例えば不思議発見の黒柳さんはその回の企画が判った時点で図書館で資料を集めて勉強しだして、同じ資料を借りに来たスタッフが借りれなかった話などは結構有名で
クイズ番組に良く出演するタレントはプロとしてそれなりの緊張感を持って望んでいるのも事実ですし
テレビチャンピオンのような素人さんを回答者に集める番組でも回答をめぐって揉め事が起こるくらい真剣な現場もあるそうです。
番組やその回の制作サイドによってまちまちという事ですが、その辺の虚実ない混ぜになった様子を透かして見ると、より楽しめるのではないかと思います。
URLはダミーです。
私の妹が街を歩いていて、とあるクイズ番組のスタッフより、問題に答えている様子を収録させて下さい、と呼び止められたことがあります。
それに応じると、間違った答えをお願いされたそうです。
次は正解でもいいですよ、その次はまた間違いでお願いします…という状態で、分かっているものでも頑張って間違いを答えてみたようです。
さんまのからくりTVの出演者は答えを知っています。
というか、台本に答えが書いてあります。
答えが分かっている問題に対してはじめの1,2回はぼけて
その後に正解を出すというパターンです。
因果な商売です。。