とりあえず、近くの街の病院へ行こうかなと思いますが、それなりに大きな街はいくつかあり、それぞれに大きな病院があります。
開業医に行くとすれば、皮膚科ならよいですか。
たぶん先ずは靴屋でしょう。
若いのに足の爪に異常があるのは靴が合ってない場合が多い。
靴の長さではなく幅が狭い場合が多い。
外傷の方は皮膚科ですね。
外傷薬を保険の分だけ安く処方してもらえます。
整形外科で専門の処もありますが数が少ない。
靴屋さんというご指摘、有難うございます。想定はしていませんでした。靴選びは重要です。
整形外科への言及有難うございます。整形外科であっても巻爪や陥入爪に対応していない可能性があるのですね。対応していても処置例がすくないかもしれないですね。ホームページを見てから行くようにします。
http://www15.plala.or.jp/miagolare/index_shoes.html
とりあえず上記のサイトを一読して靴選びの基本を知ってください。
靴は基本的に自分で実物を履いてみて選びます。
足の指が自由に動けることが基本です。
ただ、多くの靴がデザインを優先して幅の狭いことが多いと言うだけです。
近場で自分の足に合った靴が売られていない場合もあります。
できれば一度シューフィッターに足の測定をしてもらうと次からの指針になります。
まずは皮膚科です。
靴屋は足の健康の知識がなくても開業できるので、そのへんの店員には専門知識がない可能性が高いです。
今どきは病院もホームページ持ってると思うので、そこで爪の悩みについて言及があればある程度詳しい医者がいると考えられます。
靴とかネイルケアとかの情報は病院で聞けばよいかと。
有難うございました。皮膚科ですね。最寄り駅近辺には、靴屋さんも皮膚科医さんもありますので、最寄り駅に行こうと思います。また、足先も冷えるのでそちらのことも聴くつもりです。
巻き爪や陥入爪で病院を受診する場合、症状に応じて適切な診療科を選ぶことが重要です。以下が一般的な選択肢です。
1. 皮膚科
対象:軽度の巻き爪や陥入爪。爪周囲の炎症が軽い場合。
治療内容:爪の矯正(クリップやワイヤー法)、炎症や感染症に対する処置、抗生物質の処方など。
2. 整形外科
対象:中等度から重度の巻き爪、骨や関節への影響が疑われる場合。
治療内容:外科的処置(部分的な爪の除去、爪母(そうぼ)の処理)や矯正器具の使用。
3. 外科
対象:化膿している場合や、症状が進行して皮膚や周囲組織に深刻な影響が出ている場合。
治療内容:切開や排膿、感染症管理。
4. フットケア専門クリニック
対象:専門的なフットケアを必要とする軽度〜中等度の巻き爪。
治療内容:爪の矯正、フットケア指導。
詳細なご説明を頂き有難うございます。最寄り駅ではないのですが、皮膚科と形成外科を併設した病院があるのでそちらへ行こうと思います(整形外科ではなく、形成外科でした。)。そこの病院のホームページでは、形成外科のところで、巻き爪や陥入爪も対象としているとなっておりましたので、診療実績がそこそこあると思います。
すみません。皮膚科へ、まず行くべきということですね。
なお、上記に形成外科と書きましたが、整形外科ですね(形成外科ではなくて)。
最寄りの駅の周辺の病院ですが、整形外科が設置されていました。個人医院でも整形外科がありました。
自分も若い頃巻き爪による侵入爪に悩まされました。
病院である程度のケア方法を教えてくれると思いますが、化膿止めなどの対処療法的な対応がほとんどで、根本的な治癒には結び付きませんでした
で、自分はテレビで知った対処法でこの悩みを克服しました。
その対処法は「爪を切り過ぎない」という、それまで自分ややってきたことの真逆の対処でした。
膿むし、とても痛いから爪の左右までも爪切りの届く限り、文字通り血がにじむほど切っていたのですが、ワラにもすがる思いで爪を伸ばしてみたんです。
最初のうちはすごく痛いんですが、やがて爪が伸びて指先と同じ長さまで達するようになると、左右の食い込みが和らぐようになりました。
で、指の爪のように丸くは切らず、指先よりも伸びた先だけ平らにぱっつんと切るようになってからは、あいかわらず爪は巻いているものの、左右に食い込むことがなくなりました。
参考までに