落語を読んでいましたら
(落語百選 冬 麻生芳伸編 ちくま文庫 P52)弥次郎という演目の台詞で「まれなる美女、十六、七の色白で、目もと涼しい、口は小さく、眉は濃く、鼻は高からず低からず、中肉中背、踵のつまったいい女」と言う台詞が出てくるのですが、この「踵のつまった」とは、どういう状態を指すのでしょうか?踵フェチ?
江戸語辞典などもいくつか見たのですが、俗語の為か、探せませんでした。
出来れば、回答は、出典か、ソースもつけてお願いします。
回答ありがとうございました。
ポイントの振り分けのやり方を間違ってしまい、匿名で振り込ませていただきました。ご了承ください。
「足の小さな」じゃないですか?
回答ありがとうございました。
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http://www.geocities.jp/widetown/otona_903.htm
http://www.gekkan-kyoto.net/unchiku2003.htm
足は小さく形が良い、というのが江戸時代の美人の条件で、足袋をはかずに素足に下駄をはいていたそうです。
「足が華奢に見え、下駄に深くおさまる」というのが、「踵のつまった」に合う、美女の足の状態をあらわしたものです。
回答ありがとうございました。
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足の細いを意味しているのではないでしょうか?
踵としてますが、ココでは足首まで全体を表現しているのかもsりえません
回答ありがとうございました。
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