当方が通う教会にて、新約聖書のoo書を地元でお馴染みのoo弁に変えて出版しよう!という話があったのですが,わけあって頓挫しました。(著作権周り)
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で,それは「すごく良いこと」をしている実感はあります.
それで今聖書のoo書をギリシャ語から,地元の言葉に変換する作業をしたいので,ギリシャ語を勉強したいという思いがあります.
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ここまで書いてみると,結局「変換作業に成功すれば,GPT的な考えもありかなぁ」とか思ったりもするのですが...
さて、英会話の勉強をオンラインレッスンでしたことがあるのですが,そういう考え方も取り入れつつ「ギリシャ語」を学び,聖書の翻訳に向かうアイデアはありませんか?
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ちなみに、前にoutだったのは参考にした聖書出版社に報告したらout!だったそうです.
最終的なゴールが「聖書を地元方言に翻訳する」であれば、パブリックドメインの聖書を底本にするというのが早いのではないでしょうか?
パブリックドメインの聖書のうち、おそらくもっともポピュラーな現代語聖書は「世界英語聖書」かと思います
https://en.wikipedia.org/wiki/World_English_Bible
世界英語聖書を底本として日本語のパブリックドメイン聖書を作るプロジェクトもあります。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%BA%8F%E6%96%87_(%E9%9B%BB%E7%B6%B2%E8%A8%B3)
著作権の問題はパブリックドメインの聖書からの翻訳であればクリアできますし、英語からの翻訳であればギリシャ語を一から勉強するよりいくぶん容易かと思います。
flgさん本質的な部分でのご回答ありがとうございます。
教会の人にもそのことも相談してみます
教会の人と協調するもしないも、みずから英語の勉強としてPublicDomainの聖書を読むのは良いかも〜 ありがとうです