SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「ステンメッシュブレーキホース リア」が新発売。税込み価格は1万5400円で、デリバリー開始は12月上旬より。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からスバル・WRX S4(VBH 2021年11月~)用の「カーボンインテークシステム」が新発売。税込み価格は21万7800円。
キャンピングカー製造販売のダイレクトカーズが、アウトドアブランド・LOGOSとのコラボレーションによる新しい軽キャンピングカー「アマホ・LOGOSエディション」を発表。販売開始は1月31日。同日から開催の「ジャパンキャンピングカーショー2025」でアンベール式が行われる。
MOMO製カーパーツの総販売元・レアーズから、MOMOのステアリング新製品「インディ・アニバーサリー60」と「MOD.08 330mm」(モデル08)が2月5日より同時に発売開始される。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2025が1月10~13日に開催された。ページビューなどをもとに独自の指標で記事の注目度を集計、話題になった東京オートサロン2025のニュースをランキング形式で紹介する。1位は新型モーターサイクルのサプライズ発表だった。
キャンピングカー株式会社は1月15日、12月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。1位は年間総合ランキングも獲得したCAR FACTORY TARBOW製の軽キャンパー『バグトラック・パネルバン』だった。
チューニングしてクルマを改造したら、クルマの寿命は短くなってしまうのか。答えはイエス。だが、それは度合いと内容による。
カーミートイベント「Underground Tokyo Meet 2025 by Peaches.」が1月10日、味の素スタジアムのあじペン広場にて開催された。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、「東京オートサロン2025」に出展。注目の車両は、『GRヤリス Mコンセプト』で、開発中の直列4気筒2.0リットルターボエンジンを搭載し、ミッドシップマウントとしているのが特徴。
スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。エンジンは「FA24」水平対向4気筒2.4リットルDOHC16バルブデュアルAVCS 直噴ターボ “DIT”を搭載し、2ペダルスポーツセダンとして販売される。発売時期は2025年夏頃を予定し、限定500台を抽選で販売する予定だ。