フィアットは創業125周年を迎えるにあたり、同社の歴史を振り返る3つの特別展示会をイタリア・トリノで開始した。
フィアットは11月13日、新型コンパクトEV『トポリーノ』が、ドイツの権威ある自動車デザイン賞「オートニス・アワード」のミニカー部門において、「ベスト・ニューデザイン2024」を受賞したと発表した。
フィアットは11月11日、バイオハイブリッド技術を搭載したSUV、『パルス』と『ファストバック』をブラジルで発表した。
フィアットの電気自動車といえば、『500e』とそれのアバルト版がある。いずれのモデルにも試乗しているので、フィアットの電気自動車は解っているつもりだった。
10月の[詳細画像]記事を独自ポイントで集計したランキング。今月はフィアットの新型EV『グランデ・パンダ』に注目が集まりました。
フィアットは10月22日、『500e』をベースにジョルジオ・アルマーニとコラボレーションした限定車「Giorgio Armani Collector's Edition」の受注を欧州で開始した。
フィアットは10月21日、2024年1~9月の欧州新車販売において、フィアットがシティカーセグメントで首位を確立した、と発表した。
フィアットは、新型EV『グランデ・パンダ』の受注をフランスとオランダで開始した。両国を皮切りに、今後他の地域にも順次展開していく予定だ。
ステランティスジャパンは10月2日、フィアット『500』と『パンダ』の電気装置(リバースギアスイッチ)ついて適切に作動しないことがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。