テイク・ミー・ホーム（日本語）
不安そうな顔をしないで
僕はごく普通の男
誰も教えてくれないから
自分のやることは自分で捜す
ドアのすぐ外に
炎が燃えているんだ
目には見えないその炎を感じる
それが僕を僕でいさせてくれるのさ
あとのことはどうでもいい
ちっともかまわないよ
ずいぶん長い間待っているけど
何を待ってるのか分からない
いくら憎んだって仕方ないし
くよくよ悩むのはもうやめたよ
君を捜しに行ってもいいけれど
外に出るのが嫌いなんだ
伝統を消すように
僕の感情をかき消すことは
彼らにだってできないさ
※何にせよ 僕は気にしないよ
ちっともかまわないよ
どうだっていいんだ
かまやしない
だから 僕を家まで連れて行ってくれ
どこだか覚えてないんだ
俺を家まで連れて行ってくれ
思い出せないのさ
家まで連れてってくれ
おお、主よ
生まれてこのかたずっと縛られていた
これだけは言えるよ
不安そうな顔をしないで
僕はごく普通の人生を送ってる
昼間は働き
夜になれば眠るのさ
遠くに地平線を望むことも
星に願いをかけるおともない
僕が耳を傾けているとは思うまいが
こっちは彼らの正体を見抜いている
※くりかえし
どこだか覚えてないんだ
僕を家まで連れてってくれ
おお 主よ
生まれてこのかたずっと縛られていた
これだけは言えるよ
とにかく 思い出せないのさ
僕を家まで連れて帰ってくれ
どこだか覚えていないんだ
Take Me Home（英語）
テイク・ミー・ホームの意味解説
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