竹下雅敏氏からの情報です。
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太陽光パネルの真実!電気代が2倍に跳ね上がる衝撃の理由 杉山大志氏
配信元)
YouTube 25/2/10
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配信元)
大雪後の太陽光パネル
— Enjoy_life_north (@EnjoyNorth) February 6, 2025
奇跡的に自然落雪、発電開始しました!
雪の厚さが半端ない💦 pic.twitter.com/L64hKgiRHJ
かれこれ20年間位
— なおころん🍒🤍❤️💜🩷 (@naoko_yade923) February 10, 2025
太陽光発電をしているんですが
昨日蓄電池の工事が入り
今裏に周り見て来た!
ソーラーパネルを付けた時は高かったから
モニターまでは設置できず😅
今回やっと設置したら
めっちゃ面白い👍
屋根で頑張ってる💪
結果。
太陽大好き!色んな意味で笑 pic.twitter.com/4yTX2rNZSy
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杉山大志氏はエネルギー基本計画という政府案を見るかぎり、「これから電気料金は爆上がりするとしか思えない(1分38秒)」と話しています。
政府の資料によれば、家庭向けの電気料金単価は2010年に21.39円/kWhだったのが、2022年には34円/kWhに上がっています。2010年度に比べると59%もの上昇です。杉山大志氏は、“この政府の資料だと、家庭だと1kw 1時間で34円になってますよね。これがあと20円ぐらい上がるんじゃないですかね(1分55秒)”と言っています。
電気料金が上がると予想されるのは、政府が「2040年には再エネの割合を4~5割にする計画」だからです。動画の8分28秒のところのグラフを見ると、「グリーン」電力はべらぼうに高いのが分かります。
ただ、原子力再稼働が「断然安い」というグラフになっているのですが、これに対し、「メガソーラーと家庭用を混同してる。今の太陽光パネルは曇り空、薄日でも発電できます。蓄電池の価格が暴落している。補助金なしでも10年で元が取れてパネルは30年以上壊れません。原子力の安全対策のコストが考慮されてない。総じてデータが古い。」という意見がありました。
こちらの動画では、“再エネ賦課金が何に使われているかと言うと、太陽光発電業者とか風力発電業者がもの凄く高い電気代で、東京電力とか東北電力とかに売っているわけです。それの差額を埋めるために使われている。つまり、平たく言うと我々が再エネ業者にお金を贈与しているんです。例えば、日本列島が一日中雨だったら、その日はみんな電気を使うのは止めましょうとはいかないわけで、火力発電所とか、いろんなバックアップを持ってなければいけないわけです。それの維持費などを考えると5倍に上がるんですよ、電気代、発電コストが。”と言っています。
そして、その再エネ賦課金にたかる国会議員に、スンズロー君やスガーリン、デマ太郎などがいます。