試聴映像
- 1. バブル崩壊後の10年間 日本で行われた“再教育”
- 2. 優秀な官僚による統制経済が解体されるまで
- 3. 財務省が反国民集団に落ちぶれた理由
- 4. 正義を行う者は裏社会に葬られる
- 5. 単純ではない悪の構造 〜 歴史を知らないと読み解けない
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概要
前回はコソボ紛争と、経済破綻したロシアのデフォルト(債務不履行)について見てきた。今回、デフォルトを機に破綻した有名な投資銀行LTCMの例を含め、このデフォルトが欧米の金融資本家達に与えたダメージについて解説する。時期を同じくしてアメリカが仕掛けた日本の官僚統制経済の解体についても取り上げる。最後に、日本の裏社会・支配構造とその驚くべき現状についても話す。
映像編集者のオススメポイント
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スキャンダルにまみれた政治の世界。ここまでくると政界ではなく、性界という言葉が正解のような気がしてなりません。 タイトルをアメリカ政権の変遷から「日本政権の変遷」に変更したいくらい日本に関する内容です。ぜひご覧ください。
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上スタッフ・ミルキーユの名言“性界”。続く私は映像の32分頃を見て思うのは「アホ界な」…家に帰って奥さんとシなさいよ。まさに性の乱れは国の乱れ也。
終盤の話題「日本の驚くべき現状」は、凄い展開だな!と惹きつけられます。
目次
1.ロシアのデフォルトを機に破綻した投資銀行LTCM (00:00:04)
ロシア国債のデフォルトの影響により破綻した有名な投資銀行LTCM。その破綻と救済の経緯を解説する。ここにもアメリカのダブルスタンダードな一面が見られる。またロシアのデフォルトが、金融資本家達の虚を突いた計画的なものだった可能性についても触れる。
2.ノーパンしゃぶしゃぶ事件の全容 (00:19:33)
大蔵省の官僚を辞職に追い込み、大蔵省解体の一因となったノーパンしゃぶしゃぶ事件。当時の優秀な官僚達は強力な日本経済をどのように牽引していたのか、そして事件の真相とその裏にあるアメリカの思惑を解説する。
3.日本経済を破壊した元凶と彼らが仕掛けた罠 (00:49:54)
大蔵省の解体に暗躍した日銀とCIAに触れながら、その後も仕組まれる様々なハニートラップの実態や手口について説明する。また日本を乗っ取ろうと仕掛けてきているアメリカや中国の実態や、その中で活動し続ける竹中平蔵についても話す。
4.日本政府と密着に繋がっているヤクザ組織 (01:06:38)
真相に迫る人物がなぜ闇に葬り去られるのか、その裏で暗躍するヤクザや公安の実態について解説する。また日本の権力者の利権構造にヤクザ組織がしっかり組み込まれていることや、「日本のヤクザがブラックドラゴンを支配している」というキンバリー氏の主張についても触れる。
終わり(01:22:26)
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7件のコメント
最後のほうの”一人一人を見ないといけない”に納得でした。
これは本当に複雑ですね、、、だから波動をみれるようにしないといけないんですね。
個人的には最近のキンバリーさんの情報(日本のヤクザへの言及)と深○さんについての解説が聞けてスッキリしました。
そして当時の大蔵省の接待事件は仮にこれを阻止できても最終的には命を狙われると思うので結局辞めざるおえないだろうし、つい自分だったらどうやって相手の攻撃を外して目的を果たせるか?とか考えてみましたけど、多分正攻法ではすぐ潰されるだろうから相当頭を使って味方のふりをするとかしないと生き残れないだろうなとか考えてました。
多分、そうやって生き残って頑張っている方もいるだろうしそういう方は世間一般的には悪者のように見られているのかもしれないと思ったりしました。
石井紘基氏の資料を石井ターニャさんから許可され、精査されている方の著書を少しづつ読んでいますが、単においしい利権の塊のような「特別会計」のみならず、ありとあらゆる面で、米国様に持ってかれてる事実に驚愕します。
また深田萌絵氏が力説される「中国に乗っ取られる〜!」もかなり当たってると思います。
日本の技術を盗み、日本の国土を買い漁り続け、移民が増え続ける現状。
石川啄木の「働けど、働けど我が暮らし楽にならず。」は現代の私達にも受け継がれています。。。
優秀だった官僚が落ちぶれ果て、国民が貧しくなるだけではなく、国を滅ぼす事に精を出しているとしか思えない政権が続く昨今、やはり国民が目覚め、立ち上がるしかないと思います。
極め付けは猿より安い日本人を実験動物にして、世界初のレプリコンワクチンの接種を始めた我国。情けない!の一言ですが、、、お年寄りに早く逝ってね!という切なる願いなのでしょうか?
そう言えば管氏が首相を退任される時、「人口削減には成功しました!」と言ってたな、、。トホホ
今回の『日本の政権の変遷は』は細部に至る迄メチャ参考になりました!ありがとうございました。
公安が誰を守り、誰を一番警戒しているのか、キンバリーさんのヤクザ情報、計画を成就するために、10年前から様々な事を仕掛けてきている等、自分がいかに何も知らなかったのか、ショックを受けました。
そうだったのかー!と、開眼した思いです。
そして意識が変わりました。
本当の情報を教えて頂き、感謝致します。
日本のお話が多くて聞きやすく面白かったです!
パソナの島…瀬戸内海の島々など、きな臭い話をよく聞きますね。
某芸能事務所の施設があるとかないとか…。
北海道にも怪しい噂がありましたね…。
性接待で買収というのは全国各地どこでも行われているのでしょうし、
そのために犠牲になる子どもや女性が大勢いるというのも本当に辛いです(工作員はともかく)。
昔の官僚は本当の意味で優秀な方がまだ多かったんですね。
今”ザイム真理教”になってしまっているのは、そういうことだったか、と。
学力だけではないですが、”赤門”の方はもう官僚を選ばなくなっているという話も聞きます。
組織の中で頑張ってらっしゃる方もいるのでしょうが、
その方が東京湾に浮かんでから気づく、みたいなこともありますね…。
人を●してももみ消せるんじゃ、やりたい放題!
小児性愛にくらべると、おパンツを被ったもふタンが可愛くみえます。
これでいいのかノーパン嬢 パンツを脱げばみな美人
アメリカにボロボロにされて立ち直れない状態のまま、どんどん移民が・・。
たまに地下鉄に乗ると、アジア系の外国人がめちゃくちゃ増えていて、
生活の中で実感します。
公安とヤクザの関係がよくわかりました。ヤクザといってもいろんな人がいるんですね。
(山口さんちの893くん、この頃すこーしいいね)
今回も大変面白かったです。やはり私はこういったお話が大好き。勿論、一問一答での貴重なレプリコン対策や呼吸法等重要なお話も非常に有難いのですが…質問をしておきながら誠に申し訳ありませんが、二種体癖の戯言と、どうかお許し下さい。
久しぶりに田中良紹氏を引用してくれて(かつて時事ブログにて1~2回掲載された記憶があります)とても嬉しかったです。この記事も掲載直後に読んでおり、非常に懐かしかったです。同氏の記事は私が時事ブログに出会う随分前から購読しており、特に日本の政治記事に関しては、非常に高度な分析力のある秀逸な記事を書く記者だと思っていました。しかし反面オバマやバイデンを立派な政治家だと評価したり、時事ブログ読者にとっは全くの常識外のことも書くこともあったので、最近は私が非常に多忙でもあったため、完全に離れていました。
また総裁のビデオも久々に拝見いたしました。総裁のビデオもよく見ていたのですが、このビデオは初めて見たような気がします。
先生の講義のお陰で、波動が分かるようになってきたが(つもり?)、やはり丁寧に説明して頂けると本当に有り難いです。次回以降も楽しみにしております。
ロシアがデフォルトした一方で日本ではNPしゃぶしゃぶ事件から端を発して大蔵省が解体された…。
自分は正にその時代を生き抜いてきたのに点としてのニュースとしてしか捉えていませんでした。
今回の映像配信はJAL123便事件…いや戦後GHQの日本統治から令和の安倍さん銃殺事件までようやくわたしの中で線として繋がった回でした。一つの時代の終わりの始まりが今なのですね。
お陰様で講義を聴き終わった後、スッキリした感覚を覚えました。
毎回ですがクスッと笑えるトークも楽しみの一つです笑。
ありがとうございました。