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当たりが悪いのでは? (#1118528) | IBMはOracle Unbreakable Linuxのサポートを拒否 | スラド
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IBMはOracle Unbreakable Linuxのサポートを拒否」記事へのコメント

  • 月間3桁万円の保守料を支払ってIBMのサーバー導入していますが、
    何か起きた場合に来る時間は確かに早いものの、故障率が半端じゃない上に(365日稼動、2年でHDDが8台死んでます)
    ろくに調べもせず「ウチのサーバーは悪くない、おたくの使い方が悪いんだ」みたいな事をよく言ってます。

    次からはIBM以外にしようと決意・・・
    --
    暇になれば「忙しい」が羨ましくなり 忙しくなれば「暇」が羨ましくなる。
    • by admineko (9202) on 2007年02月28日 16時45分 (#1118528)
      IBMのサーバを十数台RAID-1で使っていますが壊れてません。

      どこのメーカの機材でも当たり外れはあるので外れを引いたのでは?と思います。

      個人的にはIBMの筐体は、特に安い価格帯の機材ではシンプルなつくりで
      サードパーティの製品を入れた際にも使いやすい筐体設計で助かっています。

      本題の動作保障OSについてですがSAS/SATAモデルでRAIDボードのドライバーが無くて
      痛い目を見た事があるのでIBMもNECの様にCentOSなどフリーOSでの稼動実績を
      保障無しでも紹介してもらえれば言う事無しです。

      中の人!是非検討を!
      親コメント
      • 当たり外れがあってはいけないハイエンドなサーバほど
        故障が多いというオチ。

        サードパーティーの何かを入れられるような筐体では
        ないような、壊れたら絶対に自力で直すのは無理そうな、
        一人ではラックマウントできないような、
        保守料に年間数十万円以上(1台当たり)かかるような、
        そんなサーバは結構いきます。

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