m-linkの日記: 4周年かー
その日、失業認定日……
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その日、失業認定日……
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退職してからというもの、情報にアクセスする頻度が落ちてしまって、まあ。
そんなわけで、Katuragiさんの日記経由で今更やってみました。
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【クリエイティブ系】
「エキセントリック」「シャープ」「あでやか」「刺激的」「知的」などの言葉をイメージするビジュアル要素を多く選んだアナタは【こだわりの人】。
趣味、持ち物、生活スタイルなど、多方向に、こまかいこだわりを持っています。自分の好きなものを形にしたいという欲求の強さが、豊かな独創性となって現れています。そして、猪突猛進型でもあり、自分の手で創り出すことに喜びを見いだし、わき目もふらずに向かう。そんな無邪気な行為は、わがままと見られがちですが、それを補って余りあるアウトプット方向へのエネルギーは、きっと周りから認められます。そんなアナタは、クリエイティブ方面で、あらゆる物を創り出していきましょう。
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作ってたのはシステムだったわけですが……。
うっかりA.C.E.にハマって帰ってこられないのは秘密です。
盛り上がってるなあ。
実は自爆ボタンならぬ自爆スイッチを持っているのは秘密です。
配線は入ってないけどスイッチ部品だけは入ってます。
何か失敗して「しまったあああ!」と思ったら、
すかさずこいつを押すのですよ。
ちょっと償った気持ちにはなるかもしれません。
そういえば、忘年会@関西の詳報を書いていませんでした。
正しくこのような情景が繰り広げられていた割には店員さんの視線が優しいと思っていたら、帰って調べたところ、もともとこの会場はブロードバンドカフェなのでありました(誰も気づかなかった)
不思議な宴会でした。
なんというか、他人に見せるための宴会だったというか。
ライブ中継の写りを気にしてカメラいじってみたり、IRCでチャットしたり、
Skypeでハムごっこをしたり(どこがしゃべってるかわからないので、
みんな「こちら札幌ですが~」とか話し始めに付ける)
通常とは異なる奇妙な感覚を味わいました。
なんかTVの取材を受けてる上の空っぽい感じに似ていたかもしれません。
食事の味の記憶がほとんどないところとか。
#小学生の頃給食風景を撮られに来たことがあった
でもいい時間でした。
またやりたいですよー。
昨夜遅くに帰宅したら、すらど忘年会の行きがけに購入した
DIGA(250GB・2チューナ)が玄関先に届いていました。
職業柄この手の形状のものはよく触りますが、
見かけに対して持ち上げるとびっくりするほどの軽さ。
なにしろ4.8kgしかありません。
カッコつけてヨドバシ様の接続サービス(有料)を断ったので、
自分で接続せねばなりません。うちは先頃からCATVを引いたので
CATVチューナとレコーダとTVをつなぎます。
……同軸ケーブルが一本足りません。
すかさず自室に飛び込んで同軸ケーブルを持ってきます。
ケーブル系にはそう簡単に困らない、我が家のジャンクの充実っぷり。
とりあえずつないでチャンネル探索させます。
市外局番を入力して探索するのですが、該当の局番がいきなり対応していません。
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まあちょっと遠いところの局番がリストに載っていたので、
それを入力して事なきを得ます。
CATVチューナからの入力はL1に割り当ててみました。
うちの地域のEPG受信は1:45なので、それは待てずにここで沈没。
朝、食事しつつ確認してみると、6局のEPGが受信されていました。
あああ、あれ、残りの地上波のEPGはどこを見ればいいのでしょう。
まあともかく、つながりましたよ。
これで年末の攻殻機動隊の録画体制が整いました。
学生の時分、学内の情報センターでアシスタント&
トラブルシューティングのアルバイトをしていました。
講義を受ける学生と同じ身分でありながら、
講義中には学生の態度チェックを行うという業務柄、
学生の方々には大変嫌われておりましたが。
そういえば職員だと誤解している人も多うございました。
よく顔見ろってんだ同級生だろうが。
その頃そのバイトでは大変苦労しました。
情報系講義の初級の方ではMicrosoft Officeの使い方や
HTMLの書き方なんかを教わるのですが、学生たちの
態度が横柄でむかつくのはまあ百歩譲って許すとして、
ものを覚えようという姿勢がさっぱり感じられないのです。
同級生にノートを借りて宿題を手伝ってもらうような感覚で、
職員と思い込んでいる目の前の人間にあれこれと要求するのです。
そのくせ、単位さえ取れれば講義の内容自体用なしなので、
自分でメモも取らなければ復習もしようとしません。
もしかすると「大学での勉強は社会に出てからまったく役に
立たなかった」と語る人たちの一部には、このような人が
含まれているのかもしれません。
ああ思い出したらむかむかしてきた。
本当に書きたいのはそんな負の思い出ではないのに。
話は変わって父のことを書きます。
彼はもう還暦も近い人間ですが、製図版とドラフタを
CADに変えて今も仕事をしています。しかしさすがにPCの
メンテナンス作業は自力ではできないようで、
インストールとかシステム課員に頼んだりしているようですが。
私が休日に家でひろがって^H^H^H^H^Hくつろいでいると、
たまに電話がかかってきます。あるいは帰宅して遅い夜食を
食っていると、「えむり教えてくれー」とやってきます。
内容はといえば、「画面が真っ青に」「Excelの図形描画が」「PDFの作り方がわからない」「PowerPointでオリジナルの背景を」みたいな、わりとたわいもないものが多いのですが、彼は真剣です。
このへん、OLをやっている同居人の会社にいるらしい、
「書類作っといておじさん」とは一線を画しています。
年を重ねて技術そのものにはついていけなくなっても、
「これは自分の商売道具だ」という強烈な自負……というか
自分の能力に対する自信過剰さが、彼の学習に対する
アクティブな姿勢を維持しているようです。
そんな彼への指導は、若くて記憶・順応能力マックスの時期に
あるはずの学生に対してより、なぜかスムーズで同じことを
二度繰り返すということがありません。
今でも私は彼に学ぶものが多くあり、このような姿勢もまた
最近になって学んだもののひとつであります。
いや、自信過剰についてじゃなくて、自負のもたらす効果を。
ところで、そんな彼の最新の質問は、
「最近、HDDがしきりにノック音を発する」
「年明けにはバックアップサーバが稼動するがそれまで待っていいのか」
……早くバックアップ取ってHDD交換してください(がくがく)
酸欠状態のまま終バスで帰宅。
すらど忘年会@大阪は総勢7名とささやかですが、
非常に楽しい宴会でした。
内容はかいつまんで書くと、
食べ放題うまうま
デザートうまうま
SkypeとIRCに夢中で沈黙
カラオケ大合唱
という感じ(どんな感じだ)
WebカメラとWikiとSkypeとIRCでネットされるって面白い!
詳しくはそのうち皆さん書かれると思うので今夜はこれで。
皆さんお疲れ様でした! 楽しい時間をありがとうございました。
ひとり0次会としてヨドバシ出撃~
父が出張から帰ってきた。
なにやら青ざめた顔をしている。
なんでも数日前から吐き気がし、
胃が痛いうえに下痢をしているらしい。
……恐ろしいくらい先日の私の症状を正確になぞっている。
ごめんなさい(脱兎)
追伸:ぱわーぽいんとは上手くできましたか?
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー