darchanさんの行った（口コミ）お店一覧

気心が知れた仲間と行く。日本酒が好きな人と行くには最高です。

味噌ラーメンが食べられるようになった店

一品一品が丁寧に作られていて美味しい。 食材の拘りもあり、メイン料理に添えられている香草でさえ美味。コロナ禍に全く通えず、お店に貢献できなかったが、その分充分に堪能できました。タイミングが合えば家族を連れて行きたい店です。

醤油を使う必要のない、大将の仕上げが素敵です。交通費を考えても中途半端に東京で食べるより良い店でした。

今回宿泊したStaySakura京都龍の近くにある事がわかりチェックアウト前に妻と散歩がてら向かってみました。平日ではありましたが9時前に既に海外からのお客様を中心に店前にいらしたので期待は高まりつつ、ハムロール、コロッケ、サラダ、クリームのコッペパンにトースト系のピザトーストを注文。頼んでからお姉さんが厨房で作り始めてくださり、更に５つも購入したのに1130円と、昨日まで「モーニングどこで食べようか」「2,000円超えると高いかな」とか話していたのが何だったのかです。 出来立てを受け取り、ホテルの部屋にてインスタントコーヒーとの朝食。2個くらいは帰路のオヤツにと買っておいたのですが、油を感じないパンの美味しさ、キャベツの柔らかさ、コロッケのサクサク感など朝からほっぺが緩む温かい美味しさで妻と５つをペロリしてしまいました。 多少細めのコッペではありますが、オヤツ的なクリームの最後の一口時点ではお腹パンパンで観光すると太るという絵に描いた動きをしてしまいましたが 過去1番に美味しいコッペパンでした。 良心的なお店に感謝です。

今回も久しぶりに会うメンバーとの呑み会に利用。 またお店にお願いして奥のカウンターを予約させて頂きました。 この秘密基地的な空間が好きで、 他のお客さんを気にせずに、自分達の好きな話題を話せる素敵な場所です。 コースのコスパが本当に良くて、 飲み放題付きで5000円だと、料理は妥協してってなりがちですが、ぐいんさんは料理が美味しいので 非常に助かります。 お通し的なものから、おかず料理までメニューのバランスも良くて シメのジャコのせだし卵醤油のご飯も体に優しく、 4人になる時はぐいんにしたくなると 改めて思った次第です。 わんぱくさんはコースじゃない方が良いかもです。 6月か7月にまた行こうと思います。 お通しの胡瓜の千切りと海苔の和物から、ぶりの煮付け、シメの味ご飯迄の流れは素敵としかいいようがない。誰と呑むかも重要だけど、気心知れたメンバーとなら、ここは迷わずオススメできます。 なんだろうなぁ。 お店にいて包まれている感じがあったなぁ。 宅飲みの良いところと、外飲みの個室感のちょうど間の感じです。 説明は難しいんですが、居心地良かったです。 奥のカウンターを押さえてくれたお店に感謝です。 他のテーブルの方も笑顔満載でした。

店長さんのワンオペでしたが、心遣いも良く美味しいランチを楽しめました。今度は家族で行こうと思います。パニーニ、ボロネーゼを頂きましたが、どちらもここでしか味わえないものでした。

山崎の工場見学で京都に。夕方にホテル（サウザンド京都では無い）に着いて当日予約できるか相談してみたら19時から予約が取れたので妻と2人で。 予約の際に事前にコース指定をする必要はないと言って頂いたのでお店でメニューを見てからコースかアラカルトを選択する事に。 既にウイスキーのテイスティングはしており、アテもそれなりに頂いていたのでコースかアラカルトか悩んでいると給仕の方が優しく、前菜のボリュームやメニューをシェアしてくれるとの事で、モッツァレラチーズとトマトのグリーンサラダ、プロシュートと豆乳のガスパチョ風サラダ、ボロネーゼ、モッツァレラチーズのトマトソースのリングイネを注文。特に妻の選択したリングイネはトマトソースとチーズの相性も良く、味も濃過ぎず逸品でした。 ボロネーゼも塩気と肉のバランスが良くウイスキーを飲んでいなければワインと一緒に頂きたかったなと。どれも美味しかったですが、ガスパチョ風のサラダはアクセントに梅のソースが入っており胡瓜との相性はハズレる訳は無いのですが、酸味の観点で無花果やグレープフルーツでも面白かったかなと妻と偉そうに盛り上がってました。 〆のエスプレッソ、それに合わせての可愛いフィナンシェ、ホスピタリティも良く最後まで素敵な時間を過ごす事ができました。 ドリンクは前述のように既に飲んでいたので、スパークリングワイン、ミネラルウォーターだけとはなりますが1人あたり9,000円ちょっとはホテルレストランならリーズナブルかなと。 京都なので簡単に次回とは言えないですがワインとのペアリングで食事を楽しみたいです。

病院の帰り、乗換駅の中井に着いた際、西武新宿線が運行停止だったので以前から気になっていた「ぺいざん」さんが営業していたらいいなぁと向かってみた。 店前にバイクが置いてあり、もしかして閉店中と勝手に心配しながら近づいてみると「営」の文字が見えて初めてのぺいざん体験ができることに。 ランチどきで、頭は勝手に生姜焼きモードだったので、生姜焼き&カニコロと迷う中、初めてということで『ぺいざんセット』1100円を注文しました。 注文を受けてから、作ってくれるので少し待ちますが、到着したプレートのボリュームにはビックリです。ハンバーグ、グリルチキン、カニコロそれぞれがしっかりしたボリュームなのでお得すぎます。 子供の頃から近所に住んでいたら、ぺいざんボディになっていたかも。 味は濃いめで、運動や庭仕事の後ならソースでご飯がいけます。 味の濃さで好き嫌いはあると思うので、そこは点の差があるかなと。 でも、私は通院の帰りに営業中であれば寄りたい、生姜焼きも食べたいと思ったお店でした。 ご馳走様でした。

前職でお世話になった方が日本酒好きで、彼が行ったことのない店をチョイスする中で前から気になっていたおまたさんにチャレンジ。 予約でいっぱいとなってしまう店と聞いていたので、予約可能2週間前の13時に電話をして席を確保。前職ではそんな時間が取れず、その意味でも転職の甲斐あり（笑） 入れ替えもあり、2人で店外で待ちつつ、 次回は入り口脇の小上がりでの一杯もいいなぁと思いを馳せてる中、入店案内。 苦手なものは聞いていたので、メニューは刺身も入れて数点オーダー。箸が進み、写真を撮り忘れました。申し訳ありません。 お酒は、まず、慌てずにビールにて胃を拡張させて から、しんかめ、山本、鍋島と。 彼は燗酒が好きなのですが、もちろん冷でもいけるので各自好きなものを好きなペースで飲む程。 知り合ってから時間は経つものの、はじめてプライベートの話にまで至り、今日の日を設定できたことに感謝と、店主の距離感、程よい客との間により、 個室でも無いのにリラックスしていたなと改めて。 和らぎ水のタイミングもよくて、テンポが崩れない感じも心地良さなのだったと思います。 〆はご飯が無くなり、麺で仕上げて頂きましたが これも良いお出汁で〆に丁度良いものでした。 写真を撮らずに本当にスミマセン。 1点、おまたさんはお酒を楽しむ店の為、ノンアルコール類がありません。 その為、近所の下戸の大先輩をご招待できない事が悔やまれますが、私の周りは当然のように9割以上が酒好きなので、下戸の先輩は鰻にでもお連れして、大虎どもと入り口の小上がりを目指して再来店するべく電話頑張ります。

本日は緑黄色社会のライブが大阪城ホールであり、東京から遠征&福島泊で家族と来店。 ライブ後に伺ったので、22時近くになりましたが 落ち着いた店内で、席間の距離も良く個人的には好きな空間。 うちの家族は自分達で焼くのが好きではないので お店側で仕上げてもらって、卓上の鉄板で冷めないようにしてくれるのもグッド。 緑社のライブに影響されたのか娘はブロッコリーを2回もおかわりしてましたが、その他に 娘が食べログにアップされているメニューは抑えておきたいといったので、それぞれが食べたいものを頼みつつセセリやハラミ、豚玉、たんステーキ、ガーリックライスとかなり頼んで1人あたり4500円いかない位でしたので家族一同満足な夕食となりました。 順番が逆と怒られそうですが、〆のビールと焼枝豆ガーリックバター醤油は素敵な組み合わせとなりました。 ご馳走様でした。

座空さんにはコロナ以降では最初の来店となりました。 20時スタートと遅めだったのですが、メンバー2人が業務対応で遅れていたので、1人ビールと揚げ出しナス、そら豆でチビチビとスタート。2杯目からは日本酒に石川県の手取川からスタート。酒造さんは何とか無事のようで大変かとは思いますが、少しホッとした所でメンバー集合。20時にはお刺身など売り切れていましたが、メンバーは焼き鳥が食べたいと言っていたのでそこは大丈夫。1人が普段日本酒を飲まないので、なかなか手に入らない三重の而今や福島の飛露喜などを紹介しながらかなり呑んだなぁ。 でも一緒に来てくれた若手2人が本当に楽しそうだったから美味しい時間でした。 コースでなく、 日本酒ベースで飲むと1人7〜9000円位にはなるので コスパを気にするならサワーとかで調整しながら 今日の日本酒この1点的な飲み方で5、6000円に収まると思います。私はこれができない（涙） 蛇足になりますが、私が人生で唯一スマホを忘れたのがこの座空さんですが、若手の1人もスマホを忘れて取りに戻った報告がLINEであり、座空の居心地のせいなのか、大将が魔術を使えるのかそれは謎です。

前職の後輩と10年ぶりの再会。 その後輩との最後の宴席は銀座の天龍だったので 無性にチャーハン（天龍は餃子だが）が食べたくなり住まいも江戸川橋ということで「幸せのはし」を予約しました。いわゆる中華屋さんではありません。 江戸川橋と神楽坂を結ぶ通りの路地からすぐ。 引き戸の店になります。（何故か引き戸だと期待が高まります） いきなりチャーハンは無いので サラダ、グラタン、チーズ揚げ、海老マヨなど それぞれ好きなものを頼んでチャーハン腹は残すイメージ。 2人オペですが、注文トリの段取りもよくメニューも手際よく届くので良いリズムで呑めます。 有名なチャーハンを頂かずとも、どれも美味しく 後輩の女性陣も完食。 個人的にはグラタンがマッシュポテト好きの私にヒットしました。 話も弾むなか、いよいよ真打のチャーハンを注文。 ハーフ（1人前）ならもう一ついけると女性陣が頼もしく答えるので、初挑戦のコシャリを注文。コシャリはエジプトで混ぜるという意味らしく、韓国のビビンと一緒な感じです。 まず先に特製チャーハンが到着。 絶妙な塩気とパラパラ感に脱帽。中華屋ではなくここでチャーハンを食べたいという人の気持ちがわかります。 そしてコシャリが到着。お米、マカロニ、ひよこ豆、フライドオニオンをトマトソースと混ぜて食べるのですが、個人的にはタコライスに近い印象を持ちました。ただ実際に食べてみるとお店の方に教えて頂いたニンニク酢と唐辛子ソースをかけて食べると急激にパンチが増します。ハマる人はハマりそう。 〆て3人で15000円弱とアラカルトで考えると良心的だと思います。 店内はこじんまりとしており、店内1番奥のテーブル席前がトイレになるので、気になる方は予約の際に確認すると良いかもしれません。 次回は他のメニューを食べてみたいなぁ

マックを抜けて、ニューバーグのある道を進み、天すけのある通りを右に暫く進むと、左側の小路にある雰囲気の良いお店でした。 今日のメンバーは今の職場の若手で全員中央線が最寄り。リモートにできるという事で19時スタート。 誰1人遅れる事なく定時スタート！ こちらは1階にカウンター、2階にテーブルがあり 4名だったので私達は2階に。 スタート前に店員さんが、苦手な食材を確認してくれてのスタート。 飲み放題はグラス交換制でスマホでオーダー可能。 メニューが豊富で結構楽しめました。 食事は 季節のおばんざい5種盛りから始まり （これだけで呑める） たっぷり野菜と生ハムのサラダ 大人気メニューエビマヨ、サーモンレアカツ盛り合わせ 低温調理した特製ローストポーク シェフの特製パスタ （当日はシラスを使ったパスタでした） メンバーにも料理は好評で これで2時間半で4980円はコスパ良いと思います。 最年長なのに傾斜を付けず 割り勘精算してしまったのは少し反省。 トイレも非常に綺麗でゆったりしているので ストレスなく使えてこれもヨシでした。 少し、減点したのは 今回は30代がいたので、店の雰囲気とのアンマッチは無かったですが、 私と同年代の50代4人で押しかけるのは勇気いるかもの減点位です。 次は妻と娘を連れて行こうと思います。