「中華料理」で検索しました。
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前職の後輩と10年ぶりの再会。 その後輩との最後の宴席は銀座の天龍だったので 無性にチャーハン(天龍は餃子だが)が食べたくなり住まいも江戸川橋ということで「幸せのはし」を予約しました。いわゆる中華屋さんではありません。 江戸川橋と神楽坂を結ぶ通りの路地からすぐ。 引き戸の店になります。(何故か引き戸だと期待が高まります) いきなりチャーハンは無いので サラダ、グラタン、チーズ揚げ、海老マヨなど それぞれ好きなものを頼んでチャーハン腹は残すイメージ。 2人オペですが、注文トリの段取りもよくメニューも手際よく届くので良いリズムで呑めます。 有名なチャーハンを頂かずとも、どれも美味しく 後輩の女性陣も完食。 個人的にはグラタンがマッシュポテト好きの私にヒットしました。 話も弾むなか、いよいよ真打のチャーハンを注文。 ハーフ(1人前)ならもう一ついけると女性陣が頼もしく答えるので、初挑戦のコシャリを注文。コシャリはエジプトで混ぜるという意味らしく、韓国のビビンと一緒な感じです。 まず先に特製チャーハンが到着。 絶妙な塩気とパラパラ感に脱帽。中華屋ではなくここでチャーハンを食べたいという人の気持ちがわかります。 そしてコシャリが到着。お米、マカロニ、ひよこ豆、フライドオニオンをトマトソースと混ぜて食べるのですが、個人的にはタコライスに近い印象を持ちました。ただ実際に食べてみるとお店の方に教えて頂いたニンニク酢と唐辛子ソースをかけて食べると急激にパンチが増します。ハマる人はハマりそう。 〆て3人で15000円弱とアラカルトで考えると良心的だと思います。 店内はこじんまりとしており、店内1番奥のテーブル席前がトイレになるので、気になる方は予約の際に確認すると良いかもしれません。 次回は他のメニューを食べてみたいなぁ
2024/10訪問
1回
今日は初来訪。シソ餃子定食に単品で餃子を追加。 餡が甘めなので、酢に胡椒のつけダレが合います。
2019/09訪問
1回
一品一品が丁寧に作られていて美味しい。 食材の拘りもあり、メイン料理に添えられている香草でさえ美味。コロナ禍に全く通えず、お店に貢献できなかったが、その分充分に堪能できました。タイミングが合えば家族を連れて行きたい店です。