hotaru0918さんの行った（口コミ）お店一覧

はじめてお昼ですが、夜と同じ5品+ごはんの全部コースです！ 観劇しての自分の感想の答え合わせ、 「同じだ！」だったり、「あ！そういう見方があるのか！」だったり、「へぇー」だったり、「うーん、ちょっと違うなー」だったり、 どれも面白い。 観てない演目が気になり出すこともあるかな。 そんなこんなが楽しい場と時間です。 そして、ごはんも負けずに美味しい。 お豆でお酒をいただきはじめ、季節の美味しいものがバランスよく。 お野菜だったり、汁物だったり、全体的な流れが良くて、そして、毎回これば絶対食べたい！という一品があって。 おしゃべりもお食事もとても居心地がいいのです。

いろんなところでおでんをいだだいても、 やっぱりここが一番好き。 お出汁が優しい。 薄いわけではなく、しっかり出汁が出てるのに、 優しい。 マスターと女将さんの人柄なのか(なーんて笑) (そこで笑っちゃダメよって怒られそう笑) とろろ春菊、セリはいつも通り美味しいけど、 今回は自家製つみれが、ふわふわイワシに生姜が効いていて、たこ串も柔らかくて、キャベチーズもクリーミーで絶品。 揚げ物もおでんでそこそこお腹いっぱいでも、 ちょっと無理してでも食べたくなるカラッと。 今回は写真撮り忘れたけど極厚子持ち昆布、 家のともお肉屋さんのとも違うクリーミーなコロッケ。大粒の牡蠣。 これも写真を忘れたけど、マスターの淹れてくださるスーパードライ以上に？美味しいスーパードライ、その時々の貴重な日本酒も、お店を彩るお花も素敵なのです。 スパイスは夫婦漫才さながらの軽快なトーク(時々喧嘩) 引っ越してしまったので、頻繁には行けませんが、また帰ってきますー！

3名だったのでテーブル席で。 付き出しもおしゃれな感じ。 子持ちこんにゃくが美味しい。 おでんのお鍋は食べ残しのように見えますが、 まずは常コースでベーシックなおでんたち。 そこから、食べたいもの、お代わりしたいものを 追加で。 玉子は双子の半熟が別皿で。 じゃがいもは別添えのバターを乗せて。 あれもこれもと追加していくと、 あっという間にお腹いっぱい。 日本酒のラインナップもなかなか素敵。 久しぶりに巡り会えた黒龍のクリスタルドラゴン！ また違うシチュエーションでも来てみたい。

ワインバーに行く前に、ちょっとごはんー と京阪車中で食べログ検索。 四条あたりのお蕎麦でいいかと思いつつ、 こちらに辿り着く。 ライナーに乗っていて、清水五条に停まらないから次の機会にしようかと思ったけど、私の嗅覚の行くべし！を信じて途中下車。 次もあるので、軽く3000円のコースで。 日本酒は甘めの帰川。 鶏天をプラス500円で天ぷら盛り合わせに。 ミニ八寸は鯖寿司が柔らかく優しく、 蕎麦がきの田楽は蕎麦がきが香ばしく焼かれていて、 緩めのお味噌に蕎麦の実かな？カリカリ感がバランス良い。 後から出てくるお蕎麦のために、海老天だけ残していたのをなんとなく感じ取ってくださって、とても良い感じのタイミングでお蕎麦登場！ お蕎麦は最初少しお塩で。 美味しー。 最後に蕎麦湯が小さめ徳利で。 これが絶妙な量で、 いろんなことがピッタリあってくる感じの心地良さ。 今回はあまり時間もなく、しっかり食べられるお腹でもなかったけど、お酒のラインナップも面白そうだったし、一品も魅力的だったので、今度ちゃんとゆっくり食べに来てみたい。

法善寺の頃から約30年。 法善寺から千日前に移ってからも、季節季節に、特に牡蠣のシーズンと鱧の子雑炊の時期には伺っていました。 銀皿の上に次々と運ばれてくる天ぷらは、コース全部を食べてしまうとお腹いっぱいになっても、甘味旨味の絶品シラサ海老と牡蠣は絶対おかわり。シラサエビの頭も味噌と殻のパリパリがやみつきに。いつしかメニューからなくなったエビとフカヒレのお吸い物は、どうしても食べたくていつも予約時に追加オーダー。 お漬物も美味しくて、特に小さい瓢箪が好きでした。 お酒は十四代、久保田の呼友や洗心などレアなものもあり、いろんなお酒も楽しませていただきました。 コロナ禍で千日前のお店が閉店したことを知っても諦めきれず、必死に大将を捜索。やっとこさで谷九でマンションで貸切営業されてるとわかって、お電話が繋がった時は本当に嬉しかった。 今年は春にちょっとバタバタする事が重なって、秋になり予約しようと連絡するも繋がらず、いろいろと連絡先などを探していました。 facebookで初夏に大将がお亡くなりになられたことを知りました。 シラサエビの天ぷら、牡蠣の天ぷら、フカヒレのお吸い物、鱧の子雑炊…美味しかった舌の記憶がさらに寂しさを募らせます。 長い間、美味しい時間をありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。

日替わり魚定食950円 お膳は共通。 ちょっとピリ辛お味噌汁 チーズ入りちくわ天の下に古代米 だし巻き卵、高野豆腐など、 一つ一つ丁寧に作られていて美味しい。 お膳だけでも満足できそう。 メインのお魚はヒラス。味噌漬けかな？ 最後のドリンクも、小さめのお湯呑みがちょうど良い。 夜も来てみたくなる。

弘前のアップルパイで必ず名前が出る ボンジュール。 口コミでクレープも美味しいということで、 アップルパイとクレープを購入。 イートインはないので、 クレープは駐車場の車の中で。 まず、クレープ。 キャラメルアップルと旬の栗。 キャラメルアップルはキャラメルの強めの苦味がアップルの甘さを引き立てて、カスタードもしつこさなく美味。 旬の栗は、いわゆるマロンクリームではなく、蒸し栗とか栗ご飯の栗みたいな栗の甘さ。知ってる味なのに新鮮な美味しさ。 アップルパイは、空港にもあるんだけどーと思いつつ、買って帰ろう。 空港のアップルパイは監修であって、お店のとはちょっと違うらしい。知らなかった… 持ち帰って次の日の朝でもサックリ、 カスタードあっさり、 アップルパイの重さとか、もたれ感ゼロ。 なるほど、これがNO.1の実力！？ 今度は美味しい紅茶を持って行って、 ホテルでその日のうちに食べたいな。 ※駐車場は焼肉屋さんの駐車場で大通りからも横道からも入れます。

この日のコーヒーはグアテマラだったので、 そのままオーダー(グアテマラ好き) 500円 あら・りんごのアップルパイは、 紅玉とふじを一つずつ。 一つ480円 そうま屋米酒店さんにあったチラシを見て、 ワニカムに寄ってから、 弘前に向かう前にちょっと休憩。 コーヒーは丁寧に淹れてくださるので 少し時間がかかるけど、美味しい。 アップルパイは、、あ、ルクアにもあるのか… 温め直して出してくださるので、 焼きたて風で、サックリ、しっとり、 カスシの酸味がアクセント。 紅玉は酸味、ふじは甘すぎない甘味とシャキ感、 どちらも美味しいのと、大きくないのが、 ちょうどいい。 お店は狭いけど、落ち着ける雰囲気。

コーヒーは中味600円 フルーツケーキ400円 平日の15時 待ちが数組 インバウンドの方多めの印象 15分ほど待ってご案内。 4人席に一人で、ちょっと申し訳ない。 ここのフルーツケーキが好きすぎて、 すぐ食べちゃった。 ブランデーに美味しく浸かったドライフルーツたっぷり。 やっぱり1本(3000円)買って帰ろう。 濃くはないけどコクのある中味。 少し疲れた午後なので濃味の方が良かったかな。 でも秋なのに暑い日だったので、中味で正解だったかな。 私の後も待ちがあったので、長居にならない程度に ちょっと本を読んで、ちょっと早めに切り上げ。 街中だけど、森の中にいるように錯覚する空間。 混んでいてもスタッフも落ち着いていて、 ゆったり過ごせるのが良い。

山縣屋さんのパテドカンパーニュを食べたくて 東京から、大阪から、福岡へ。 もちろん美味しいのはパテドカンパーニュだけではなく、、、 鶏の白レバーも鮎も猪のボロネーゼもクロケットも、あと写真撮り忘れたけど、仔羊。 どれもこれも、はぁー幸せ。 ワインはグラスで3杯。 お昼食べずに極力スペース空けてきたけど、 胃袋が小さくて残念といつも思う。 本当はカレーランチも食べに来たい。 なかなかカレーのために飛行機乗れないけど。 でもそのうち、乗ってしまいそう…

豆藤定食880円 1階で注文してお支払いしてお2階へ お茶とお漬物はセルフです。 お豆の風味豊かな湯葉とお豆腐。 おからコロッケは甘味があって、 衣はしっかりサクッ。 豆乳でまろやなかお味噌汁は具沢山。 テーブルにはお醤油、とんかつソース、ウスターソース、胡麻、七味があったけど、 お豆腐用に粗塩もあるといいのになー。 ご飯を少なめにしてもらって、 全部きれいにいただきました！

歌舞伎座お昼の幕見の後。 土曜日の12時半。 どこも混んでたり、お昼にしては高かったり、量が多かったり。 お漬物屋さんの2階。 パラパラお客様はいらっしゃるけど、空いていて、 静かで落ち着いている。 お雑煮のセットも気になったけど、秋冬メニューだったので、 鶏だんご雑炊とお漬物 1430円 生姜風味と蓮根のシャキッがアクセントの鶏だんご。 シンプルだけど出汁が効いている。 ミニ甘味はあっさりゆるめの小豆に白玉。 このちょっとがちょうどいい。 お漬物は少し残して、甘味の口直しに。 緑茶らしい甘みと渋みのある温かいお茶も良い。 お茶も上生菓子とのセットが美味しそう。 次はこちらも試してみたい。

十和田に向かう途中、なんとなく立ち寄った道の駅 お弁当もたくさんあって美味そう。 住んでたら、迷って迷って色々買ってしまいそう。 旅行中のランチがわりなので、 旅館のご飯が多いことを見越して、 お蕎麦とおむすびで軽くランチ。 お蕎麦は二つ食べるところがあったけど、 少し高い方に。 お蕎麦コーナーではなく、休憩所で、 お弁当でもなんでも食べて良いところ。 この設定がとてもいい。 山菜そばと 外のおむすびのにんにく味噌たまご。 蕎麦もちも。 お蕎麦、すんごく美味しい。 お出汁もしっかり飲んじゃった。 お蕎麦は大人気で待ち番号はどんどん数字が上がっていく。でも次々と出来上がってスムース。 おむすびも美味。 スペシャリティコーヒーも 丁寧に一杯ずつ淹れてくださり、 少し温度下がったころを見計らって、車で。 この道を通る時は、ここに立ち寄ろう。 食べるのもお土産買うのも満足！！ それぞれ値段は忘れたけど、 かなりお手頃でした。 お土産は買いすぎちゃったけど。 ポイントマイナスは、 テーブルを拭くダスターが欲しかった、 ということで。

台風前日、お盆の東京ごはん。 京都のらく山さんに教えてもらったお店。 お一人なので大変そう。 ドリンクは少し時間かかるかも、 と事前にお伝えいただいたけど、 そんなに時間かからず。 うちの2名のほか、ご常連ぽいもうひと客。 お忙しいはずなのに、 スムースに御料理の提供と楽しいお話。 16500円 なんて良心的な。 ※11月から変更になるとのことですが、それでも良心的 全部丁寧で優しい味。 普通といえば普通かも知れないけど、 その普通をきちんと全部に貫くのは きっと大変で凄いことなんだろうな。 駅からちょっとあるから、 真夏はちょっと辛いけど、また伺いたい。

ドリンクもフードもリーズナブル。 カウンターにあるピンチョスに一手間加えて提供されるのは、ちょっとした感動。 鶏のブランダードにはマッシュルームって書いてあったけど、トリュフの香り。 ピリッとスパイシーなチョリソにうずらの目玉焼きで少しマイルドに。 どれも美味しいけれど、パンが厚いので、すぐにお腹が膨れるのが、残念。 (本場はもうちょい薄いかなーと思う) パンも美味しいんだけど。 ピンチョスが4種類なのはちょっと少ないかな。 そして、なくなるのが早そうなので、とりあえず注文するのが良さそう。 イワシのマリネも鶏レバーもフレッシュなレア感が美味しい。 アロスメロッソもガジョスはもうちょっとポーション少なめがいいなー。 美味しいのに色々食べられない。 ワインも好きな感じ。 あれもこれも美味しいけど、お値段そのままでいいからもう少しポーション少なめだと嬉しいのにな。 そして、サービスは普通というか、バスクのバルのフレンドリーさとか元気良さみたいなのはないかな、 まぁ、それを日本で求めてもいけないか。

生どら焼きに惹かれつつ、賞味期限と持ち帰りを意識して普通のどら焼き(小倉&ずんだ、どちらも餅入り)。 朝ごはんにしようかな。 と、レジ横に「どら焼きの皮」4つセットが。 いつもあるわけでもなさそう。 自作どら焼きが作れるのか！！！ 思わず購入。 早速、バター散らして、沢屋のいちごジャムと 明治屋のざくざくオレンジマーマレードの ハーフ&ハーフに。 美味しいー。楽しー。 袋がなかったので、5円で購入したけど、 購入商品きっちりしか入らず(これは仕方ないとしても)、 持ち手に手首は通せないし、持ち手のところが厚紙で固くて持ちにくいし、駅で仙台のお土産をいろいろ買うのに、他のものが持てないから、別の袋を購入して持ち運ぶことに…。 崩れないように硬めのショッパーにしているのかもですが、これは本当にいただけない…

仙台空襲後に露天商が集まった市場の名残りというたくさんのお店が集まった壱弐参(いろは)横丁 。 どうしていいか分からず、ぐるっと2周して気になるお店に。 19時過ぎに予約なしで2人は満席で入れず、20時半ならということで、予約。 それまでは別のお店で一次会。 お酒はあまり知らない日本酒が盛りだくさん。 45ml、90ml、1合と選べるのがいろいろ楽しめて好き。 3種飲み比べ1200円 宮城萩の鶴、山形米鶴、山形雅山流 どれも口当たりよく、旨味があって、好きな感じ。 １件目だったらもっと飲めたのになー。 おでんは5種盛り合わせ1800円 2人1つをお願いしたら、 全部半分に切ってくださり、ありがたい。 お醤油よりお出汁の味の効いたおでん。 大根もはんぺんもしみしみ美味しい。 また機会があれば予約して、 カウンターだけのお店なので、1人がいいかも。 メモに電話番号と名前を書いたので、 空いたらお電話もらえるのかと思ったが、 電話なく40分まで待って、お店を見に行ったら、空いてました。 お電話もらうのを待つのではなく、 時間に行けば良かったようでした。 ※おでんの写真撮り忘れ、写真の突き出しも美味しかったです

新橋演舞場での観劇前。 ちょっと腹ごしらえ。 モーニングのスペシャルサンド270円 ブレンド800円 サンドイッチがバラバラしちゃう。 トマトも飛び出して、戻しても落っこちる。 チキンにポテトサラダに野菜、、 ボリュームあって良いんだけど、 フォークくらいあったらまだマシかな。 サンドイッチに耳もついてて美味しいのは美味しい。 スープとヨーグルトも何気に嬉しい。 席数も多くて、使いやすいお店ですが、 コーヒーがあんまり好みではない… またの機会は別のドリンクにしてみよう。

15時過ぎでもどこも行列の仙台駅で ここは比較的入れるかな、 と覗いたらやっぱり空いてる！ 7貫セットだとネタ選べないしなー お腹もそんなに空いてないし ということでアラカルトで。 まずは、 煮たこ 　-柔らかく旨みを含んだ煮たこ。好き。 中落ち 　-バランスのいい脂身が混ざってふんわり美味しさが広がる 子持ち昆布 　-厚くないけどお寿司にはこのくらいがちょうど良い気がする あともうちょっと。 目の前にあった開いた美味しそうな青魚。 聞いてみたら秋刀魚。 2貫だけど大丈夫？って聞いてくださったけど、 あまりに美味しそうでオーダー。 背と腹で分けて2カン。 頼んで良かったー もう一つ、ホッキ貝と迷って、 蒸し牡蠣に。 　-あまり牡蠣の存在感を感じられず。お寿司よりそのままの方が良かったかな 飲み物はお茶で、 お会計は3700円ほど。 意外といったな… 立ち食いなのに… 秋刀魚と中落ち、蒸し牡蠣が時価だったから、 やっぱり高かったかな。 こうなりそうって予想通りではありますが。 なので、結論満足。