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2019年03月07日
第3回「日本一早出し新そばまつり」
先日、大宜味村の江州公民館で開催された第3回「日本一早出し新そばまつり」に行ってきました
年々人が増えてきて、昼食時間帯には行列ができるという情報もあり、オープン直後を狙って朝飯抜きでいざ出陣!
ちょうどイベント開始時間の10時に到着したのですが、渡された整理券はすでに40番台でした
しばらく待つと、おそばが登場
大宜味村産の新そばを使い、会場内で手打ち製麺しながら作る、まさに「採れたて、打ちたて、茹でたて」の「3たて」
日本全国、そばの産地によって、汁の味わいも様々ですが、オーソドックスなスープが旨い♪
ちょうどよい朝ご飯になりました
「そば」と言えば蕎麦粉を使わない「沖縄そば」が主流の沖縄で、耕作放棄地解消の取り組みから始まった大宜味村の蕎麦栽培、江州公民館では手打ちそば教室も開催されているそうで、「和蕎麦の村」としてこれからもどんどん盛り上がっていきそうですね
村内では、和そばが通年で食べられるお店が数軒ありますが、やっぱり新そばの香りを味わえるこちらのイベントは、毎年訪れたいと思います
年々人が増えてきて、昼食時間帯には行列ができるという情報もあり、オープン直後を狙って朝飯抜きでいざ出陣!
ちょうどイベント開始時間の10時に到着したのですが、渡された整理券はすでに40番台でした
しばらく待つと、おそばが登場
大宜味村産の新そばを使い、会場内で手打ち製麺しながら作る、まさに「採れたて、打ちたて、茹でたて」の「3たて」
日本全国、そばの産地によって、汁の味わいも様々ですが、オーソドックスなスープが旨い♪
ちょうどよい朝ご飯になりました
「そば」と言えば蕎麦粉を使わない「沖縄そば」が主流の沖縄で、耕作放棄地解消の取り組みから始まった大宜味村の蕎麦栽培、江州公民館では手打ちそば教室も開催されているそうで、「和蕎麦の村」としてこれからもどんどん盛り上がっていきそうですね
村内では、和そばが通年で食べられるお店が数軒ありますが、やっぱり新そばの香りを味わえるこちらのイベントは、毎年訪れたいと思います
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