検証時の注意点(重要)
CoPainterの規約で入力されたデータの自社利用や第三者への提供または公開に同意と記載されています。
生成AI学習にも用いられるため、検証の際には人体構造をでたらめにしたものや間違った衣装、非常に単純な線の集合体、単純な図形で検証される事をおすすめします。
情報元:高橋しょうご氏
生成AI学習にも用いられるため、検証の際には人体構造をでたらめにしたものや間違った衣装、非常に単純な線の集合体、単純な図形で検証される事をおすすめします。
情報元:高橋しょうご氏
loading tweet...— 高橋しょうご (@Shogo_tkhs) June 27, 2024
loading tweet...— 高橋しょうご (@Shogo_tkhs) June 27, 2024
概要
mimic開発元でも有名だったラディウス・ファイブ社が突如リリースした自動線画合成ツール。
同名の自動着彩ツールがある点にも注意したい。
Stable Diffusionをベースとしたi2iツールであり、制作途中のラフ画像を上げた際の作品持ち逃げされるなどのリスクが指摘されている。
学習元が公開されておらず、著作権侵害リスクも孕んでいる。
同名の自動着彩ツールがある点にも注意したい。
Stable Diffusionをベースとしたi2iツールであり、制作途中のラフ画像を上げた際の作品持ち逃げされるなどのリスクが指摘されている。
学習元が公開されておらず、著作権侵害リスクも孕んでいる。
loading tweet...— copainter (@copainter_info) June 24, 2024
生成例(合成例)
loading tweet...— 2023は頑張れるかなのじゃ (@pxv_ja) June 24, 2024
↑こちらはマンガ作品全般を取り込んでいる可能性も否定できない状況。
loading tweet...— るみ (@rumiakane) 2024年6月25日
↑こちらは塗りつぶし対策をしても、塗りつぶし部分を無視して強硬的に生成する構造となっている。
loading tweet...— とがせ景 (@tgs_Illust) June 24, 2024
実写画像を使った対策を突破
loading tweet...— ゆき (@mia776848690612) 2024年6月25日
一時、猫画像を使った対策が編み出されたが、CoPainter側が躍起になって突破させた模様。