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ツイヂラボ
長野県東御市和:ツイヂラボ
ツイヂラボ(TSUIJI LAB/ついぢらぼ )は、オーナーの築地克己(ついぢかつみ)氏が2020年に長野県東御市に設立したワイナリー。2016年、東御市にてワイン用ブドウ栽培を開始。2019年、長野「ヴィラデストワイナリー」にて委託醸造、シャルドネを初リリースしました。築地氏は、銀行勤務を経て、現在は経営コンサルティング会社に勤務。東京と東御の2拠点生活で経営コンサルタントとワイナリーオーナーを担っています。ソムリエの資格も有する、醸造責任者の須賀貴大(すがたかひろ)氏は、オーストラリアにも拠点を持ち、季節の逆転する南半球と北半球で年2回ワイン造りをおこなう、まだ日本人では数少ない「フライングワインメーカー」。ニュージーランドやドイツ、オーストラリア、日本のワイナリーでワイン造りの経験を積んだ、多彩な経歴の持ち主です。2019年、オーストラリアに自社ワイナリー「Plus Personal Wines(プラスパーソナルワインズ)」開設。2020年より、代表・築地克己(ついぢかつみ)氏が立ち上げたツイヂラボの醸造責任者に就任。幅広い経験の中で培われた技術とセンスで生み出される、ナチュラルかつクリーンなワインが、ワイナリー設立直後から注目を集めています。自社栽培のシャルドネによる白ワイン「ももわん」、メルローによる赤ワイン「くるみん」がフラッグシップワイン。看板犬の柴犬「もも」と「くるみ」がラベルに描かれています。その他、栽培家からの委託でさまざまなワイン造りをおこなっており、ワイナリー名の「ラボ=研究所」を体現しています。
スパークリングワイン
ツイヂラボ
【wa-syu限定】carraria Chardonnay petillant 2022
- 通常価格
- ¥4,950 (税込)
- 通常価格
-
- 販売価格
- ¥4,950 (税込)
- 単価
- あたり
wa-syu限定販売!「carraria」の中村氏のシャルドネを「ツイヂラボ」の須賀氏が野生酵母で醸造した、ジューシーな果実味と苦味が魅力のペティアン
wa-syu限定販売ワイン!長野県産シャルドネを野生酵母で醸造した、複雑な味わいの微発泡ワイン
長野県北佐久郡立科町に位置するヴィンヤード「carraria(カラリア)」の中村大祐(なかむらだいすけ)氏が育てたシャルドネを、東御市の「ツイヂラボ」で醸造したwa-syu限定販売のフルーティーな辛口微発泡ワインです。醸造責任者である須賀貴大(すがたかひろ)氏が野生酵母で瓶内一次発酵させて仕立てたペティアンで、グレープフルーツのようなジューシーな果実味と心地よい酸味、ほろ苦さとまろやかさが混在する、複雑な味わいが楽しめます。お刺身からサンドイッチまで、幅広い食と合わせられるのも魅力!ラベルの写真は「ツイヂラボ」の看板犬でフラッグシップワイン「くるみん」でもおなじみの「くるみ」。
【醸造家・須賀貴大氏のコメント】
野生酵母で瓶内一次発酵させたペティアンです。フィルターなし、清澄作業もなし、SO2添加もなしです。ブドウ栽培家の中村さんは他でも委託醸造をしている方で、"他と被らないものは何かないですか?"って相談があって。白のスティルや樽熟成もやったと聞いて、"じゃあ泡ですね"って、ペティアンになりました。酸をしっかり残したタイプなので、キリッと冷やした状態でパチっとした酸を楽しんでもらうイメージですね。個人的には、秋刀魚に酢橘(すだち)のイメージです!あとやっぱり、旨味がひとつのキーになっていると思います。これは僕の妄想なんですが(笑)、体育の授業が終わって着替えてる時に「男子まだ⁉遅いんだけど!」と言って、着替え中にも関わらず先陣切って扉を開けてくる女子のイメージです。
おすすめのペアリング
【醸造家・須賀貴大氏のおすすめ】
秋刀魚の塩焼きと酢橘(すだち)
【バイヤー・菊地のおすすめ】
しめ鯖、馬肉のカルパッチョ、グレープフルーツと生ハムのサラダ、サバサンドなど
マガジン掲載
GOETHE(ゲーテ) 2023年11月号掲載
▼「シリーズ・日本ワインが生まれるところ。長野『ツイヂラボ』にインタビュー!」特集コンテンツはこちら
▼「wa-syu限定ワインのアイテムリスト」はこちら
Details詳細情報
Caution注意事項
※吹きこぼれる可能性があります。澱(おり)を沈め、よく冷やしてから開栓してください。※画像はイメージです。実際の商品と年号やラベルが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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