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広島旅行４日目、最終日も晴天に恵まれました。
旅行時期の関東は雨で、とても寒かったと娘に言われました
最終日は旦那君が楽しみしていた大和ミュージアムです。
９時開館の少し前に付きましたが、既に人がいました。
▼主砲も展示
戦艦「陸奥」に搭載された４１センチ砲は、呉の海軍工廠で開発されたもので、当時は世界最大の戦艦砲でした。
▼スクリューも大きいです。
▼賑やかな軍港イラスト。どかにウォーリーがいそう（笑）
【特別展】映画監督 山崎貴の世界 映画で描かれた戦争とVFX
常設展と特別展のチケットを購入して、まずは特別展へ。
山崎貴監督作品は「ゴジラ－1.0」しか観てませんが、旦那君は「永遠の0」「アルキメデスの大戦」「スペースバトルシップ・ヤマト」など観ています。
２０００年に監督としてデビューしてから２１作品があるのですね。
▼「リターナー」という作品で使用されたダグラシップの実物
▼「アルキメデスの大戦」で使われた三連装大空気銃。
▼後ろから見るとこんな感じ。
▼映画で使用された場面。
緑のバックで撮影してから、こんな風に合成したんですね。
前方に迫力ある映像が流れていて、金・土・日は時間限定でコクピットに座れたようです。
▼「スペースバトルシップ・ヤマト」のコスモゼロ。
古代くんが乗るやつ。
▼コスモタイガーはカッコイイね(*´▽｀*)
アニメの宇宙戦艦ヤマトは大好きだったけど、実写は見てません(^-^;
▼ヤマト絵コンテ
▼「ゴジラ－1.0」で、重巡洋艦「高雄」のCG制作のために造られた模型。
ゆっくり撮影したかったのに、旦那君が興味無くて足早に過ぎる(;・∀・)
と、思ったら、「ゴジラ－1.0」のジオラマはしっかり撮影していた。
撮影by旦那君
▼凶暴さが滲み出てるゴジラ。
旦那君に立ってもらいました。
目が怖いです。
近くで見ると背びれも凄い
▼撮影で使われた迷惑な機雷
▼最後は「STAND BY ME ドラえもん」の、のび太の部屋。
一軒家の小窓から覗いて撮影しました。
特別展の後は、常設展へ。
最後までご覧いただきありがとうございます(●'◡'●)
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