Mobile Weekly Top10:
LINEを使っている人も多いと思いますが、意外と使い方を分かっていないこと、ありませんか?
NTTドコモが、ドコモオンラインショップにおける「iPhone 16e」の販売価格を公表した。最小構成の128GBモデルなら、11万2750円で購入可能で、MNP契約時は大きな割引を受けられる。
KDDIがauとUQ mobileのオンラインショップにおける「iPhone 16e」の販売価格を発表した。「スマホトクするプログラム」の適用も可能だ。
司機工製:
JR東日本が、Steamで配信しているトレインシミュレータ向けの公式マスコンユニットを発売する。業務用シミュレータと同様に司機工が製造を担当し、E233系電車のマスコンユニットをできる限り再現している。
アマゾンジャパンが、米Amazon.com傘下のRingブランドのドアベルと屋外用セキュリティカメラの新モデルを発売する。ドアベルについては、日本独自の付属品が用意されている。
NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルが、相次いでiPhone 16eの取り扱いを発表した。いずれも2月21日22時(実店舗は翌営業日の開店時)から予約を受け付け、2月28日に発売される。
アイ・オー・データ機器が、高齢者の見守りサービスをハードウェア込みで提供する。KDDIのau 4G LTEネットワークの圏内であれば、事前セットアップの後、コンセントに差し込むとすぐに使い始められる。
iPhone 16eは、国/地域ごとに通信回りの仕様が異なる。今回は米国向けもミリ波非対応である一方、日本ではNTTドコモのみが利用している5G NRの「n79」に対応していることが特徴だ。【訂正】
Microsoftが、PCメーカーなどがプリインストール(またはカスタム)する「Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)」のインストールイメージにおけるCPU/SoCの要件を更新した。Intel製CPU/SoCについては、古めのCPU/SoCが対象外となったが、既存PCでの動作には影響しない。【追記】
Mobile Weekly Top10:
3月24日に「マイナ免許証」の運用が始まります。私は運用開始日にマイナ免許証を発行してもらおうと思っているのですが、それには理由があります。
Adobeとアドビ(日本法人)が、クリエイター向けイベント「Adobe MAX Japan 2025」を開催した。今回のイベントに合わせて「Adobe Firefly」に実装された「動画生成(β)」について、Adobeのエリック・スノーデン氏に話を聞いた。
Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)が一般リリースされて4カ月を経過したが、「既知の不具合」がいまだに報告されている。今回は解消された不具合をまとめて紹介する。
自宅にM.2 SSDが余っている――そんな際に、有効活用手段としてお勧めなのが「M.2 SSDケース」に組み込んで外付けSSDとして使う方法だ。今回は、玄人志向のUSB4対応SSDケース「GWM.2AM-U4CC」を試してみよう。【追記】
Appleが、Androidスマートフォン/タブレット向けの「Apple TV」アプリをリリースした。Android 10以降を搭載する端末に対応しており、Google Playを介したサブスクリプション契約も可能だ。
アドビが、「Adobe Creative Cloud」を構成するアプリにアップデートを実施した。特にIllustratorのアップデートは大きめだ。
アドビの生成AIサービス「Adobe Firefly」のWeb版がアップデートされた。プロンプトや静止画から動画を生成する機能と簡単な3Dカメラ操作で本格的な3Dシーンを作れる機能がβ実装された他、音声や動画ファイル内の声を別の言語に翻訳する機能が使えるようになる。
JR西日本が、KANSAI MaaSアプリ限定で自社のICOCAエリアを30日間乗り放題となる周遊チケットを発売する。ただし、仕組みの都合から運賃はいったん支払う必要があり、後日チャージ専用のポイントとして還元される。
NECパーソナルコンピュータの16型ノートPC「LAVIE N16」に新モデルが登場する。スペックに大きな変化はないが、キーボードを変更したことが大きな特徴だ。【更新】
DynabookのスタンダードノートPC(光学ドライブなし)とオールインワンノートPC(光学ドライブあり)に2025年春モデルが登場する。1モデルを除き新デザインのボディーを採用し、画面が15.6型から16型に大型化したことが特徴で、新デザインモデルではバッテリーのセルフ交換も可能となっている。
インテルが2024年度を終えたことに伴うプレスセミナーを開催した。セミナー会場には最新の「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」を始めとするCore Ultraプロセッサ搭載モデルが複数展示されていたので、気になるモデルをチェックする。
Mobile Weekly Top10:
楽天モバイルの「最強こどもプログラム」「最強青春プログラム」の特典内容が「楽天ポイントの還元」から「月額基本料金の値下げ」に変更されました。どちらも良しあしありますが、皆さんはどちらの方がありがたいですか?
“X1 twin”みたいな「1台2役」化も可能:
瑞起のミニPC「X68000 Z」に新モデルが登場する。X68000 SUPERを模した「X68000 Z SUPER」と、X68000 XVIを模した「X68000 XVI」の2種類が用意されており、2台セットモデルも用意されている。
レノボ・ジャパンが、GIGAスクール構想の第2期を想定したパッケージを発表した。第1期で得られた知見をもとに、ハードウェアだけでなくサービスやソリューションも付帯して提供することで使いやすさを高めたという。
ウエスタンデジタルが、ゲーミングブランド「WD_BLACK」から新型M.2 SSDをリリースした。この記事では、その新モデルの2TB仕様のパフォーマンスをチェックしていく。
2月28日の発売に先駆けて、カプコンがWindows版「モンスターハンターワイルズ」のベンチマークテストアプリを公開した。ゲーム本編と同様にSteam Storeを通した配信となっており、ダウンロードするにはSteamアカウントとSteamアプリが必要となる。
ATOK Passport for Windowsの最新バージョンが公開された。変換エンジンが刷新される他、ユーザーの属性/興味に合わせてオンライン辞書を配信するサービスにも対応する。
Mobile Weekly Top10:
Samsung Electronicsが「Galaxy S25シリーズ」を発表しました。発表イベントの最後に、“隠し球”として「Galaxy S25 Edge」なるスマートフォンが登場しましたが、どうやらかつてのエッジスクリーンを備えるスマホではないようです。
LGエレクトロニクスが、ディスプレイやノートPCの保証期間を無料で延長するキャンペーンを開始する。期間中に購入した対象商品をWeb上で製品登録することが条件となる。
VAIOが個人向けモデルを購入すると5000円〜1万円キャッシュバックするキャンペーンを開始した。キャッシュバックには応募が必要となる。
互換性に配慮:
MicrosoftがCopilot+ PCの“初号機”として発売した「Surface Pro(第11世代)」「Surface Laptop 7」に、x86アーキテクチャベースのモデルが登場した。ただし「法人向け」という位置付けで、個人は法人向けストアを通して購入しなければならない。
まもなく「GeForce RTX 5080」が登場する。このGPUは「グラフィックスカードの置き換え」目線で考えた場合にどうなのか、「Intel NUC 13 Extreme Kit」のCore i9-13900Kモデルに実装して検証した。
ハイエンドモデルを皮切りにまもなく発売される「GeForce RTX 50シリーズ」搭載のグラフィックスカード。同シリーズは特に動画を取り扱うユーザーにも恩恵をもたらす。
東京モノレールが、独自のSuicaの発売を終了する。3月15日以降は、親会社のJR東日本が発行する「Suicaカード」を発売する他、「モバイルSuica」の利用を勧めるという。
2024年末、中国で生まれたネットワーク機器メーカー「TP-Link」の機器が米国で利用禁止になるのではないかという報道があった。現在、同社は米カリフォルニア州に本社を構えているのだが、本当に中国との関わりはなくなったのだろうか。日本法人に聞いてみた。【訂正】
Mobile Weekly Top10:
マイナンバーカードの発行主体は市区町村です。あくまで市区町村の“自治”の一環となるせいか、発行申請や更新申請の手続きに「格差」を感じることもあります。
直販サイトでは期間限定値引きあり:
2024年10月に披露されたアンカー・ジャパンの新型ロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum 3-in-1 E20」が、1月24日に突如発売された。直販価格は9万9900円だが、直販サイトでは2月3日までの期間限定で7万7700円で販売されている。
Dynabookが初のCopilot+ PC「dynabook XP9」「dynabook X94」を発表した。そのこだわりポイントに迫ってみよう。
Samsung ElectronicsがGalaxyスマートフォン専用サービスとして提供している「Samsung Wallet」が、日本に上陸する。クレジット/デビット/プリペイドカードでのタッチ決済に加えて、「PayPay」「Vポイント」「Ponta」にも対応していることが特徴だ。【更新】
Samsung Electronicsが海外の一部国/地域で販売している「Galaxy Fit3」が、1月31日に日本でも発売されることになった。1万円を切る価格で、ディスプレイが大型化したこともあり、「スマートウォッチの入門」としても適しているという。
Samsung Electronicsが発表した新フラグシップスマートフォン「Galaxy S25」「Galaxy S25 Ultra」が、日本でもNTTドコモ/au/ソフトバンクから発売される。この記事では、ドコモ向けモデルとau向けモデルの概要をお伝えする。
「Wi-Fi 7」つながりで実現:
バッファローが、自社製のWi-Fi 7ルーターとVAIO製モバイルディスプレイ「VAIO Vision+」をプレゼントするキャンペーンを開催する。両社のXアカウントをフォローした上で、バッファロー側のアカウントの指定ポストをリポストすれば応募完了だ。
KDDIが買い切り型のモバイル通信サービスをハードウェアメーカーに提供する新サービスを発表した。メーカーはMVNOとしてサービス内容を決定できることが特徴で、自社のモバイル通信対応ノートPCとセットで販売可能だ。
やはり日本未発売:
米国で1月30日に発売される「GeForce RTX 5090」搭載グラフィックスカード。その先行レビューを敢行する前に、日本では発売されない予定のNVIDIA純正カード「GeForce RTX 5090 Founders Edition」の外観をチェックしてみよう。
ふぉーんなハナシ:
マイナンバーカードを保険証として利用する「マイナ保険証」が本則となりました……が、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限切れで保険証として利用できないケースがあったようです……が、有効期限切れになったマイナンバーカードをマイナ保険証として利用できる「救済策」もあります。
Mobile Weekly Top10:
使い古したモバイルバッテリーって、案外危険……なのですが、その処分が困難な事例が相次いでいます。買う前に、使い古したバッテリーを引き取ってもらえるのかどうか確認してから買うようにしましょう。
Microsoftが、個人向けの「Microsoft 365」にCopilotを実装する。その代わり、サービス開始以来初めての値上げに踏み切るが、Copilotの利用を希望しない既存ユーザーについては料金据え置きの「Classicプラン」を用意する。
Intelの新しいGPU「Intel Arc B570」を搭載するグラフィックスカードが発売した。先行する上位モデル「Arc B580」と比べて性能はどうなのか、チェックしてみよう。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、個人向けPCブランド「FMV」を刷新する。その狙いはどこにあるのだろうか?