Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

■ 「ふぐ鑑」7話。『隠しダンジョン』の情報求めて王城の禁書庫に向かうと

2月20日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」#7「禁書庫の少女」のあらすじと場面が公開された。
ゾイドをモンスター化させた謎の女・エキドナは、次に魔族国を訪ね、ファルコ男爵にアインの殺害を依頼する 。一方アインは、ユーリの姉妹がいると思われる新たな『隠しダンジョン』の情報を求めて、王城の禁書庫に向かう。王族しか使うことのない王城の大図書館の中でも、特に国王と司書の両名から認められなければ中に入ることが出来ないと言われる禁書庫。扉をくぐり、一人そこへ足を踏み入れたアインは、ひとりの少女と出会うのだが……。

■TVアニメ「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」とは
原作は茨木野さん、キャラクター原案はひたきゆうさん、漫画は藤モロホシさん、監督は大西健太さん、副監督は佐々木達也さん、シリーズ構成は待田堂子さん、キャラクターデザインは﨑本さゆりさん、サブキャラクターデザインは戸沢東さん、音響監督は中谷希美さん、音楽は宝野聡史さん・中野香梨さん、アニメーション制作はオクルトノボル。

【鑑定】することしかできない最弱職で不遇職の【鑑定士】アイン。仲間からは『ゴミ拾い』呼ばわりされ、ひどい扱いを受け、そんな自分が好きになれず、卑屈な日々を送っていた。そんなアインの運命は【世界樹】の精霊ユーリとその守り手で賢者であるウルスラと出会ったことで、大きく変わっていく。ユーリから【精霊の義眼】をもらい、それを使いこなすためにウルスラから特訓を受け、どんどん力をつけていくアインは、「世界樹の他の姉妹達に会いたい」というユーリの願いを叶えるために、旅を始めることになる。持ち前の優しさと、新たに加わった勇気を胸に様々な出来事を乗り越えていくのだった。

アイン役を戸谷菊之介さん、ユーリ役を遠野ひかるさん、ウルスラ役を鈴代紗弓さん、ピナ役を芹澤優さん、黒姫役を津田美波さん、アリス役を市ノ瀬加那さん、朱羽役を愛美さん、ジャスパー役を大塚剛央さん、ゾイド役を浪川大輔さん、エキドナ役を花澤香菜さんが演じる。

(C)茨木野・講談社/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会
このエントリーをはてなブックマークに追加

■最新3日分のニュース

2025年2月21日(金)

2025年2月20日(木)

2025年2月19日(水)

2025年2月18日(火)

2025年2月17日(月)

2025年2月16日(日)

2025年2月14日(金)