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サーカ・ウェーヴス

サーカ・ウェーヴスは2013年にリバプールで結成され、2015年にデビュー・アルバム『Young Chasers』をドロップする前に、「Get Away/Good for Me」 (2013年)、「So Long」、「Suck My Teeth」(2014年)といった初期のシングルで、そのほとばしるようなインディー・ロックのメロディーで注目を集めた。リード・ヴォーカル兼ギタリストのキーラン・シュドール、ギタリストのジョー・ファルコナー、ベーシストのサム・ローク、ドラマーのコリン・ジョーンズからなる4人組は、シングル"T-Shirt Weather ""Stuck in My Teeth " の成功のおかげもあり、『 Young Chasers 』で全英トップ10入りを果たした。その後のアルバム『Different Creatures 』(2017年)は全英チャート11位、『What's It Like Over There? (2019)は10位を記録し、よりヘヴィでブラッシーなアルト・ロックの担い手として頭角を現した。2枚のジョイントEP『Happy』(2020年)と『 Sad』(2020年)に先駆けて発表された4thアルバム 『Sad Happy 』は、プロデュースにキーラン・シュダル、ミキシングにマット・ウィギンズとダン・グレッシュ=マルゲラを起用し、全英4位を記録してバンド史上最高のチャート入りを果たした。2023年にリリースされた5枚目のLP『Never Going Under 』は、前作と同じようなスカスカのインディー・ロックに後押しされ、全英トップ20入りして15位を記録した。2025年、ロウアー・サードから6枚目のスタジオ・アルバム『Death & Love Pt.1 』をリリース。


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