新ゲームカタログ/ファミリーコンピュータ用ソフト 16任天堂SUPER MARIO USA
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ソフトデータ
ハード | ファミリーコンピュータ |
メーカー | 任天堂 |
発売日 | 1992年9月14日 |
価格 | 4900円 |
移植・元ネタ | キャラ差し替え:フジテレビジョン 夢工房ドキドキパニック(1987 ファミコンディスクシステム) 先行発売:任天堂:SUPER MARIO BLOS 2(1988 NES 米国) |
ジャンル | アクション |
備考 | バーチャルコンソール配信作品(2013年1月8日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 314 |
プレイ状態 | クリア済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 3 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 8 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 7 |
操作性 | 5 |
熱中度 | 7 |
移植度 | ー |
言わずとしれた名作ですね。
そして、元ネタが「夢工房ドキドキパニック」というゲームだということも、
海外では「スーパーマリオブラザーズ2」として発売されたことも、
非常に有名なお話でございます。
発売された1992年というと、既にファミコンも末期で、
ファミコンではこれが最後のマリオが出てくるゲームだったようですね。
システム面も今更語ることも無いのですが、
元が非常に良くできているゲームのため、
楽しめます。
キャラの個性もルイージ以外はなんとなくしっくりきますから。
まぁ、ピーチが浮くというのもちょっとおかしいって言っちゃおかしいですけどね。
世界観も独特で、
マリオシリーズとしてはちょっと異色ではありますが、
良質なBGMとともに長く遊べるソフトです。
裏の世界はわくわくしますね
POW
何故かルイージを選んだので、
操作になれず苦戦しています。
下ボタン長押しのためジャンプ。
敵の上に乗りながらも使うことができます。
こうして見ると、
色々な仕掛けがありますよね。
マントは調子に乗って飛んでいると突然なくなって穴にダイブです。
こちらはよくある失敗例
少し暗い世界観なんですよね。
子供の頃ちょっと怖かったです。
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