新ゲームカタログ/スーパーファミコン用ソフト 14任天堂SUPER MARIOKART
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日本国内で最も売れたスーパーファミコンソフトということで有名です。
総売上本数は382万本。
世界で876万本売り上げるシリーズなんですよね。
自分が一番最初に購入したスーパーファミコンソフトでもあります。
ソフトデータ
ハード | スーパーファミコン |
メーカー | 任天堂 |
発売日 | 1992年08月27日 |
価格 | 8900円 |
型番 | SHVC-MK |
移植・元ネタ | ー |
ジャンル | レース |
備考 | ・バックアップカートリッジ ・拡張チップ(DSP-1) ・バーチャルコンソール配信作品(2013年2月24日現在) |
個人的評価:10段階(1:低・易)(10:高・難)
購入価格 | 8600円 |
プレイ状態 | クリア済 |
難易度 | 6 |
入手難易度 | 2 |
面白さ | 7 |
おすすめ度 | 7 |
クオリティ | 7 |
サウンド | 7 |
操作性 | 6 |
熱中度 | 7 |
移植度 | – |
今更紹介するほどのことでも無いのですが、
ステージも多く、CPUも個性的なので非常に良くできたレースゲームです。
出来れば、2人プレイがオススメですが、
その場合はバトルで白熱することができます。
また、他のレースゲームにない概念としては、アイテムがあり、
甲羅、バナナ等の妨害アイテムや、
きのこ、スターなどのパワーアップアイテム。
羽根、コインなど、多彩な物があります。
細かいギミックが多く、
長く楽しめる作品なのですが、
マリオカート64をやった後にプレイすると、
あまりに勝手が違いすぎて思うように操作できなくなりますw
どちらも名作ですので、プレイして損はない作品だと思いますね。
ああ、懐かしのOP
世界観はスーパーマリオワールドに近いのですが、
オープニング画面は3に近い感じですね。
久しぶりのプレイなので50ccでサクッと行きます。
いつも使ってたクッパです。
ああ、懐かしい。
コインはスピードアップや、
敵にぶつかった時にスピンしないように取っておきます。
バックミラーみたいにもできます。
甲羅を置ける。
これを知った時は革命でしたね。
まぁ、こんなもんでしょうか。
コースはたくさんあります。
バトルでは嫌がらせアイテムのバナナ。
64ではだいぶ弱体化されましたね。
きのこでダッシュ!
失敗してジュゲムにつるされてしまいました。
こういったステージだとクッパは不利ですね。
噂のクッパのコース。
ドッスン、
こんなに小さかったっけ?
50CCなら楽勝ですね。
兄弟に勝ちました!
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