勝手にゲームレビュー(復刻版)
作成日:2003/12/9Up
注:この記事は作成日当時のものです。
マリオカート64
撮影:2007/11/27
ソフトデータ
ハード :ニンテンドー64
メーカー :任天堂
発売 :1996年12月14日
値段 :
コントローラー同梱版:9800円
通常版:7800円
ジャンル :レース
備考 :バックアップカートリッジ、コントローラーパック対応
Sara@的データ
プレイ状態 :クリア済み
難易度 :易?中
購入価格 :9800円
面白さ :★★★★★
クオリティ :★★★★
サウンド :★★★★
操作性 :★★★★★
熱中度 :★★★★★
オススメ度 :★★★★★スーファミ以来任天堂はハードが不調だとこのゲームを出すようで、このゲームはそれで売れたせいもあるか。
多分64を買っていて持ってない人は少ないとおもうほど家庭やダチと遊ぶソフトかもしれない。Sara@はネタが無くなれば未だにやっている。
でもここまで作りこむとはさすが任天堂、ショートカットやスリップストリームなど細かなところまでこだわっているところはすごい。
このゲームで遊ぶようになってから「4人で遊ぶ」ってスタイルが確立されたんだろうな・・・ボンバーマンとかあるんだけどさ
コメント
私のレースゲーム歴はこのマリオカート64から始まり、マリオカートGBA、マリオカート ダブルダッシュ、カービィのエアライド、マリオカートDS、マリオカートwii、マリオカート8とバトルアクション系のレースゲームしてきたが、マリオカートDSとマリオカートwiiの頃に差し掛かると、BダッシュとBダッシュ Mk-IIのF1マシン型カートに惚れ込み、スーパーモナコGPシリーズ、F1(DOMARK社/日本未発売)、バーチャレーシング等のレースゲーム等が在籍していたセガのメガドライブと接触、これを気に私はマリオカートなどのバトルアクション系のレースゲームから去り、メガCDの「ヘブンリーシンフォニー」で念願の夢が叶って、ウィリアムズFW15C、マクラーレンMP4/8、ベネトンB193、フェラーリ・F93A、ティレル・021、フットワーク・FA14など初めとする12台の本当のF1マシンをプレイする事が出来た。だがしかしマリオカートの時のバトルアクション系のレースとは異なり、このヘブンリーシンフォニーの操作は何気にシビア…。この経験はスーパーモナコGP、アイルトン・セナ スーパーモナコGPII、F1(DOMARK社/日本未発売)、バーチャレーシングデラックスでも一時、私は悩まされたが、その内、その操作になれ、ヘブンリーシンフォニーとスーパーモナコGPにタイムアタック、アイルトン・セナ スーパーモナコGPIIではフリー走行モードのイメージトレーニング、バーチャレーシングデラックスのタイムアタックとアーケードモード、F1(DOMARK社/日本未発売)ではチャンピオンシップモードに没頭しています…。
任天堂のレースゲームは個人的にはなかなか好きです。
といっても、マリオカート64まででエアライドはちょっとかじった程度で終わっていますが。
セガは本格志向のものが多かったですが、
やりこんだのは最近ではセガラリー辺りですかね。