1. -아/-어形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/19 14:48 UTC 版)
「ハングル正書法」の記事における「1. -아/-어形」の解説
用言の-아/-어形の縮約形(例外・許容)は以下の通りである(第34項~第36項)。 必ず縮約形で表記するものㅏ/ㅓ語幹:가아 > 가(行って),서어 > 서(立って) 縮約形で表記することもできるものㅐ/ㅔ語幹:내어 > 내(出して),세어 > 세(強く) 하다語幹:하여 > 해(して) ㅗ/ㅜ語幹:보아 > 봐(見て),주어 > 줘(与えて)ㅚ語幹:되어 > 돼(なり) ㅣ語幹:가지어 > 가져(持ち)
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