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17LIVEとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 17LIVEの意味・解説 

17LIVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 19:22 UTC 版)

17LIVE
開発元 17LIVE LIMITED
最新版
3.175.1(iOS、iPadOS版)
2.90.1.0(Android版) / 2022年2月22日 (2年前) (2022-02-22)(iOS、iPadOS版)
2022年2月22日 (2年前) (2022-02-22)(Android版)
対応OS iOS 13.0以降
iPadOS 13.0以降
Android 7.0以降
プラットフォーム iOS、iPadOS、Android
サイズ 383.1MB(iOS版)
253MB(Android版)
対応言語 日本語アラビア語インドネシア語簡体字中国語繁体字中国語英語韓国語
サポート状況 公開中
公式サイト https://17.live/ja
テンプレートを表示
17LIVE Group Limited
以前の社名
Vertex Technology Acquisition Corporation Ltd
種類
公開会社
市場情報 SGX: VT1
業種 情報・通信業
設立 2021年7月21日
本社 ケイマン諸島グランドケイマンジョージタウン
主要人物
Joseph Phua
売上高 2億7892万米ドル (2023)
営業利益
1375万米ドル (2023)
子会社 17LIVE Inc.
ウェブサイト https://about.17.live/
17LIVE Inc.
以前の社名
M17 Entertainment Limited
業種 情報・通信業
設立 2017年2月
本社 ケイマン諸島グランドケイマンジョージタウン
売上高 3億6371万米ドル (2022)
営業利益
1012万米ドル (2022)
親会社 17LIVE Group Limited
子会社 17LIVE株式会社
ウェブサイト https://about.17.live/
17LIVE株式会社
17LIVE Japan Inc.
種類 株式会社
本社所在地 日本
107-0061
東京都港区北青山2-12-28 青山(SEIZAN)ビル2F
設立 2017年6月
業種 情報・通信業
法人番号 4010401132065
事業内容 ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の運営およびライブコマースサービス「HandsUP (ハンズアップ)」の提供
代表者 潘傑賢(ジョセフ・フア)
売上高 328億9200万円
(2022年12月期)[1]
純利益 4億5500万円
(2022年12月期)[2]
総資産 146億8300万円
(2022年12月期)[2]
従業員数 195名(2023年6月末現在)
主要株主 17LIVE Inc.
主要子会社 17LIVE (Taiwan) Limited
Next Entertainment Inc.
Wave Inc.
HandsUp Inc.17LIVE (USA) Corp.
17LIVE Ltd.
17LIVE (SEA) Pte. Ltd.
Liontrek Entertainment India Private Limited
外部リンク https://about.17.live/?lang=ja
テンプレートを表示

17LIVE(ワンセブンライブ、日本での愛称:イチナナ[3])は、ライブストリーミングサービス。iOSAndroid端末、PCからライブ配信および視聴を行うことができる。

概要

17LIVEは2015年、台湾の著名HipHopアーティストであるJeffがファウンダーとなって創業[4]。展開するライブ動画アプリ「17LIVE」におけるユーザー数は4500万人を突破している[5]

2017年9月、M17 Entertainment Limited(現:17LIVE inc.)の子会社により設立された17Media Japan(現:17LIVE株式会社)により日本でサービスを開始。

用語

ライブ配信において、ライブ配信者を「ライバー」、ライブ視聴者を「オーディエンス」または「リスナー」と呼ぶ。

イベント

17LIVEでは、ライバーが参加できる、様々なイベントやオーディションが常にアプリ内で開催されている。 オーディエンスからの支持(ギフトアイテムやコメント)を多数受けてポイント獲得数などが一定以上になると、色々な特典や賞品が得られる仕組みになっている。 各プロダクションと業務提携したイベントや共同オーディションのなかには、「賞金」だけではなく、「アイドルデビュー」[6]・「楽曲提供」[5]・「雑誌などのメディア媒体に掲載される」などの特典が得られるものも存在する。

沿革

2015年

  • 6月 - Joseph Phua(潘杰賢)が台湾においてライブ配信アプリ「17Live」AppStoreとGoogle Playでリリース
  • 7月15日 - イギリス領ヴァージン諸島にて持株会社「Machipopo, Inc(後のIchi Nana Inc.)」を設立[7]
  • 10月 - 台湾においてライブストリーミング事業の運営子会社として「英屬維京群島商麻吉一七股份有限公司(現:英屬維京群島商藝啟股份有限公司)」を設立
  • 9月29日 - アプリダウンロード数600万回超え
  • 11月 - 香港においてライブストリーミング事業の運営子会社として「17 Media (H.K.) Limited(現:17LIVE (HK) Limited)」を設立

2016年

  • 3月17日 - 1000万ダウンロード突破

2017年

  • 10月 - 出会い系アプリ「Paktor」の運営会社のPaktor Pte. Ltd.がMachipopo, Incの株式の36.8%を取得[8]
  • 2月 - ケイマン諸島にて「M17 Entertainment Limited(現:17LIVE inc.)」を設立
  • 3月 - 株式交換によりPaktor Pte. Ltd.がMachipopo, Incのすべての株式を取得
  • 3月 - 株式交換によりM17 Entertainment Limited(現:17LIVE inc.)がPaktor Pte. Ltd.のすべての株式を取得しPaktorの持株会社となる
  • 6月 - 日本支社「株式会社17Media Japan(現:17LIVE株式会社)」設立[9]
  • 7月 - 台湾にて「17 TV」と「17 Music」をローンチ
  • 9月 - 日本での「17LIVE」のサービスを開始[10]
  • 11月 - 台湾にてeコマースプラットフォーム「17 Store」をローンチ
  • 12月 - アメリカ支社「M17 (USA) LLC(現 17 LIVE USA)」を設立

2018年

  • 台湾において音声中心のライブストリーミングを運営するために「Wave Inc.」を設立
  • 5月 - 事業拡大のため現青山オフィスに移転
  • 8月 - 日本でV-LIVER(バーチャルライバー)事業を開始[11]

2019年

  • 1月 - シンガポール支社「17Media SG Pte. Ltd.」を設立
  • 3月 - 認証ライバー数10,000人突破 月間総配信時間200,000時間突破
  • 4月 - 台湾においてライブコマース事業を運営するために「HandsUp Inc.(舉手電商股份有限公司)」を設立し、ライブコマースサービス「HandsUP (ハンズアップ)」をリリース
  • 6月 - ゲーム配信事業開始
  • 8月 - 台湾にて音声ライブ配信ソーシャルプラットフォーム「Wave」をリリース
  • 9月 - VODサービス「17LIVE+」を開始
  • 11月 - 「17LIVE」の英語圏版「LIVIT」をリリース

2020年

  • 1月 - M17 Entertainment Limitedが香港拠点のライブストリーミングアプリ「MeMe Live(MeMe直播)」を運営するNext Entertainment Global Holdingを買収[12]
  • 3月 - ライブストリーミング事業に注力するためPaktor Pte. Ltd.を売却
  • 3月 - 時点で世界6か国に拠点を置き、全154地域に展開(Tokyo・Taipei・HongKong・Beijing・New Delhi・LA)、ユーザー数は4500万人を突破
  • 8月 - 小野裕史がM17 Entertainment Limited(現:17LIVE inc.)のグローバルCEOに就任[13]
  • 5月10日 - RKBラジオとのコラボ番組「イチナナラジオ」がスタート。メインパーソナリティは冨吉明日香[14]
  • 6月18日 - 「17 Live」から「17LIVE」へ表記変更を発表[15]
  • 10月 - 国内1000万ダウンロードを達成、認証ライバー数25,000人突破
  • 10月 - グローバルの社名を「M17 Entertainment Limited」から「17LIVE Inc.」に変更[16]
  • HandsUPの台湾事業をB2Bライブコマースのマッチングと注文管理のSaaSプラットフォームである「OrderPally」にリブランド

2021年

  • 9月10日 - サービス名称の読みを「ワンセブンライブ」とし、世界で名称を統一させる[17]。ただし日本における愛称は従来通り「イチナナ」である。同時にロゴも変更。

2022年

  • 5月 - 17LIVEアプリ内ゲーム「フルーツファーム」をリリース
  • 8月 - 17LIVEアプリ内ゲーム「陰陽師」をリリース
  • 8月31日 - Alex Lien(アレックス・レン、練建麟)が17LIVE Inc.のグループCOOに就任[18][19]
  • 音声ライブ配信ソーシャルプラットフォーム「WAVE」の日本でのサービス開始
  • 10月28日 - ライバー(ライブ配信者)がライブ配信の“今と未来”についてともに考えるプロジェクトとして、「17LIVEラボ」を始動[20]

2023年

  • 3月31日 - Alex Lien(アレックス・レン、練建麟)が17LIVEグループの代表取締役兼グループCEOに就任[21]
  • 4月 - MeMe Liveを17LIVEに統合[22]
  • 7月 - Vライバープロジェクトとして、戦国武将をモチーフにしたVライバー5名で構成されるガールズユニット、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」がデビュー
  • 7月 - 17LIVEにてライブコマースサービス「イチナナショッピング」の提供を開始[23]
  • 8月1日 - 任天堂株式会社と、任天堂の著作物利用に関する包括的許諾契約を締結[24]
  • 8月3日 - イチナナで人気のVライバーが各回出演する新番組『喰らえ!Vナナ飯店』をBSテレ東にて放送を開始[25]
  • 10月2日 - オールナイトニッポン0(ZERO)にて映像ライブ配信を開始[26][27][28]
  • 10月15日 - 世界各地のイチナナライバー50名が集うグローバルオフラインイベント「17LIVE Global Award 2023 in Singapore」を開催[29]
  • 12月1日 - Vライバーの総合的なマネジメントを行うプロダクション「NexuStella(ネクサステラ)」を設立。株式会社サーチフィールドより、Vライバー事業「GIKUTASLiver / G-Starter」を事業譲受し、「GIKUTASLiver / G-Starter」を「NexuStella Colorful(ネクサステラ カラフル)」という名称に統合し「NexuStella」の傘下に置く[30]
  • 12月8日 - 17LIVEグループの持株会社である17LIVE Holding Limitedが、特別買収目的会社(SPAC)のVertex Technology Acquisition Corporation Ltdとの企業結合を完了し、Vertex Technology Acquisition Corporation Ltdが17LIVE Group Limitedに社名変更。シンガポールで初となるSPAC案件としてシンガポール証券取引所メインボード市場に上場[31][32]

2024年

  • 1月22日 - 17LIVEアプリ内にてインタラクティブゲーム「霊獣の城(れいじゅうのしろ)」を提供開始[33]
  • 1月26日 - 共同創業者兼会長の潘杰賢(Joseph Phua、ジョセフ・フア)を17LIVEグループの取締役会長兼最高経営責任者(CEO)に再任[34]

NexuStella

17LIVE株式会社が運営するVライバープロダクション

NexuStella Colorful

17LIVEでの配信を中心としたVライバーグループ

  • 羽星のあ(HaneboshiNoah)
  • いなりこやこ(InarikoYako)
  • 只井マカロン(TadaiMacaron)
  • ちだ(Tida)
  • 雪猫(Yukineko)
  • 如月海結(KisaragiMyu)
  • くま沢のの(KumazawaNono)
  • 茜あすか(AkaneAsuka)
  • 石乃星すふぇね(Ishinohoshisphene)
  • 新兎やよ(NeetYayo)
  • 蝶望メロ(ChiyonoMero)
  • キャロル・ポケット(CarolPocket)
  • 吸血きあり(KyuketsuKiari)
  • 吸血きあな(KyuketsuKiana)
  • 龍ヶ崎ひなた(RyugasakiHinata)
  • 愛海(あくあ)まりん(AquaMarine)
  • プルゥ・ルミエール(PluuLumiele)
  • 舞台風 はく(ButaikazeHaku)
  • ホーリー・ドーナッツ(HolyDonut)
  • ルィ・シャルロッテ(LuiCharlotte)
  • 氷帝六椛(hyouteirikka)
  • 佐藤ゆゆ。(SatoYuyumaru)
  • 界万喜南斗(KaimakiMinato)
  • 小兎姫ちぴぃ(KotohimeChipi)
  • 麗猫院れにゃ(ReibyoinRenya)
  • えび先生(Ebisensei)
  • 葉月くぅと(HazukiKuuto)
  • 苺月やなむ(ItsukiYanamu)
  • 神宮寺るな(JinguujiRuna)
  • 本名うに(HonnaUni)
  • 蛇塚朱々(HebizukaSuzu)
  • 夢宮春歌(YumemiyaHaruka)
  • 晴野うる(harenouru)
  • 四季果恋(ShikiKaren)
  • 奏樺ロイ(UtageRoi)
  • 百鬼葵(NakiriAoi)
  • 花園みんと(HanazonoMinto)
  • 冥門めぐり(KurakadoMeguri)
  • 才気らい(SaikiRai)
  • 小恋路しの(OrenjiSino)
  • 淡藤紫史(AwafujiShihumi)
  • マルミア(Marumia)
  • 彩輝星藍(AyakiSeira)
  • 紫葉みどり(ShibaMidori)
  • 鴉羽米丸(KarasubaKomemaru)
  • 竜花シュカ(TachibanaSyuka)
  • 闇熊れりあ(AnyuuReria)
  • 宮ノ園セレネ(MiyanosonoSerene)
  • 天泣とあ(TenkyuuToa)
  • 瀬名シエル(SenaShieru)
  • 照間アサ(TerimaAsa)
  • Prototype_NEO(Prototype_NEO)
  • 氷菓ちの(HyoukaChino)
  • 赤噛テト(Akagami Teto)
  • もえかな(Moekana)
  • 星縫屑(HoshinuiKuzu)
  • 音峰めい(OtomineMei)
  • 大那えるぜ(DynaElse)
  • 蘭麗(Ranrei)
  • アリス・バンデット(AliceBandit)
  • 白菊司夜(ShiragikuShiya)
  • 百地 シュウ(MomotiSyu)
  • 神谷 綾人(KamiyaAyato)
  • 発目 絃(HatsumeIto)
  • 鳴海 豹真(NarumiHyouma)
  • 静院 正宗(SeiinMasamune)
  • 兎月しろっぷ(UzukiSyrup)
  • 明音 律斗(AkaneRitsuto)
  • ましろ おにょ(MashiroOnyo)
  • 間宮 真修(MamiyaMasyu)
  • 貴島 幽輔(KizimaYusuke)
  • 蛙水 一護(AsuiIchigo)
  • 逢坂 らぶら(OsakaLabra)
  • 弦月 梓馬(GengetsuAzuma)
  • 久遠 瞬(KuonShun)
  • 桃栗 ラムダ(MomokuriLamda)
  • 鷲影 剛(Washikage Gou)
  • 春野 咲也(HarunoSakuya)
  • 宵凪 葵斗(YoinagiAoto)
  • 黒羽コクト(KurobaneKokuto)
  • 瀧澤 神夢維(TakisawaKamui)
  • 花邑 渚(HanamuraNagisa)
  • 鱶本 潮門(FukamotoShimon)
  • 茨木 琉斗(IbarakiRyuto)
  • 恐 竜哉(OsoreTatsuya)
  • 白薔薇 彩嘉(ShirobaraSaika)
  • 酒々井 ミコト(ShisuiMikoto)
  • 神室 翠龍(KamuroSuiryu)

武士来舞

戦国武将をモチーフにしたVライバーガールズユニット

  • Nobuka(信華)
  • Hidemaru (ひでまる)
  • Mitsuha (三葉)
  • Saku (雀)
  • Shina (紫衣奈)

GanGun Girls

ゲームに特化したVライバーガールズユニット[35]

  • 久那式 リン (Kunashiki Lin)
  • ぴな ぽぷり (Pina Popuri)
  • イオダ エム (Ioda Em)
  • 月成 るくす (Tsukinari Lux)
  • 妖崎 ゆう (Ayasaki Yuu)

出演している芸能人

イベント

ライブ配信を行う際に、ライバーはイベントの参加、イベントの不参加、マイイベントの開始などのオプションが選択できる。イベントでは、そのイベントに参加したライバーのなかで、ランキング付やスコアリングがされ、上位入賞者には様々な特典が送られる。オンライン上で予選を実施し、予選通過者のみが参加できるオフラインのイベントなどが実施されるケースもある。具体的には、17 Music Festivalなどが挙げられる[36]

マイイベント

マイイベントは、ライバー自身が目標などを設定し、個別のイベントを設定できる機能である。

オフィシャルイベント

オフィシャルイベントには、17LIVEの運営会社が設定した条件を満たしているライバーが参加でき、ランキング上位の人に豪華な景品が送られる。マイイベントのような自由な設定はできないものの、大規模な施設でのイベントや豪華商品などが魅力となっている[37]

脚注

  1. ^ 17LIVE、2022年12月期決算は最終利益70%減の4億5500万円…減益も4期連続で黒字達成”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年12月7日閲覧。
  2. ^ a b 17LIVE株式会社 第6期決算公告
  3. ^ 1436207810820386816番のツイート 2021年9月10日 17LIVE公式(@17LiveJP) twitter 日本語
  4. ^ “黃立成M17美上市失利! 還遭直播主爆「換約砍薪」” (中国語). 自由時報. (2018年6月20日). https://ec.ltn.com.tw/article/breakingnews/2463251 2019年3月3日閲覧。 
  5. ^ a b “NEXT TRF”がライブ配信アプリ「17 Live」から誕生!?. PR TIMES . (2018年12月10日) 2019年3月3日閲覧。
  6. ^ 17 Live × アソビシステム がプロデュース!世界に送る“毎日会える”アイドル「EVERYDAYS」が7月7日に“アイドルグループ最速?”デビュー!!!. PR TIMES . (2018年7月4日) 2019年3月3日閲覧。
  7. ^ FORM F-1”. 米国証券取引委員会. 2021年5月27日閲覧。
  8. ^ アジアの出会い系アプリ「Paktor」、初の他社買収でアジアにライブストリーミングアプリを展開する台湾の17 Mediaの経営権を取得 |”. BRIDGE(ブリッジ) (2016年12月10日). 2021年5月26日閲覧。
  9. ^ アジアNo1ライブ配信「17LIVE」が日本上陸、ヒップホップの“アニキ”が作る新しいメディアの波 #17live. TechWave . (2017年9月8日) 2019年3月3日閲覧。
  10. ^ 台湾発ライブ配信アプリ「17LIVE」が日本上陸!” (中国語). 台湾新聞 (2017年9月8日). 2023年12月8日閲覧。
  11. ^ バーチャルとリアルが融合した、新たなライブエンターテイメント約100名のV-Liver(バーチャルライバー)が日本No.1ライブ配信アプリ「17 Live」に集結!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2018年8月6日). 2023年12月7日閲覧。
  12. ^ 「Paktor」や「17 Live(17直播)」の持株会社M17 Group、香港拠点のライブストリーミングアプリ「MeMe Live(MeMe直播)」を買収”. BRIDGE(ブリッジ) (2019年11月4日). 2021年5月26日閲覧。
  13. ^ IVPの小野氏が17LIVE(イチナナ)グローバルCEOに、ファンドは卒業へ”. BRIDGE(ブリッジ) (2020年8月17日). 2021年5月26日閲覧。
  14. ^ RKBラジオと17 Liveがコラボ「イチナナラジオ」スタート パーソナリティは元HKT48冨吉明日香okmusic 2020年5月9日
  15. ^ 「17LIVE」 グローバル展開を加速させるため、ブランドをリニューアル 〜全世界で、ロゴデザインを統一〜”. 17LIVE. 2021年2月7日閲覧。
  16. ^ Inc, 17LIVE. “M17 Entertainment Limited changes its name to 17LIVE Inc. with new logo” (英語). www.prnewswire.com. 2021年5月26日閲覧。
  17. ^ 17LIVE、サービス呼称を「ワンセブンライブ」に - 社名・ロゴも変更 マイナビニュース 2021年9月10日
  18. ^ 17LIVE グループCEO 小野裕史が退任し、アレックス・レン(Alex Lien)がグループCOOに就任”. PR TIMES. 2023年3月15日閲覧。
  19. ^ 『17LIVE』新COO・Alex Lien氏に聞く、「カルチャー」が評価される日本における戦略とは? 「ライブ配信=“可愛い女の子”を見ること」を払拭できた理由”. Real Sound|リアルサウンド テック. 2023年3月15日閲覧。
  20. ^ ライブ配信の“今と未来”について、ライバーと共同研究を行う新プロジェクト「17LIVEラボ」が始動”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2022年10月28日). 2023年12月6日閲覧。
  21. ^ 17LIVE株式会社の経営体制について”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年3月31日). 2023年12月7日閲覧。
  22. ^ 17LIVE. “MeMe Is Now 17LIVE!” (英語). www.prnewswire.com. 2023年12月6日閲覧。
  23. ^ 新ライブコマースサービス「イチナナショッピング」、2023年7月31日(月)よりスタート!「17LIVE」上でシームレスに配信視聴から商品購入・決済まで可能に”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年7月3日). 2023年12月6日閲覧。
  24. ^ 任天堂株式会社の著作物利用に関する包括的許諾契約を締結”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年8月1日). 2023年12月6日閲覧。
  25. ^ イチナナVライバーが出演する新テレビ番組が放送決定!BSテレ東『喰らえ!Vナナ飯店』2023年8月3日(木)22時55分スタート”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年7月10日). 2023年12月6日閲覧。
  26. ^ 深夜ラジオの代名詞、『オールナイトニッポン0(ZERO)』と初となるタイアップが決定「17LIVE」にて、10月2日(月)より無料独占ライブ配信がスタート!”. PR TIMES (2023年9月25日). 2023年9月28日閲覧。
  27. ^ 『オールナイトニッポン0(ZERO)』、「17LIVE」でのライブ配信が決定! 10月2日から開始!”. ニッポン放送 (2023年9月25日). 2023年9月28日閲覧。
  28. ^ 「オールナイトニッポン0」17LIVEでライブ配信開始、限定アフタートークも”. お笑いナタリー (2023年9月25日). 2023年9月28日閲覧。
  29. ^ シンガポール初上陸!グローバルオフラインイベント「17LIVE Global Award 2023 in Singapore」の開催が決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月15日). 2023年12月6日閲覧。
  30. ^ Vライバープロダクション「NexuStella(ネクサステラ)」を設立”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月1日). 2023年12月6日閲覧。
  31. ^ シンガポール初のSPAC上場として、17LIVE Group Limitedがシンガポール証券取引所(SGX)のメインボード市場に上場”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
  32. ^ Independent VTAC shareholders redeem nearly all capital, approve 17Live combination”. www.businesstimes.com.sg. 2023年12月6日閲覧。
  33. ^ ライバーとリスナーのコミュニケーション活性化を目的とした新たなインタラクティブゲーム「霊獣の城」が17LIVEアプリに登場!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年1月22日). 2024年1月27日閲覧。
  34. ^ 【17LIVE Group Limited】 共同創設者兼会長のジョセフ・フアを取締役会長兼CEOに再任”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2024年1月26日). 2024年1月27日閲覧。
  35. ^ ゲームに特化したVライバーユニット第2弾として、「GanGun Girls(ガンガンガールズ)」のデビューが決定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年12月25日). 2024年1月3日閲覧。
  36. ^ 日本No.1ライブ配信アプリ「17 Live」で日本を元気に!大阪初進出の次世代音楽祭『17 Music Festival』. PR TIMES . (2019年2月2日) 2019年3月3日閲覧。
  37. ^ “17直播推動LIVE跨螢節目《17趣郊遊》12/15開播” (中国語). ETtoday新聞雲. (2018年12月11日). https://www.ettoday.net/news/20181211/1328578.htm 2019年3月3日閲覧。 

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