こだま
東海道・山陽新幹線で運行されている特別急行列車の愛称。昭和39年(1964)の東海道新幹線の開業とともに運行を開始。「ひかり」などの乗り継ぎに用いられる緩行列車で、山陽新幹線開業後も途中区間を結ぶのみで東京・博多間直通などはない。
宇宙開発事業団(現JAXA(ジャクサ))が開発したデータ中継衛星の愛称。平成14年(2002)に打ち上げられ、インド洋上空の静止軌道に配置。低軌道・中軌道の人工衛星、および国際宇宙ステーション(ISS)の日本の実験棟きぼうとの通信の中継に利用された。最大通信速度は240Mbps以上。平成29年(2017)に運用終了。データ中継技術衛星(DRTS)。
こ‐だま【木霊/×谺/木▽魂】
木霊
木霊
木霊
木霊
木霊
木霊
木霊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/12 06:38 UTC 版)
木霊(こだま、木魂、谺)とは、樹木に宿る精霊である。また、それが宿った樹木を木霊と呼ぶ。
- ^ 草野巧『幻想動物事典』新紀元社、1997年、138頁。ISBN 978-4-88317-283-2。
- ^ a b c 今野圓輔編著『日本怪談集』 妖怪篇、社会思想社〈現代教養文庫〉、1981年、290-303頁。ISBN 978-4-390-11055-6。
- ^ 多田克己『幻想世界の住人たち』 IV、新紀元社〈Truth In Fantasy〉、1990年、335頁。ISBN 978-4-915146-44-2。
- ^ 萩原竜夫他 著、民俗学研究所 編『綜合日本民俗語彙』 第1巻、柳田國男監修(改訂版)、平凡社、1977年(原著1955年)、457頁。ISBN 978-4-582-11400-3。
- ^ 村上健司編著『日本妖怪大事典』角川書店〈Kwai books〉、2005年、113-114頁。ISBN 978-4-04-883926-6。
- ^ 稲田篤信、田中直日 編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』高田衛監修、国書刊行会、1992年、28-29頁。ISBN 978-4-336-03386-4。
木霊(メガオン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/25 19:28 UTC 版)
「アンダカの怪造学」の記事における「木霊(メガオン)」の解説
※この「木霊(メガオン)」の解説は、「アンダカの怪造学」の解説の一部です。
「木霊(メガオン)」を含む「アンダカの怪造学」の記事については、「アンダカの怪造学」の概要を参照ください。
「 木霊」の例文・使い方・用例・文例
- 声が木霊に響く
木霊と同じ種類の言葉
- 木霊のページへのリンク