ちん‐ちん
[名](スル)
「其のくせ何だ角(か)だと忌(いや)に—をするんだよ」〈木下尚江・良人の自白〉
2 男女の仲がたいへん睦(むつ)まじいこと。ちんちんかもかも。
「まんまと待合へくわえこみて、—おたのの真最中」〈逍遥・当世書生気質〉
3 犬が、後足で立って前足をそろえて上げること。また、そのしぐさ。「ポチ、—しなさい」
ちん‐ちん
ちん‐ちん【沈沈】
ちんちん
ちんちんもがもが、ちんちん、けんけん
ちんちん
「ちんちん」の例文・使い方・用例・文例
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