読み方:てならう
[動ハ四]
1 字を書く練習をする。習字をする。
「この二歌は…—・ふ人のはじめにもしける」〈古今・仮名序〉
2 心に浮かぶ古歌などを無造作に書き記す。
「木幡の里に馬はあれどなど、あやしき硯召し出でて、—・ひ給ふ」〈源・浮舟〉
品詞の分類
辞書ショートカット
カテゴリ一覧
+ ビジネス
+ 業界用語
+ コンピュータ
+ 電車
+ 自動車・バイク
+ 船
+ 工学
+ 建築・不動産
+ 学問
+ 文化
+ 生活
+ ヘルスケア
+ 趣味
+ スポーツ
+ 生物
+ 食品
+ 人名
+ 方言
+ 辞書・百科事典
すべての辞書の索引
Weblioのサービス
手習いは坂に車を押す如し
手習い始め
手習い師匠
手習い所
手習い草紙
手習ひ子
手習ふ
手習子
手者
手職
手股
手背
手腓
手習ふのページの著作権 Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。
ビジネス|業界用語|コンピュータ|電車|自動車・バイク|船|工学|建築・不動産|学問文化|生活|ヘルスケア|趣味|スポーツ|生物|食品|人名|方言|辞書・百科事典
・Weblio辞書とは
・検索の仕方
・ヘルプ
・利用規約
・プライバシーポリシー
・サイトマップ
・ウェブリオのアプリ
・画像から探す
・お問い合わせ
・公式企業ページ
・会社情報
・採用情報
・Weblio 辞書
・類語・対義語辞典
・英和辞典・和英辞典
・Weblio翻訳
・日中中日辞典
・日韓韓日辞典
・フランス語辞典
・インドネシア語辞典
・タイ語辞典
・ベトナム語辞典
・古語辞典
・手話辞典
・おすすめのプログラミングスクール情報「Livifun」
©2025 GRAS Group, Inc.RSS