ピエロ (上木彩矢の曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/24 08:00 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動 |
| 「ピエロ」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 上木彩矢 の シングル | ||||
| 初出アルバム『Secret Code』 | ||||
| B面 | 桜絵 | |||
| リリース | ||||
| 規格 | マキシシングル | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | GIZA studio | |||
| 作詞・作曲 |
稲葉浩志（作詞） 松本孝弘（作曲） | |||
| プロデュース | KANONJI | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 上木彩矢 シングル 年表 | ||||
| ||||
『ピエロ』は、上木彩矢の2枚目のシングル。2006年4月12日にGIZA studioより発売された。
概要
同曲は同日発売されたB'zの41枚目のシングル『ゆるぎないものひとつ』の2nd beat「ピエロ」をカバーした曲である[2][3]。歌詞が原曲とは一部異なっているが、これは彼女の世界観にあわせて稲葉自身が改めて詞を書き直したためである[4][3]。
本曲は、映画『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』主題歌に起用されることがデビュー前から決定しており、発売後はオリコン初登場9位にランクインするスマッシュヒットを記録した。また、同映画の試写会にもゲスト出演した。
累積売上2.8万枚を記録し[2]、2006年4月24日付のオリコン週間シングルランキングで初登場9位を獲得した[1]。
収録曲
- ピエロ
- 全国東宝洋画系ロードショー「真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章」主題歌。
- チバテレビ制作UHF31局ネット『MU-GEN』2006年4月度エンディングテーマ。
- 桜絵
- 作詞：上木彩矢 / 作曲・編曲：麻井寛史
- ピエロ -Instrumental-
参加ミュージシャン
- 葉山たけし - ギター、ベース、シンセサイザー
- 麻井寛史（the★tambourines） - ベース
収録アルバム
- ピエロ
脚注
- ^ a b “オリコン週間 シングルランキング 2006年04月10日〜2006年04月16日”. ORICON NEWS. オリコン (2006年4月24日). 2019年10月19日閲覧。
- ^ a b “B'zをカバーした大型新人、上木彩矢が新曲PV公開！”. ORICON NEWS (オリコン). (2006年5月18日) 2019年10月19日閲覧。
- ^ a b “★★infomation★★”. Aya Kamiki Official Site. 2006年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月24日閲覧。
- ^ 新人らしからぬ度胸を見せた“ライヴ伝説”!?. (インタビュー). ジャパンミュージックネットワーク株式会社. (2006年4月11日). BARKS. 2019年11月24日閲覧。
| |||||||||||||||||||
| ||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ピエロ (上木彩矢の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- その少年は、ピエロ見ると泣き始めた。
- そのピエロを見て笑わずにはいられなかった。
- ピエロを見て少年は物が言えなくなってしまった。
- そのピエロはわざと転んだ。
- サーカスのピエロがおどけたしぐさで観客を爆笑させた.
- 悲しい顔をしたピエロ
- ピエロや道化者のように行動すること
- ピエロは、子供たちを楽しませた
- ピエロのように
- ピエロは彼のほおの上の円をlipstickedしました
- ふたを開けると箱からおもちゃのピエロが飛び出す遊び道具
- 米国のピエロ（1898年−1979年）
- フランス人のパントマイムで、悲しげな顔のピエロで有名（1923年生まれ）
- ピエロカラーという,洋服の襟
- ピエロファッションという,全て同じ柄で揃えた服装
- 自分の｢船｣に乗ってパレードしているこの男性は，ピエロの格好をしています。
- ピエロや陽気なキャラクターに変装した人たちが，音楽にあわせて踊ります。
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
- ピエロ_(上木彩矢の曲)のページへのリンク
