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マリオ・ゴメスとは? わかりやすく解説

マリオ・ゴメス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/04 17:11 UTC 版)

マリオ・ゴメス
シュトゥットガルト時代(2018年)
名前
本名 マリオ・ゴメス・ガルシア
Mario Gómez García
愛称 闘牛士、スーパーマリオ
ラテン文字 Mario Gómez
基本情報
国籍 ドイツ
スペイン
生年月日 (1985-07-10) 1985年7月10日(39歳)
出身地 西ドイツリートリンゲン
身長 189cm
体重 88kg
選手情報
ポジション FW
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2003-2005 シュトゥットガルトII 43 (21)
2003-2009 シュトゥットガルト 121 (63)
2009-2013 バイエルン 115 (75)
2013-2016 フィオレンティーナ 29 (7)
2015-2016 ベシクタシュ (loan) 33 (26)
2016-2017 ヴォルフスブルク 33 (16)
2018-2020 シュトゥットガルト 70 (22)
代表歴
1999  ドイツ U-15 3 (1)
2000-2001  ドイツ U-17 14 (5)
2002  ドイツ U-18 4 (0)
2002-2003  ドイツ U-19 19 (11)
2005-2006  ドイツ U-20 8 (2)
2005-2006  ドイツ U-21 9 (1)
2006 ドイツ B 2 (1)
2007-2018 ドイツ 78 (31)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

マリオ・ゴメスMario Gomez, 1985年7月10日 - )は、西ドイツバーデン=ヴュルテンベルク州リートリンゲン出身の元サッカー選手。元ドイツ代表。現役時代のポジションはFW

2022年1月より、レッドブルグループのスポーツ部門における国際部門のテクニカルディレクターを務める[1]

経歴

クラブ

シュトゥットガルト

2001年、SSVウルムからVfBシュトゥットガルトのユースに入団。2003-04シーズンの2004年3月9日、UEFAチャンピオンズリーグチェルシーFC戦でプロデビューを果たし、2ヵ月後の5月8日にはブンデスリーガデビュー。その後はリザーブチームでのプレーを余儀なくされたが、2005-06シーズンは30試合6得点の成績を残した。2006-07シーズンはコンスタントに得点を重ね、15シーズンぶりのリーグ優勝に貢献。記者投票による2007年の年間最優秀選手に選ばれた。

しかし、2007年3月10日のヴォルフスブルク戦で、左ひざのじん帯の内側を負傷。その場でメディカルスタッフから治療を受けたが、腹立ちまぎれに医療器具の入ったケースを殴りつけ、右手中指を骨折するという不運に見舞われる。

バイエルン

バイエルン時代(2012年)

2009年5月、バイエルン・ミュンヘンへの移籍が発表された[2]。移籍金は3000万ユーロで、ブンデスリーガ史上最高額となった。しかし移籍初年度はリーグ戦10得点と、4年連続でのリーグ戦2ケタ得点を記録したものの、トーマス・ミュラーイヴィツァ・オリッチの活躍に後塵を拝し、リーグ戦で先発出場したのは22試合に留まり、シーズンを通してレギュラーとはならず、期待に応えたとは言えない成績に終わった。

だがワールドカップを挟んでの2010-11シーズンは序盤こそ控えであったが8節のハノーファー戦でハットトリックを達成。その後は国内外の大会で得点を重ね、リーグ戦で5度、CLでも1度のハットトリックを達成するなど不動のレギュラーとして活躍。最終的にブンデスリーガでは28得点を挙げ、初の得点王に輝いた。

2012-13シーズンは負傷で出遅れ、新加入のマリオ・マンジュキッチに先発の座を奪われ、クラブは三冠に終わるも不満の残る成績となった。

フィオレンティーナ

2013年7月8日、ACFフィオレンティーナに移籍した[3][4][5]。移籍金は1600万ユーロともいわれる。背番号はバイエルン時代と同じ33番。2013-14シーズンでは、故障が相次いだ影響で全ての大会で15試合出場の4ゴールの結果に終わった。2014-15シーズンもリーグ戦では20試合5ゴールと目立つ活躍が出来ないままフィオレンティーナを去った。

ベシクタシュ

2015年7月29日、ベシクタシュJKへ2015-16シーズン終了まで1年間の期限付き移籍(買取オプション付き)することが発表された[6]。ベシクタシュでは33試合に出場して26得点を決めて得点王となり、チームのリーグ優勝に貢献したが、クーデターなどトルコの政情不安を理由に2016年7月20日に自身のフェイスブック上で退団を発表した[7]

ヴォルフスブルク

2016年8月17日、VfLヴォルフスブルクがゴメスの獲得を発表[8] 。移籍金は700万ユーロと推定されている。これにより、3シーズンぶりにブンデスリーガへ復帰することとなった[9]。2017年4月レヴァークーゼン戦でハットトリックを達成[10] 、3点目のゴールはゴメスのブンデスリーガ通算150得点目となった[11]。2016-17シーズンはリーグ戦16ゴールの活躍を見せた。

シュトゥットガルト復帰

2017年12月22日、古巣のVfBシュトゥットガルトへ2020年6月までの2年半契約で完全移籍。8年半ぶりにシュトゥットガルトへ復帰した[12]。背番号は27番に決まった[13]。シュトゥットガルト公式サイトを通じて現役引退を表明した[14][15]。チームが1部昇格を決めたリーグ最終節・ダルムシュタット戦が現役最後の試合となった。

代表

ドイツ代表時代(2011年)

2007年2月にはスイス戦で代表デビュー、初得点を記録した[16]。国内リーグでの得点数は年々伸ばしていたが、代表では目立った活躍を出来なかった。

EURO 2008でも大会後半からはスターティングメンバーからも外れるなど、ノーゴールに終わった。2009年6月2日のUAEとの親善試合で代表初ハットトリック(4ゴール)を記録した[16]2010 FIFAワールドカップ本戦メンバーにも選出され4試合に途中出場したものの、僅かなプレー時間しか与えられず、無得点に終わった。EURO 2012ではポルトガル戦で1ゴール、オランダ戦で2ゴールと[16]、合計3ゴールを決め、得点王を獲得した。

2013年以降は負傷の影響もあり、2014 FIFAワールドカップではメンバーを外れるなど、代表での出場機会が減少していたが、2016年3月26日のイングランドとの親善試合で約4年ぶりとなるゴールを記録[17]UEFA EURO 2016では、グループリーグ最終戦のアイルランド戦、ラウンド16のスロバキア戦と2試合連続ゴール挙げる活躍を見せたが[16]、準々決勝のイタリア戦でハムストリングを負傷し途中交代[18][19]フランスとの準決勝には出場できず、チーム唯一のセンターフォワードを欠いたドイツは敗退した[20]

2018 FIFAワールドカップではグループリーグの第2戦、スウェーデン戦では途中出場からマルコ・ロイスのゴールをアシストするなど勝利に貢献したが[21][16]、第3戦の韓国戦で敗れ、グループリーグ敗退し、大会終了後の8月5日、代表引退を表明した[22]

人物

父がスペイン人、母がドイツ人。父の影響でFCバルセロナを憧れのクラブと公言している。スペイン系のためシュトゥットガルトファンからは「闘牛士」という愛称をつけられており、闘牛のような強引な突破が持ち味。恵まれた体格から来るパワーと足元の技術を併せ持っている選手である。ヒーローはジェイジェイ・オコチャロマーリオである[23]

個人成績

クラブ

クラブ シーズン リーグ リーグ戦 カップ戦 国際大会 その他 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
シュトゥットガルトⅡ 2003-04 レギオナルリーガ 16 9 - - - 16 9
2004-05 24 15 - - - 24 15
通算 40 24 - - - 40 24
シュトゥットガルト 2003-04 ブンデスリーガ 1 0 0 0 1 0 0 0 2 0
2004-05 8 0 1 0 1 0 0 0 10 0
2005-06 30 6 0 0 5 2 3 0 38 8
2006-07 25 14 5 2 - 0 0 30 16
2007-08 25 19 3 6 4 3 0 0 32 28
2008-09 32 24 2 3 10 8 0 0 44 35
通算 121 63 11 11 21 13 3 0 156 87
バイエルン・ミュンヘン 2009-10 ブンデスリーガ 29 10 4 3 12 1 0 0 45 14
2010-11 32 28 5 3 8 8 0 0 45 39
2011-12 33 26 5 2 14 13 0 0 52 41
2012-13 21 11 4 6 7 2 0 0 32 19
通算 115 75 18 14 41 24 0 0 174 113
フィオレンティーナ 2013-14 セリエA 9 3 0 0 6 1 0 0 15 4
2014-15 20 4 4 4 8 2 0 0 32 10
通算 29 7 4 4 14 3 0 0 47 14
ベシクタシュ 2015-16 スュペル・リグ 33 26 3 0 5 2 0 0 41 28
通算 33 26 3 0 5 2 0 0 41 28
ヴォルフスブルク 2016-17 ブンデスリーガ 33 16 2 1 - 2 1 37 18
2017-18 12 1 3 0 - 0 0 15 1
通算 45 17 5 1 - 2 1 52 19
シュトゥットガルト 2017-18 ブンデスリーガ 16 8 0 0 - 0 0 16 8
2018-19 31 7 1 0 - 2 1 34 8
2019-20 2. ブンデスリーガ 23 7 1 0 - 0 0 24 7
通算 70 22 2 0 - 2 1 74 23
総通算 456 231 43 30 81 42 7 2 587 305

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 78試合 31得点(2007年-2018年)[24]


ドイツ代表国際Aマッチ
出場得点
2007 7 3
2008 13 3
2009 11 5
2010 10 3
2011 9 7
2012 7 4
2013 2 0
2014 1 0
2015 1 0
2016 8 4
2017 2 2
2018 7 0
通算 78 31

得点

開催年月日 開催地 対戦国 スコア 結果 試合概要
1. 2007年2月7日 デュッセルドルフエスプリ・アレーナ スイス 2–0 3–1 親善試合
2. 2007年6月2日 ニュルンベルクフランケンシュタディオン サンマリノ 4–0 6–0 UEFA EURO 2008予選
3. 5–0
4. 2008年2月6日 ウィーンエルンスト・ハッペル・シュターディオン オーストリア 0–3 0–3 親善試合
5. 2008年3月26日 バーゼルザンクト・ヤコブ・パルク スイス 0–2 0–4
6. 0–4
7. 2009年6月2日 アブダビシェイク・ザイード・スタジアム アラブ首長国連邦 0–2 2–7
8. 0–4
9. 0–5
10. 2–7
11. 2009年9月7日 レバークーゼンバイ・アレーナ 南アフリカ共和国 1–0 2–0
12. 2010年5月29日 ブダペストプシュカーシュ・フェレンツ・シュタディオン ハンガリー 0–2 0–3
13. 2010年8月11日 コペンハーゲンパルケン・スタディオン デンマーク 0–1 2–2
14. 2010年10月2日 アスタナアスタナ・アリーナ カザフスタン 0–2 0–3 UEFA EURO 2012予選
15. 2011年3月29日 メンヒェングラートバッハボルシア・パルク オーストラリア 1–0 1–2 親善試合
16. 2011年5月29日 ジンスハイムライン・ネッカー・アレーナ ウルグアイ 1–0 2–1
17. 2011年6月8日 ウィーン、エルンスト・ハッペル・シュターディオン オーストリア 0–1 1–2 UEFA EURO 2012予選
18. 1–2
19. 2011年6月7日 バクートフィク・バフラモフ・スタジアム アゼルバイジャン 0–2 1–3
20. 2011年10月7日 イスタンブールトルコ・テレコム・アリーナ トルコ 0–1 1–3
21. 2011年10月11日 デュッセルドルフ、エスプリ・アレーナ ベルギー 3–0 3–1
22. 2012年5月31日 ライプツィヒレッドブル・アレーナ イスラエル 1–0 2–0 親善試合
23. 2012年6月9日 リヴィウアリーナ・リヴィウ ポルトガル 1–0 1–0 UEFA EURO 2012
24. 2012年6月13日 ハルキウメタリスト・スタジアム オランダ 0–1 1–2
25. 0–2
26. 2016年3月22日 ベルリンオリンピアシュタディオン イングランド 2–0 2–3 親善試合
27. 2016年5月29日 アウクスブルクWWKアレーナ スロバキア 1–0 1–3
28. 2016年6月21日 パリパルク・デ・プランス 北アイルランド 0–1 0–1 UEFA EURO 2016
29. 2016年6月26日 ヴィルヌーヴ=ダスクスタッド・ピエール=モーロワ スロバキア 2–0 3–0
30. 2017年3月26日 バクー、トフィク・バフラモフ・スタジアム アゼルバイジャン 1–3 1–4 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
31. 2017年9月4日 シュツットガルトメルセデス・ベンツ・アレーナ ノルウェー 6–0 6–0

タイトル

クラブ

シュトゥットガルト
バイエルン・ミュンヘン

個人

脚注

  1. ^ 鈴木達郎 (2022年1月26日). “マリオ・ゴメスがRBグループ国際部へ。見据えるグループ全体の未来”. footballista. 2022年1月31日閲覧。
  2. ^ Mario Gomez wechselt zu Bayern” (ドイツ語). kicker. 2022年1月6日閲覧。
  3. ^ http://www.fcbayern.telekom.de/de/aktuell/news/2013/43542.php
  4. ^ “Gomez-Wechsel nach Florenz perfekt” (German). Bild. (8 July 2013). http://www.bild.de/sport/fussball/mario-gomez/transfer-zum-ac-florenz-perfekt-31082962.bild.html 28 July 2013閲覧。 
  5. ^ “Mario Gómez Says Bayern Munich Coach Pep Guardiola Advised Fiorentina Transfer (VIDEO)”. The Huffington Post. (16 July 2013). http://www.huffingtonpost.co.uk/2013/07/16/mario-gomez-unveiled-fiorentina_n_3603106.html 28 July 2013閲覧。 
  6. ^ http://www.bjk.com.tr/tr/haber/63179/mario_gomez_lsquo_besiktas_rsquo_ta_basarili_olacagima_inaniyorum_rsquo.html
  7. ^ https://www.afpbb.com/articles/-/3094744
  8. ^ Mario Gómez joins the Wolves”. VfL Wolfsburg (17 August 2016). 17 August 2016閲覧。
  9. ^ M・ゴメス、3年ぶりにブンデスリーガ復帰 ヴォルフスブルク移籍が決定、www.goal.com
  10. ^ Mario Gomez hat trick in Wolfsburg draw against Bayer Leverkusen”. ESPN (3 April 2017). 4 April 2017閲覧。
  11. ^ Dunbar, Ross (3 April 2017). “Five things we learned from Bundesliga Matchday 26”. Fox Sports Asia. 4 April 2017閲覧。
  12. ^ Mario Gomez kehrt zum VfB zurück”. VfBシュトゥットガルト (2017年12月22日). 2017年12月22日閲覧。
  13. ^ Letzte Formalitäten geklärt”. VfBシュトゥットガルト (2017年12月28日). 2017年12月29日閲覧。
  14. ^ Danke, Mario!”. VfBシュトゥットガルト (2020年6月28日). 2020年6月29日閲覧。
  15. ^ 「最後の任務を完遂」し、マリオ・ゴメスが現役引退”. Kicker日本語版 (2020年6月29日). 2020年6月29日閲覧。
  16. ^ a b c d e Mario Gómez National team”. 5 June 2020閲覧。
  17. ^ マリオ・ゴメス、4年ぶり代表ゴール!E・ダイアーの90分弾も見る2016年3月26日
  18. ^ イタリアに勝利もケディラとゴメスが負傷交代キッカー、2016年7月3日
  19. ^ ドイツ、負傷者続出で黄色信号。3選手が出場微妙に…加えてフンメルスも出場停止フットボールチャンネル、2016年7月5日
  20. ^ ドイツ代表、深刻化する“FW問題”。ゴメス不在の応急処置も奏功せず…世界王者は2年前の振り出しにフットボールチャンネル、2016年7月8日
  21. ^ World Cup 2018: Germany revive World Cup hopes with late winner over Sweden”. www.bbc.com. 5 June 2020閲覧。
  22. ^ マリオ・ゴメスがドイツ代表からの引退を発表Kicker日本語版 2018年8月6日
  23. ^ footballista 2008/12/26号
  24. ^ マリオ・ゴメス - National-Football-Teams.com

外部リンク


マリオ・ゴメス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/10 09:00 UTC 版)

コピアポ鉱山落盤事故」の記事における「マリオ・ゴメス」の解説

一番の年長者であり、宗教面でのリーダーとなった聖像掲げて礼拝所設け地上精神科医カウンセリング助けている。

※この「マリオ・ゴメス」の解説は、「コピアポ鉱山落盤事故」の解説の一部です。
「マリオ・ゴメス」を含む「コピアポ鉱山落盤事故」の記事については、「コピアポ鉱山落盤事故」の概要を参照ください。

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