一家
姓 | 読み方 |
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一家 | いっか |
一家 | いつか |
一家 | ひとつや |
家族
一家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 09:23 UTC 版)
鮎貝家(1,000石、本吉郡気仙沼所)鮎貝盛次-宗益-宗続-宗景-隆盛-盛益=盛辰(岩谷堂伊達村望の子)-盛栄-盛長-盛次-盛房-盛徳 柴田郡堤→1679本吉郡松崎 秋保家(1,000石、名取郡長袋)秋保直盛-定盛-将盛-利盛-良盛=氏盛(秋保盛之の子)=昌盛(松前広高の子)-賢盛-豊盛-安盛 名取郡長袋→1603刈田郡小村崎→1652名取郡長袋 柴田家(5,157石、柴田郡船岡要害)柴田宗義-兵部宗朝-惣四郎宗朝=朝意(佐竹親直の二男)-宗意-宗僚=宗理(真山輔義の子)-朝隆-成義-意定-親友-意利-意広 志田郡桑折→1603伊具郡尾山→1607胆沢郡塩竈→1616登米郡米谷→1681柴田郡船岡 小梁川家(1,000石、江刺郡野手崎所) ※伊達氏庶流小梁川宗重-宗影-宗敬-宗英=宗辰(宮床伊達宗房の二男。実家に戻る)=宗永(村田宗門の子)=盛鎮(大町頼直の二男)=中務盛明(石川村弘の子)=盛平(盛鎮の子)-盛明-康盛-康之(伊達邦盛) 江刺郡上口内→1644江刺郡野手崎 塩森家(238石、栗原郡若柳) ※伊達氏庶流(小梁川家分家)塩森宗綱=宗直(石川景光の子)-宗辰=親直(石川宗程の二男)-清長-親通=直董(岩谷堂伊達村富の四男)=隆良=直徳 坂元大條家(4,000石、亘理郡坂元要害) ※伊達氏庶流大條宗直-宗綱=宗頼(大條実頼の四男)-宗快-宗道-道頼-道任-道英-道直=道冾(道英の子)-道徳(伊達宗亮) 志田郡蟻ヶ袋→1604気仙郡長部→1613磐井郡大原→1616亘理郡坂元家 泉田家(1,420石、磐井郡薄衣所)泉田孫平次重時-元時-源三郎重時-虎時-定時=胤時(中島成康の子)-倫時=常時(胤時の子)=基時(倫時の子)-基光 村田家(687石、桃生郡永井在所)村田宗友-宗国-宗継-宗門=殖興(葛西重敬の子)-殖継-成殖-盛殖-幸殖-寧殖=教殖(佐々木貞直の子) 黒木家(800石、栗原郡照越在所)黒木宗俊-宗元-宗恒=宗信(涌谷伊達宗重の二男)-明恒-尚恒-胤信=胤英(川島行信の二男)=義俊(胤信の子)=玄晴(小原武春の二男)-成美 伊具郡丸森→1625志田郡師山→1695栗原郡照越 高清水石母田家(5,000石、栗原郡高清水要害)石母田宗頼-定頼-永頼=宗存(鈴木重次の四男)=頼在(長沼致宏の長男)-興頼=頼恭(石母田頼雄の二男)-義頼-賢頼-賢恭 登米郡米谷→1616胆沢郡塩竈→1628栗原郡岩ヶ崎→1652加美郡宮崎→1757栗原郡高清水 瀬上家(2,000石、桃生郡鹿又所) ※伊達氏庶流瀬上景康=景純(中野時綱の二男)=宗敦(富田守継の子)-寛敦-景敦-景元-景明-景福-景韶-景禄=景範(大町盛頼の子) 磐井郡摺沢→1617磐井郡涌津→1661桃生郡中津山→1694桃生郡鹿又→1726栗原郡石越→1744桃生郡鹿又 中村家(4,524石、栗原郡岩ヶ崎所)新田義綱-義親-義延-義影-中村成義-義全=義賢(藤沢義清の子)-景貞-景房-宣景 元禄3年(1690年)新田より改姓。宇多郡駒ヶ嶺→1644磐井郡藤沢→1694栗原郡岩ヶ崎 長尾石川家(150石、志田郡長尾)石川景光-宗頼=宗程(茂庭良元の五男)-宗能=宗頼(宗程の三男)-元光=光定(石川光重の子)-光成-光広-光安-光謙 中目家(497石、江刺郡上門岡)中目長重-長次-長清=長時(天童頼次の二男)=景長(岡本景興の子)-盛長-長盈-長常-清長-長良 亘理家(5,000石、栗原郡佐沼要害)亘理重宗=宗根(政宗の庶子)=宗喬(宗根の嫡孫)=元篤(涌谷伊達宗元の二男)-定根=倫篤(元篤の五男)-常篤-清胤-基胤-隆胤 1604栗原郡高清水→1757栗原郡北方 鶯沢梁川家(300石、栗原郡鶯沢) ※伊達氏庶流梁川宗元-宗頼-元頼-永頼=頼直(西大立目行信の子)-兼頼-良頼=勝頼(兼頼の子)=頼道(三沢村延の子)-頼親 片倉家(18,000石、刈田郡白石城)片倉景綱-重長=景長(松前安広の長男)-村長-村休=村信(宮床伊達村興の三男。実家に戻る)=村定(景長の子)=村廉(松前広高の二男)-村典-景貞-宗景-邦憲-景範-景光=健吉(吉田藩主伊達宗孝の七男)-信光-重信 慶安4年(1651年)昇格。明治31年(1898年)北海道開拓により男爵 廃絶 黒川家(150石、宮城郡西田中。寛永3年(1626年)無嗣断絶)黒川季氏 白石家(5,000石、遠田郡米岡所。寛文2年(1662年)無嗣断絶)白石宗貞=宗信(石川宗敬の二男)=貞弘(石川宗敬の三男) 飯坂家(胆沢郡前沢。寛文11年(1671年)改易) ※伊達氏庶流飯坂定長(桑折重長の子)=宗章(忠宗の九男)=輔俊(原田宗輔の二男) 胆沢郡都鳥→胆沢郡前沢 藤田家(江刺郡伊手。延宝6年(1678年)改易)藤田宗和=宗嘉(白石宗直の子)=宗景(茂庭良元の子) 1622江刺郡片岡→1644江刺郡伊手 桑折家(飯坂家相続のため廃家) ※伊達氏庶流桑折重長=宗頼(重長の四弟。宇和島藩家老へ)=定長(重長の子。飯坂氏へ) 江刺郡片岡→1618胆沢郡都鳥
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「一家」の例文・使い方・用例・文例
- 途中で降りてティム一家を訪ねようよ
- 彼は一家の評判を傷つけた
- その知らせに一家は元気づけられた
- おじの一家が日曜の朝に突然やって来た
- スピヤさん一家はボストンの中心部から東へ2マイルの所に住んでいる
- ブラウンさん一家とは親しくしています
- 一家はそろって夕食を食べた
- 私はその一家に歓迎されると思っていたが,そうではなかった
- 私たちは突然の不幸にみまわれたその一家を気の毒に思った
- 不幸がその一家につきまとった
- 彼の一家は戦争中ばらばらになった
- ムンバイでは、パルシー教徒の一家の家に滞在しました。
- 一家はリアルトに引っ越した。
- 電車で農業労働者の一家と同席した。
- あなたには一家の主としての責任があります。
- あなたは、一家の主としての責任があります。
- 市長に立候補している女性は私たちの一家の親戚です。
- 一家は夏から秋にかけて農作業で忙しかった。
- 彼女は一家の柱である夫を失った。
- 太郎がジョン一家にお世話になり感謝しています。
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