さっ‐か〔サク‐〕【作家】
さっか〔サクカ〕【作家】
作家
作家
姓 | 読み方 |
---|---|
作家 | さくか |
作家
作家(小説家、詩人、劇作家)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 13:19 UTC 版)
「日系アメリカ人」の記事における「作家(小説家、詩人、劇作家)」の解説
サダキチ・ハートマン (1867-1944) - 美術家、批評家、詩人。 トシオ・モリ(1910-1980) - 作家。『カリフォルニア州ヨコハマ町』など。 ビル・ホソカワ (1915-2007) - ジャーナリスト、作家。『二世 ― このおとなしいアメリカ人』、『120%の忠誠 ― 日系二世・この勇気ある人びとの記録』など。 ヨシコ・ウチダ (1921-1992) - 作家。『トパーズへの旅 』、『荒野に追われた人々』、『写真花嫁』など。 ヒサエ・ヤマモト (1921-2011) - 作家。『ヒサエ・ヤマモト作品集 ―「十七文字」ほか十八編』など。 ジョン・オカダ (1923-1971) - 作家。『ノー・ノー・ボーイ』。 ミツエ・ヤマダ(1923-) - 詩人、人権擁護活動家、フェミニスト。『収容所ノート』、『砂漠行』など。 ワカコ・ヤマウチ (1924-2018) - 劇作家、小説家。 アレン・セイ (1939-) - 作家・イラストレーター。『おじいさんの旅』など。 ギャレット・ホンゴウ (1951-2011) - 学者、詩人。 ルース・オゼキ (1956-) - 映像作家、小説家、禅僧。『あるときの物語』、『イヤー・オブ・ミート』など。 シンシア・カドハタ (1956-) - 小説家、児童文学作家。『きらきら』、『サマーと幸運の小麦畑』でニューベリー賞、全米図書賞などを受賞。 ジュリー・オオツカ (1962-) - 作家。『天皇が神だったころ』、『屋根裏の仏さま』でアレックス賞、ペン/フォークナー賞、フェミナ賞などを受賞。
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「作家」の例文・使い方・用例・文例
- 精力的な作家
- その作家は第二のシェークスピアと言われている
- おそらく17世紀最高の英国作家といえるジョン・ミルトン
- スタインベックはアメリカの最も偉大な作家のひとりと見なされている
- ハーディーは私の好きな作家だ
- その作家は読んでしまった
- 彼女は作家でもあり画家でもある
- ヒッチコックの映画作家としての活動期間は40年以上にわたった
- ヘミングウェイの作家としての生涯
- 簡潔な文体なので私はその作家が好きだ
- 創造力ある作家
- 特異な作家
- 彼は知事と作家を兼務している
- 彼はまさに私がなりたいタイプの作家だ
- 「フォークナーはあなたが好きな作家ですか」「必ずしもそうではありませんが,すばらしい作家だと本当に思います」
- 才能のある作家
- ユーモア作家
- 想像力豊かな作家
- 作家になるなんて子どものころは想像もしなかった
- この作家は1か月で早くも小説を2冊出した
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