南米・アラブ諸国首脳会議
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南米・アラブ諸国首脳会議(なんべい・アラブしょこくしゅのうかいぎ、アラビア語: قمة الدول العربية ودول أمريكا الجنوبية、フランス語: Sommet Amérique du Sud-Pays Arabes、スペイン語: Cumbre América del Sur-Países Árabes)は、南アメリカとアラブの地域間交流を目的とした首脳会議である。南米・アラブ首脳会議、南米・アラブサミットともいう[1]。略称は「ASPA」。
- ^ 「南米」と「アラブ」の順序は、入れ替わることがある。
- ^ 「亜、メルコスル脱退を示唆=南米アラブ会議=伯国は独善的=貿易不均衡で不満爆発=経済はずれ、政治色濃い会議に」 ニッケイ新聞2005年5月11日付. 2009年5月30日閲覧.
- ^ Larry Rohter “Little Common Ground at Arab-South American Summit Talks” ニューヨーク・タイムズ2005年5月11日付. 英語. 2009年5月30日閲覧.
- ^ 「米・イスラエルを名指し非難=南米アラブ首脳会議=やぶへびの共同声明=テロの定義は国連へ先送り=突如帰国した亜大統領」 ニッケイ新聞2005年5月12日付. 2009年5月30日閲覧.
- ^ 「アラブ南米諸国首脳会議 スーダン問題、参加国に溝」 オックスフォード・アナリティカ2009年4月8日付. 2009年5月30日閲覧.
- 1 南米・アラブ諸国首脳会議とは
- 2 南米・アラブ諸国首脳会議の概要
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