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時計回りとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > 時計回りの意味・解説 

時計回り

読み方:とけいまわり

右回り通称方角で北、東、南、西と移動する回り方。英語ではクロックワイズと言う。時計回りに対する語として「反時計回り」がある。

とけい‐まわり〔‐まはり〕【時計回り】

読み方:とけいまわり

時計の針と同じ方向に回ること。右回り。「—の順番


時計回り

作者本町ちぜ

収載図書空回りの庭/おはじき
出版社文芸社
刊行年月2005.6


時計回り・反時計回り

(時計回り から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/11 09:17 UTC 版)

時計回り(とけいまわり、: clockwise)、反時計回り(はんとけいまわり、: anticlockwise, : counterclockwise)とは、時計の針の動きを基準として、平面内の回転の向きや、周回経路を移動・回る方向を区別する呼び方を言う。その平面をどちらの半空間側から観察しているかに基づく表現である。


注釈

  1. ^ 周回の際に進行方向に対して中心点が右側にある場合が「右回り」で、左側にある場合が「左回り」。
  2. ^ この反時計回り回転は、右手系のXYZ座標系のZ=0のXY面上の回転運動をZ>0側から観察していることになる。なお正のZ軸方向に関して「右手」回りである。

出典



「時計回り・反時計回り」の続きの解説一覧

時計回り (clockwise)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/22 23:56 UTC 版)

トランプ用語一覧」の記事における「時計回り (clockwise)」の解説

各競技者が順番に何かの行動をする場合、ある人が行動したあとに、その左隣の人が行動すること。右回り。⇔反時計回り。→時計回り・反時計回り

※この「時計回り (clockwise)」の解説は、「トランプ用語一覧」の解説の一部です。
「時計回り (clockwise)」を含む「トランプ用語一覧」の記事については、「トランプ用語一覧」の概要を参照ください。

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