第4版(1999年)
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「国際動物命名規約」の記事における「第4版(1999年)」の解説
改正の基となった会議は多岐に渡るので省略。1995年に公開された草案を基にさらに改訂を加えている。草案に対する意見・批評の多くがEメールで寄せられた。前版までの付録に登載されていたギリシア文字のローマ字への変換法や固有名詞のラテン語化法など、古典語に関する項がほとんど削除されている。一般勧告においても、記載に使用すべき言語として英・仏・独・伊・ラテン語の5言語が具体的に指定されていたのが廃止された。つい先頃まで記載にラテン語が必須であった植物学と様相が異なり、動物命名法は使用可能な言語の拡大に先んじている。
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第4版
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「セーヴィング・スロー」の記事における「第4版」の解説
D&D第4版では、第3版で使われていた「頑健」「反応」「意志」はアーマークラスと同様に攻撃の目標値に変更されたため、セーヴィング・スローの概念自体が異なる。キャラクターが継続的な影響や効果を被っているときに、キャラクターのターンの終了時に20面体のサイコロを1回振り、10以上の目が出れば成功(効果が終了する)という簡易的なものである。このセーヴィング・スローには能力値などによる修正は加算されないが、自分や他のキャラクターの持つパワー、特技、種族特徴などにより、修正が加えられる場合もある。
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第4版
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「ウォーハンマー (ミニチュアゲーム)」の記事における「第4版」の解説
第4版は再びBoxセットとして1992年に発売された。ルールは3版とは全く異なるエディションである。
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第4版
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第4版では、第3版までの発音表記を全面的に見直し、発音記号についても、初版(1988)以来最大の改訂を行った。以下、特に重要なものを明記する。 wh-という綴り字の発音を/w-,《米+》hw-/とした(例:what, where, white)。 新たにintrusive rを併記した語が登場した(例:drawing)。
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