こん‐ぱく【魂×魄】
こんぱく 【魂魄】
魂魄
魂魄(こんぱく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 17:24 UTC 版)
「彩雲国物語の用語」の記事における「魂魄(こんぱく)」の解説
人が死ぬと四魂七魄に分かれ、魂は天を翔け、魄は地に潜る。魄は寿命を分け持っており、4歳の魄1つにつき10年ほどの寿命がある。杜影月が白夜と会った時、既に魂は霧散し、魄も2つだけが残っていた。白夜と同居するだけで寿命は削られていく為、華眞の延命に魄1つをあげた後、影月の寿命は5年にも満たないほどになっていた。
※この「魂魄(こんぱく)」の解説は、「彩雲国物語の用語」の解説の一部です。
「魂魄(こんぱく)」を含む「彩雲国物語の用語」の記事については、「彩雲国物語の用語」の概要を参照ください。
魂魄
「魂魄」の例文・使い方・用例・文例
- >> 「魂魄」を含む用語の索引
- 魂魄のページへのリンク