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鳥羽 (砲艦)とは? わかりやすく解説

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鳥羽 (砲艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/12 14:30 UTC 版)

鳥羽(とば)は、日本海軍砲艦[11]


注釈

  1. ^ #帝国海軍機関史(1975)下巻p.401によると2軸と記載があるが間違い。

出典

  1. ^ a b c d e f g h #戦史叢書31海軍軍戦備1付表第一その一「大正九年三月調艦艇要目等一覧表 その一 軍艦」
  2. ^ #内令提要7版/艦船(1)画像1-3、艦艇本籍別一覧表 大正四年四月一日調。
  3. ^ #戦史叢書31海軍軍戦備1pp.229-230
  4. ^ a b c #M44公文備考20/鳥羽製造命令及予算(1)コマ9-12、明治43年3月25日官房機密第42号の2「浅喫水砲艦製造ノ件」
  5. ^ a b #M44公文備考20/鳥羽製造命令及予算(2)コマ1、明治44年7月7日「浅喫水砲艦鳥羽起工ノ件」
  6. ^ #M44公文備考20/鳥羽製造命令及予算(2)コマ23、明治44年11月17日電報「鳥羽今十七日竣成シ海軍工廠長ヨリ艦長ヘ引渡済」
  7. ^ a b c #日本海軍特務艦船史(1997)p.97、鳥羽
  8. ^ 明治44年11月7日付 海軍内令 第196号改正、海軍定員令「艦第15表 二等砲艦定員表 其2」。
  9. ^ a b #M44公文備考66/設置改装及兵装(2)コマ14
  10. ^ a b #M44公文備考66/設置改装及兵装(2)コマ15
  11. ^ a b 日本海軍艦船名考 1928, pp. 182–183、鳥羽 とば Toba.
  12. ^ a b c d e f g #銘銘伝(2014)pp.244-245、鳥羽(とば)
  13. ^ a b c d e f #帝国海軍機関史(1975)下巻p.401。
  14. ^ #T2公文備考35/上揚子江溯江報告(鳥羽)(6)コマ37、重慶地方警部任務中機関動作表。
  15. ^ a b c #M44公文備考20/鳥羽製造命令及予算(2)コマ19-21、明治43年3月25日官房機密第157号「浅喫水砲艦兵装変更ノ件」
  16. ^ #戦史叢書31海軍軍戦備1付表第二その一「大正十二年三月調艦艇要目等一覧表 その一 軍艦」
  17. ^ #戦史叢書31海軍軍戦備1付表第三その一「昭和六年三月調艦艇要目等一覧表 その一 軍艦」
  18. ^ a b #M44公文備考20/鳥羽製造命令及予算(1)コマ13-18、明治43年官房機密第42号「浅喫水砲艦製造ノ件」
  19. ^ a b c #M44公文備考20/鳥羽製造命令及予算(1)コマ3-8、明治43年官房機密第42号の3「浅喫水砲艦製造費ノ件」
  20. ^ #M44達/11月コマ22、明治44年11月7日達第121号
  21. ^ #M44達/11月コマ22、明治44年11月7日達第122号
  22. ^ #M44公文備考20/鳥羽進水式関係コマ9、明治44年11月7日電報「午前八時三十分鳥羽無事進水ス」
  23. ^ #M44公文備考20/鳥羽進水式関係コマ2、明治44年10月23日佐鎮第1013号の2
  24. ^ 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、102ページ
  25. ^ 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、110ページ
  26. ^ a b c 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、111ページ
  27. ^ 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、111-112ページ
  28. ^ 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、112ページ
  29. ^ a b 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、113ページ
  30. ^ 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、113-114ページ
  31. ^ 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、114ページ
  32. ^ 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、115ページ
  33. ^ a b c 戦史叢書第72巻 中国方面海軍作戦<1>昭和十三年四月まで、120ページ
  34. ^ 『官報』第1750号、大正7年6月4日。
  35. ^ a b 大正8年3月3日付 官報第1972号。国立国会図書館デジタルコレクション 永続的識別子 info:ndljp/pid/2954086 で閲覧可能。
  36. ^ a b 『官報』第1992号、大正8年3月27日。
  37. ^ a b 『官報』第2501号、大正9年12月2日。
  38. ^ a b 大正10年10月7日付 官報第2756号。国立国会図書館デジタルコレクション 永続的識別子 info:ndljp/pid/2954871 で閲覧可能。
  39. ^ a b 大正12年8月14日付 官報第3312号。国立国会図書館デジタルコレクション 永続的識別子 info:ndljp/pid/2955435 で閲覧可能。
  40. ^ 『官報』第3505号、大正13年5月2日。
  41. ^ 『官報』第3982号、大正14年12月2日。
  42. ^ 『官報』第279号、昭和2年12月2日。
  43. ^ 『官報』第878号、昭和4年12月2日。
  44. ^ 『官報』第1179号、昭和5年12月2日。
  45. ^ 昭和5年12月2日付 官報第1179号。国立国会図書館デジタルコレクション 永続的識別子 info:ndljp/pid/2957646 で閲覧可能。
  46. ^ a b 昭和7年5月3日付 官報第1599号。国立国会図書館デジタルコレクション 永続的識別子 info:ndljp/pid/2958070 で閲覧可能。
  47. ^ 『官報』第1778号、昭和7年12月2日。
  48. ^ 『官報』第2353号、昭和9年11月2日。
  49. ^ a b 『官報』第2651号、昭和10年11月2日。
  50. ^ 『官報』第2976号、昭和11年12月2日。
  51. ^ a b 昭和15年10月15日付 海軍辞令公報 (部内限) 第543号」 アジア歴史資料センター Ref.C13072079000 
  52. ^ a b 昭和16年8月20日付 海軍辞令公報 (部内限) 第695号」 アジア歴史資料センター Ref.C13072081800 
  53. ^ a b 昭和18年6月21日付 海軍辞令公報 (部内限) 第1152号」 アジア歴史資料センター Ref.C13072091700 
  54. ^ 昭和19年10月1日付 海軍大臣官房 官房人機密第1805号。
  55. ^ 昭和20年8月27日付 秘海軍辞令公報 甲 第1897号」 アジア歴史資料センター Ref.C13072107000 
  56. ^ #M44達/11月コマ22、明治44年11月7日達第123号
  57. ^ #M44達/12月コマ1、明治44年12月4日達第130号。同コマ2、正誤。


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