鳥羽中学校
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「鳥羽市立鳥羽東中学校」の記事における「鳥羽中学校」の解説
校舎は円形校舎で鉄筋造だったが、運動場が狭かった。 1947年(昭和22年)4月 - 鳥羽町立鳥羽中学校として開校。 1948年(昭和23年)5月18日 - 鳥羽高等学校と校舎を交換、神戸製鋼所鳥羽工場の旧青年学校に移転。 6月1日 - 鳥羽町立坂手中学校を統合。 1949年(昭和24年)4月28日 - 神戸製鋼所より買収し、新校舎が完成、移転。 1952年(昭和27年) - 校歌・校旗制定。 1953年(昭和28年)2月11日 - 講堂の落成式を挙行。 1954年(昭和29年)11月1日 - 市町村合併により、鳥羽市立鳥羽中学校に改称。 1960年(昭和35年)5月5日 - 円形校舎の落成式を挙行。 1964年(昭和39年) - 給食室完成。 1965年(昭和40年) - 文部省より生徒指導推進研究指定(2年間)。 1966年(昭和41年) - 三重県より道徳教育研究指定(2年間)。 1979年(昭和54年)3月26日 - 鳥羽・桃取・菅島中学校合同閉校式を挙行。 3月31日 - 統合により廃校。
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