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C5001Tとは? わかりやすく解説

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C5001T

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/25 23:26 UTC 版)

au C5001T
キャリア au
製造 東芝
発売日 2001年12月7日
概要
音声通信方式 cdmaOne
800MHz[1]
データ通信方式 PacketOne
形状 折りたたみ式
サイズ 96 × 47 × 24 mm
質量 98 g
連続通話時間 約150分
連続待受時間 約200時間
(移動と静止の組み合わせ)
外部メモリ なし
日本語入力 モバイルRupo
FeliCa なし
赤外線通信機能 なし
Bluetooth なし
放送受信機能 非対応
備考 SAR値:1.62W/Kg
メインディスプレイ
方式 低温ポリシリコンTFT液晶
解像度 176×144ドット
サイズ 2.1インチ
表示色数 4096色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
なし
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
シルバー
(Silver)
ホワイト
(White)
ネイビー
(Navy)
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

C5001T(シー ゴーゼロゼロイチ ティー)は、東芝、および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)が開発・製造し、auブランドを展開するKDDI、および沖縄セルラー電話から発売されていた第二世代携帯電話(cdmaOne)である。

概要

本機は、au向けとしては初となる動画再生機能(ezmovie)をはじめ、eznavigation、ezplus、WAP2.0など当時の最新機能を搭載したフラッグシップモデルで、デザインは同社製のC415Tにやや類似している。

沿革

CM

  • リリース直前だったBoAの4thシングル『LISTEN TO MY HEART』がCMソングとして起用された。

関連項目

  • C415T - 東芝製の'01年夏モデル。

外部リンク

  1. ^ 2012年7月23日より利用不可



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