CTP 【computer to plate】
CTP
CTP
CTP
シチジン三リン酸
CTP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/24 01:43 UTC 版)
CTP
科学と技術
コンピューティング
- コミュニティ・テクノロジ・プレビュー(Community Technology Preview)- 新技術の公開を目的としたソフトウェアのバージョンで一般にベータ版の前段階。
- コンピューター・トゥ・プレート(Computer to Plate) - 従来、DTPがデータからフィルムもしくは印画紙(版下)を出力していたのに対し、直接刷版を出力する場合の印刷工程上の表現。これに対しフィルムから刷版を作成するのはFTP(Film To Plate)。
その他
- 認定トレジャリー・プロフェッショナル(Certified Treasury Professional)
- コーチ・トレーニング・プログラム(Coach Training Program)
- クリエイティブ・ティーチング・プレス社(Creative Teaching Press) - アメリカの絵本出版社。同社の英語多読絵本は、「CTP絵本」と呼ばれている。
- 紛争変革プログラム(Conflict Transformation Program)
CTP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/20 08:38 UTC 版)
共通戦術状況図(英語: Common Tactical Picture, CTP)は、戦術レベルにおける共通状況図。応答時間は秒ないし10秒単位であり、ニア・リアルタイムでの情勢表示が行なわれる。 CTPにおいて表示されるのは、その瞬間にCTP作成者が把握している彼我の位置関係(座標および空間ベクトル)および戦力状況(交戦や武器の状態)であり、そこに含まれる情報は、5W1HのうちWhat(何が), When(何時), Where(何処で)である。CTPとは、端的にいえば各ユニット間でレーダー・ディスプレイの画面表示を重ね合わせたものであり、戦術情報処理装置によって自動的に生成され、戦術データ・リンクによって共有される。CTPを作成・共有するシステムとしては、海軍戦術情報システム(NTDS)が代表的である。
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