シー‐ティー‐エス【CTS】
読み方:しーてぃーえす
《computerized typesetting system》コンピューター制御の写真植字機によって印刷原版を作る方式。また、画像の入力やレイアウトなど一連のプログラム化された組版作業をもいう。電算写植組版システム。
シー‐ティー‐エス【CTS】
シー‐ティー‐エス【CTS】
読み方:しーてぃーえす
CTS
共通型システム (CTS) [common type system (CTS)]
CTS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/09/17 00:44 UTC 版)
CTS
- 新千歳空港のIATA空港コード
- ケーブルテレビ佐伯(Cable Television Saiki)
- キャデラック・CTS(Cadillac CTS)
- CTS基督教テレビ(Christian Television System)
- 中華電視公司(Chinese Television System)
- 連合軍総司令部民間運輸局(Civil Transportation Section)
- 共通型システム(Common Type System)
- 電算写植システム(Computer Typesetting System)
- 鉛を用いた「Hot Type System」に対する「Cold Type System」と説明されることもある。
- 陸上自衛隊に編成される「指揮所訓練支援隊」(Command Post Traning Support):部隊訓練評価隊も参照
- JR千葉鉄道サービス(Chiba Tetsudo Service)
- CTS (音楽):正体不明の覆面音楽ユニット
- 暗号利用モードの一つ。CipherText Stealing。
- CTS (ロケットエンジン):中国で開発されたロケットエンジン
- 対テロ部隊(Counter Terrorism Service)
- シーティーエス (長野県):長野県上田市の企業。
- 領海及び接続水域に関する条約 (The Convention on the Territorial Sea and the Contiguous Zone)
「CTS」の例文・使い方・用例・文例
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