IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「田代未来」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランドスラム・東京2013 2013年11月30日 2位 3,000ドル グランドスラム・パリ2014 2014年2月8日 3位 1,500ドル グランプリ・ブダペスト 2014年6月21日 優勝 3,000ドル 2014年世界柔道選手権大会 2014年8月28日 3位 1,600ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2015年2月21日 3位 800ドル ワールドマスターズ2015 2015年5月23日 優勝 4,800ドル 2015年世界柔道選手権大会 2015年8月27日 3位 2,400ドル グランドスラム・東京2015 2015年12月5日 3位 1,200ドル グランドスラム・パリ2016 2016年2月6日 2位 2,400ドル ワールドマスターズ2016 2016年5月28日 優勝 4,800ドル グランプリ・フフホト 2017年7月1日 優勝 2,400ドル グランドスラム・東京2017 2017年12月2日 優勝 4,000ドル ワールドマスターズ2017 2017年12月16日 優勝 4,800ドル グランドスラム・パリ2018 2018年2月10日 2位 2,400ドル 世界選手権 2018年9月23日 2位 約11,300ドル グランドスラム・大阪 2018年11月24日 3位 1,200ドル ワールドマスターズ2018 2018年12月15日 3位 2,400ドル グランドスラム・デュッセルドルフ2019 2019年2月23日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・バクー 2019年5月11日 優勝 4,000ドル 世界選手権 2019年8月28日 2位 12,000ドル グランドスラム・大阪 2019年11月23日 3位 1,200ドル ワールドマスターズ2019 2019年12月13日 3位 2,400ドル グランドスラム・デュッセルドルフ2020 2020年2月22日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・タシケント2021 2021年3月6日 1/優勝 04,000ドル 24大会 ー ー 86,600ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。なお、2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「松本薫 (柔道)」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランドスラム・パリ2009 2009年02/07-2月7日 3位 1,500ドル グランプリ・ハンブルク 2009年02/21-2月21日 3位 1,000ドル グランドスラム・モスクワ2009 2009年05/31-5月31日 1/優勝 5,000ドル グランドスラム・東京2009 2009年12/13-12月13日 2位 3,000ドル ワールドマスターズ2010 2010年01/16-1月16日 1/優勝 6,000ドル グランドスラム・パリ2010 2010年02/06-2月6日 1/優勝 4,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2010年02/21-2月21日 1/優勝 3,000ドル グランドスラム・リオデジャネイロ2010 2010年05/21-5月21日 1/優勝 5,000ドル 2010年世界柔道選手権大会 2010年09/11-9月11日 1/優勝 6,000ドル グランドスラム・東京2010 2010年12/12-12月12日 1/優勝 5,000ドル ワールドマスターズ2011 2011年01/15-1月15日 2位 4,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2011年02/20-2月20日 2位 2,000ドル グランドスラム・東京2011 2011年12/10-12月10日 1/優勝 5,000ドル ワールドマスターズ2012 2012年01/14-1月14日 1/優勝 6,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2012年02/18-2月18日 1/優勝 3,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2014年02/18-2月21日 1/優勝 3,000ドル グランプリ・ブダペスト 2014年02/18-6月21日 1/優勝 3,000ドル グランドスラム・東京2014 2014年12/10-12月5日 1/優勝 4,000ドル グランプリ・ウランバートル 2015年07/3-7月3日 1/3位 800ドル 2015年世界柔道選手権大会 2015年09/11-8月26日 1/優勝 7,200ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2014年02/18-2月21日 1/優勝 2,400ドル 総計 / 21大会 79,900ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。なお、2010年のグランドスラム・パリの場合は、獲得賞金の20%がコーチの取り分となったので、3位の賞金は1,500ドルではなく1,200ドルとなった。2011年の世界選手権ではメダリストに賞金ではなく贈り物が与えられた。2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「浅見八瑠奈」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランプリ・チュニス 2009年5月9日 優勝 3,000ドル ワールドマスターズ2010 2010年1月16日 優勝 6,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2010年2月21日 2位 2,000ドル 2010年世界柔道選手権大会 2010年9月12日 優勝 6,000ドル ワールドマスターズ2011 2011年1月15日 優勝 6,000ドル グランドスラム・パリ2011 2011年2月6日 優勝 5,000ドル グランドスラム・リオデジャネイロ2011 2011年6月18日 優勝 5,000ドル グランドスラム・東京2011 2011年12月9日 優勝 5,000ドル ワールドマスターズ2012 2012年1月14日 2位 4,000ドル グランドスラム・東京2012 2012年11月30日 優勝 5,000ドル グランドスラム・パリ2013 2013年2月9日 優勝 5,000ドル 2013年世界柔道選手権大会 2013年8月26日 2位 4,000ドル グランドスラム・東京2014 2014年12月5日 2位 2,400ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2014年2月20日 3位 800ドル 2015年世界柔道選手権大会 2015年8月24日 2位 4,800ドル グランドスラム・東京2015 2014年12月4日 2位 2,400ドル 総計16大会 ‐ ‐ 66,400ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。なお、2010年のグランドスラム・パリの場合は、獲得賞金の20%がコーチの取り分となったので、3位の賞金は1,500ドルではなく1,200ドルとなった。2011年の世界選手権ではメダリストに賞金ではなく贈り物が与えられた。2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「田知本愛」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金世界選手権 2008年12月21日 3位 5,000ドル グランドスラム・パリ2009 2009年2月8日 3位 1,500ドル グランドスラム・東京2009 2009年12月11日 3位 1,500ドル ワールドマスターズ2010 2010年1月17日 3位 2,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2010年2月21日 優勝 3,000ドル グランドスラム・モスクワ2010 2010年7月4日 2位 3,000ドル グランドスラム・東京2010 2010年12月13日 優勝 5,000ドル ワールドマスターズ2011 2011年1月16日 優勝 6,000ドル グランドスラム・パリ2011 2010年2月6日 優勝 5,000ドル グランドスラム・モスクワ2011 2011年5月29日 3位 1,500ドル グランドスラム・リオデジャネイロ2011 2011年6月19日 優勝 5,000ドル グランドスラム・東京2011 2011年12月11日 2位 3,000ドル グランドスラム・パリ2012 2012年2月5日 優勝 5,000ドル グランドスラム・東京2012 2012年12月2日 優勝 5,000ドル グランドスラム・パリ2013 2013年2月10日 優勝 5,000ドル グランプリ・マイアミ 2013年6月16日 優勝 3,000ドル 世界選手権 2013年8月31日 3位 2,000ドル グランドスラム・東京2013 2013年12月1日 優勝 5,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2014年2月23日 優勝 3,000ドル グランプリ・ブダペスト 2013年6月22日 優勝 4,000ドル 世界選手権 2013年8月30日 3位 1,600ドル グランドスラム・東京2014 2014年12月7日 3位 1,200ドル ワールドマスターズ 2015年5月24日 3位 1,600ドル 世界選手権 2015年8月29日 2位 4,800ドル グランドスラム・パリ2016 2016年2月7日 優勝 4,000ドル 総計25大会 ー ー 86,700ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。なお、2010年のグランドスラム・パリの場合は、獲得賞金の20%がコーチの取り分となったので、3位の賞金は1,500ドルではなく1,200ドルとなった。2011年の世界選手権ではメダリストに賞金ではなく贈り物が与えられた。2014年のグランプリ・ブダペストでは最優秀女子選手に選ばれて、通常のグランプリ優勝賞金である3000ドル以外にさらに1000ドルを支給された。2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「新井千鶴」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランドスラム・モスクワ2013 2013年6月21日 2位 3,000ドル 世界ジュニア 2013年10月25日 2位 1,400ドル グランドスラム・東京2013 2013年11月30日 優勝 5,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2014年2月22日 3位 1,000ドル グランドスラム・チュメニ 2014年7月13日 3位 1,200ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2015年2月21日 優勝 2,400ドル ワールドマスターズ2015 2015年5月24日 3位 1,600ドル グランドスラム・アブダビ 2015年10月31日 3位 1,500ドル グランドスラム・東京2015 2015年12月5日 優勝 4,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2016年2月20日 2位 1,200ドル グランドスラム・チュメニ 2016年7月17日 優勝 4,000ドル グランドスラム・東京2016 2016年12月3日 2位 2,400ドル グランドスラム・パリ2017 2017年2月12日 2位 2,400ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2017年2月25日 優勝 2,400ドル 世界選手権 2017年8月25日 優勝 20,800ドル グランドスラム・東京2017 2017年12月3日 2位 2,400ドル 2017年世界ランキング 2017年12月18日 1位 50,000ドル グランドスラム・パリ 2018年2月11日 2位 2,400ドル グランプリ・フフホト 2018年5月26日 3位 800ドル 世界選手権 2018年9月24日 優勝 約23,600ドル グランドスラム・大阪 2018年11月24日 優勝 4,000ドル 2018年世界ランキング 2018年12月17日 1位 10,000ドル グランドスラム・バクー 2019年5月11日 優勝 4,000ドル グランドスラム・大阪 2019年11月23日 3位 1,200ドル ワールドマスターズ2019 2019年12月13日 3位 2,400ドル グランドスラム・デュッセルドルフ 2020年2月22日 優勝 4,000ドル グランドスラム・タシケント2021 2021年3月6日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・カザン 2021年5月6日 3位 1,200ドル 27大会 ー ー 164,300ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「上野順恵」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランドスラム・パリ2009 2009年2月7日 優勝 5,000ドル グランプリ・ハンブルク 2009年2月21日 優勝 3,000ドル グランドスラム・モスクワ2009 2009年5月31日 2位 3,000ドル グランドスラム・東京2009 2009年12月13日 優勝 5,000ドル ワールドマスターズ2010 2010年1月16日 優勝 6,000ドル グランドスラム・パリ2010 2010年2月6日 3位 1,200ドル グランドスラム・リオデジャネイロ2010 2010年5月21日 優勝 5,000ドル 2010年世界柔道選手権大会 2010年9月11日 優勝 6,000ドル ワールドマスターズ2011 2011年1月15日 2位 4,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2011年2月20日 優勝 3,000ドル グランドスラム・東京2011 2011年12月10日 2位 3,000ドル ワールドマスターズ2012 2012年1月14日 優勝 6,000ドル 総計12大会 ー ー 50,200ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。なお、2010年のグランドスラム・パリの場合は、獲得賞金の20%がコーチの取り分となったので、3位の賞金は1,500ドルではなく1,200ドルとなった。2011年の世界選手権ではメダリストに賞金ではなく贈り物が与えられた。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「田知本遥」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランプリ・チュニス 2010年5月8日 優勝 3,000ドル グランプリ・ロッテルダム 2010年10月16日 優勝 3,000ドル グランドスラム・東京2010 2010年12月13日 優勝 5,000ドル グランドスラム・モスクワ2011 2011年5月29日 2位 3,000ドル グランプリ・アブダビ 2011年10月17日 優勝 3,000ドル グランドスラム・東京2011 2011年12月11日 3位 1,500ドル ワールドマスターズ2012 2012年1月15日 3位 2,000ドル グランドスラム・パリ2012 2012年2月5日 優勝 5,000ドル グランドスラム・東京2012 2012年12月1日 2 3,000ドル グランプリ・マイアミ 2013年6月16日 3位 1,000ドル グランドスラム・パリ2014 2014年2月9日 3位 1,500ドル グランドスラム・東京2014 2014年12月6日 2位 2,400ドル グランドスラム・チュメニ2015 2015年7月19日 優勝 4,000ドル グランドスラム・パリ2015 2015年10月18日 優勝 4,000ドル グランドスラム・パリ2016 2016年2月6日 2位 2,400ドル 総計15大会 ー ー 43,800ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。なお、2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「緒方亜香里」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランドスラム・東京2009 2009年12月11日 優勝 5,000ドル グランドスラム・パリ2010 2010年2月6日 優勝 4,000ドル グランドスラム・リオデジャネイロ2010 2010年5月22日 2位 3,000ドル 2010年世界柔道選手権大会 2010年9月9日 3位 2,000ドル グランプリ・ロッテルダム 2010年10月17日 優勝 3,000ドル グランドスラム・東京2010 2009年12月13日 3位 1,500ドル ワールドマスターズ2011 2011年1月16日 3位 2,000ドル グランドスラム・モスクワ2011 2011年5月29日 優勝 5,000ドル グランドスラム・東京2011 2011年12月11日 優勝 5,000ドル ワールドマスターズ2012 2011年1月15日 3位 2,000ドル グランドスラム・パリ2012 2012年2月5日 3位 1,500ドル グランドスラム・東京2012 2012年12月2日 2位 3,000ドル グランドスラム・パリ2013 2013年2月10日 2位 3,000ドル グランドスラム・バクー2015 2013年2月10日 2位 2,400ドル グランプリ・ウランバートル 2015年07/5-7月5日 1/3位 800ドル グランドスラム・パリ2015 2015年10月18日 3位 1,200ドル 総計16大会 ー ー 44,200ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。なお、2010年のグランドスラム・パリの場合は、獲得賞金の20%がコーチの取り分となったので、3位の賞金は1,500ドルではなく1,200ドルとなった。2011年の世界選手権ではメダリストに賞金ではなく贈り物が与えられた。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「芳田司」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランドスラム・東京2014 2014年12月5日 3位 01,200ドル グランドスラム・チュメニ2015 2015年07月17日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・東京2015 2015年12月4日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・バクー2016 2016年05月6日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・チュメニ2016 2016年07月16日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・東京2016 2016年12月2日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・パリ2017 2017年02月11日 3位 01,200ドル 2017年世界柔道選手権大会 2017年08月30日 2位 12,000ドル グランドスラム・東京2017 2017年12月2日 1/優勝 04,000ドル ワールドマスターズ2017 2017年12月16日 1/2位 03,200ドル グランドスラム・パリ2018 2018年02月10日 2位 02,400ドル 世界選手権 2018年9月22日 優勝 20,800ドル ワールドマスターズ2018 2018年12月15日 優勝 7,200ドル 2018年世界ランキング 2018年12月17日 優勝 10,000ドル グランドスラム・デュッセルドルフ2019 2019年2月22日 1/優勝 04,000ドル グランドスラム・バクー2019 2019年05月10日 2位 02,400ドル 世界選手権 2019年8月27日 優勝 72,000ドル ワールドマスターズ2021 2021年1月11日 優勝 4,800ドル 総計 / 18大会 165,200ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧
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「近藤亜美」の記事における「IJFワールド柔道ツアーにおける獲得賞金一覧」の解説
大会開催日順位獲得賞金グランドスラム・東京2013 2013年11月29日 優勝 5,000ドル グランプリ・デュッセルドルフ 2014年2月22日 3位 1,000ドル グランプリ・ブダペスト 2013年6月21日 3位 1,000ドル 世界選手権 2014年8月25日 優勝 4,800ドル 世界ジュニア 2014年10月22日 優勝 1,600ドル グランドスラム・東京2014 2014年12月5日 優勝 4,000ドル 世界選手権 2015年8月24日 3位 2,400ドル グランドスラム・東京2015 2015年12月4日 優勝 4,000ドル ワールドマスターズ2016 2016年5月27日 優勝 4,800ドル グランドスラム・東京2016 2016年12月2日 3位 1,600ドル グランドスラム・パリ 2017年2月12日 3位 1,600ドル グランドスラム・エカテリンブルグ 2017年5月20日 優勝 4,000ドル 世界選手権 2017年8月28日 3位 6,400ドル グランドスラム・東京2017 2017年12月2日 優勝 4,000ドル グランプリ・フフホト 2018年5月25日 優勝 2,400ドル グランドスラム・大阪2018 2018年11月23日 3位 1,600ドル ワールドマスターズ2018 2018年12月15日 2位 4,800ドル グランドスラム・パリ2019 2019年2月9日 優勝 4,000ドル 18大会 ー ー 59,000ドル 日本選手の場合は、獲得賞金の半分は全柔連の取り分となっていたが、2013年3月からは競技者規定が改訂されて、賞金は全額選手が受け取れることになった。2014年7月からはIJF主催の各大会でコーチにも賞金が支給されるようになったために、選手の賞金が従来の2割減となった。
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