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LAWSON toksとは? わかりやすく解説

LAWSON + toks

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 09:22 UTC 版)

toks」の記事における「LAWSON + toks」の解説

2005年11月親会社東急(旧・東京急行電鉄)とコンビニエンスストア大手ローソン業務提携、駅型コンビニエンスストア店舗「LAWSON + toks」を共同開発し、東急ステーションリテールサービスローソンフランチャイジーとして運営するカタカナ表記は「ローソン プラス トークス」。toksの持つ接客スピードローソンの持つ在庫管理機能組み合わせた店舗として、2006年8月31日長津田店が1号店としてオープンした。 「LAWSON + toks」は12店舗順次展開してきたが、2012年3月22日に「toks店舗について順次「LAWSON + toks」へ転換していく方針東急ローソン合意同年3月末日開店たまプラーザ駅店(駅北口)から順次転換していく予定発表された。 これを受け「toks店舗の「LAWSON + toks」への転換開始され2012年には3月31日たまプラーザ駅店を皮切りに3月29日青葉台駅店、5月1日大井町ホーム店、5月31日綱島上りホーム店、6月30日横浜駅店(東横線横浜駅改札外)、9月30日自由が丘上り・下りホーム店、12月3日鷺沼改札内店、2013年には2月4日武蔵小杉上りホーム店、7月10日には元住吉店が「toks」から「LAWSON + toks」へリニューアルされた。新規開店店舗含め2014年11月時点で「LAWSON + toks」として33店舗展開したナチュラルローソン提携したNATURAL LAWSON + toks」店舗登場し2014年2014年9月1日には田園調布店(改札外)、2016年3月30には大岡山店(大岡山駅構内改札外)が同業態にリニューアルしている。 だがその後全店舗が「LAWSON + toks」に転換されたわけではなく店舗規模立地出店時期などにより「toks」「LAWSON + toks」の業態使い分けており、駅によっては両方業態店舗併存する。 また「LAWSON + toks」では駅売店駅ナカコンビニとしてだけでなく、二子玉川ライズ店(テラスマーケット2階2015年4月22日開店)、渋谷スクランブルスクエア店(17階)、南町田グランベリーパーク駅店(ステーションコート1階)のように、東急グループショッピングセンター内のコンビニとしてテナント出店する店舗もある。

※この「LAWSON + toks」の解説は、「toks」の解説の一部です。
「LAWSON + toks」を含む「toks」の記事については、「toks」の概要を参照ください。

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