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Microsoft Mathematicsとは? わかりやすく解説

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Microsoft Mathematics

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/22 08:22 UTC 版)

Microsoft Math Solver
開発元 マイクロソフト
最新版
4.0.1108.0000 / 2011年1月11日 (13年前) (2011-01-11)
対応OS

SP3を適用したWindows XP以降を搭載したWindows端末 Android 5以降を搭載したAndroid端末

iOS 11以降を搭載したiPhoneもしくはiPad
サポート状況 公開中
種別 教育ソフトウェア
ライセンス フリーウェア
公式サイト math.microsoft.com
テンプレートを表示

Microsoft Math Solver(マイクロソフト・マス・ソルバー、旧名:Microsoft Math, Microsoft Mathematics)は、数学科学の問題を解くためのMicrosoft Windows対応教育ソフトウェアである。主に学生向けとしてマイクロソフトが開発している。

機能面でMicrosoft Mathematicsに匹敵するMicrosoft Mathematics Add-In for Word and OneNoteというMicrosoft WordMicrosoft OneNoteに対応するフリーウェアのアドインはマイクロソフトから入手できる(対応インストーラーとWord 2007以降が必要)[1][2]

Microsoft Mathは2008 Award of Excellence from Tech & Learning Magazineを受賞した[3]

特徴

Microsoft Mathはユーザーが数学や科学、技術的な問題を解くための教育を受けることを支援するために製作されており、グラフ電卓単位換算のアプリケーションが搭載されている。また学生が問題を解く技能を身につけるために、三角形の問題を解くためのtriangle solver方程式の問題を解くためのequation solverと言ったそれぞれの問題を段階的に解くための機能が搭載されている。

Microsoft Math 3.0の単体バージョンでは微分積分とユーザーが手書き入力した問題をMicrosoft Mathに認識させる手書き文字認識機能が追加された。

このグラファーではまた多変数微積分学にも適合しており、例としてグラファーのパラメーターモードではユーザーが3次元ベクトル値関数をグラフ描画することが出来る。

バージョン

  • Microsoft Math 1.0Microsoft Student 2006にのみ収録
  • Microsoft Math 2.0 – Microsoft Student 2007にのみ収録
  • Microsoft Math 3.0 – 単体販売の全機能搭載版とMicrosoft Student 2008にEncarta Calculatorとして収録された機能限定版がある。全機能搭載版のみ微分積分のサポート、デジタルインク認識機能とプロジェクタ向けの特別ディスプレイモードが搭載された。また単体版はMicrosoft Mathにおいてアクティベーションが必要な最初のバージョンだった[4]
  • Microsoft Mathematics 4.02011年1月に32ビット版と64ビット版が公開され無料でダウンロードが出来るようになった[5]。Windows Scenic Ribbonインターフェースが採用されている[6]。ユーザーインターフェースが日本語化されたバージョンは4月1日に公開された[7]

動作条件

Microsoft Mathの動作条件は以下のとおり:[8]

最低動作環境 推奨動作環境
CPU Pentium 500 MHzまたは互換 Pentium 1 GHzまたは互換
OS
Microsoft Windows XP SP3以降
RAM 256 MB 512 MB
ハードディスクドライブ
65 MBの空き容量
グラフィック 解像度800 x 600対応のVGAビデオカード
それ以上のカード
解像度1024 x 768対応のVGAビデオカード
それ以上のカード
他の必要条件
.NET Framework 3.5 SP1以降

脚注

  1. ^ Download details: Microsoft Mathematics Add-In for Word and OneNote”. Microsoft Download Center. Microsoft Corporation (2010年10月17日). 2010年11月29日閲覧。
  2. ^ Free: Microsoft Mathematics Add-In for Word and OneNote released”. Microsoft New Zealand Education blog. Microsoft Corporation (2010年8月15日). 2010年11月29日閲覧。
  3. ^ Awards of Excellence Winners 2008”. Tech & Learning Magazine (2009年1月3日). 2010年11月29日閲覧。
  4. ^ Activate your Microsoft games and mapping programs (Revision 9.1)”. Microsoft Support. Microsoft Corporation (2010年6月25日). 2010年11月29日閲覧。
  5. ^ Microsoft Mathematics 4.0 released for free download
  6. ^ 柳英俊 (2011年1月17日). “数学の学習支援ソフト「Microsoft Mathematics」v4.0英語版が無償公開”. 窓の杜 (インプレス). https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/420893.html 2011年4月5日閲覧。 
  7. ^ 柳英俊 (2011年4月5日). “数学の学習支援ソフト「Microsoft Mathematics」v4.0が更新、UIが日本語化”. 窓の杜 (インプレス). https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/437359.html 2011年4月5日閲覧。 
  8. ^ Microsoft Math”. Microsoft Learning Space. Microsoft Corporation. 2010年11月29日閲覧。

関連項目

外部リンク


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