SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006 bless you
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『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006 bless you』 | ||||
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松田聖子 の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 2006年6月10日 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Sony Records | |||
松田聖子 映像作品 年表 | ||||
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『SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006 bless you』(セイコ・マツダ・コンサート・ツアー・2006・ブレス・ユー)は、松田聖子のライブ・ビデオ。2006年9月20日にDVD[1]、2009年7月8日、Blu-ray Disc発売[2]。発売元はSony Records。
解説
同年6月~7月に行われたコンサート・ツアーからツアー初日さいたまスーパーアリーナ公演の模様を収録したDVD及びBlu-ray Disc。
同年発売アルバム『bless you』からの楽曲を中心に披露した。
収録曲
- Overture
- Baby love
- 挑戦して行こう!
- 神様からのプレゼント
- 眠れない夜
- マイアミ午前5時
- 秘密の花園
- ボン・ボヤージュ
- 赤いスイートピー
- bless you
- I'll fall in love
- The time went by
- Tears
- あなたに逢いたくて〜Missing You〜
- Bridge(I Want You So Bad!)
- 時間の国のアリス
- 天国のキッス
- 青い珊瑚礁
- 風は秋色
- レモネードの夏
- 制服
- チェリーブラッサム
- 夏の扉
- Rock'n Rouge
- 20th Party
- Only My Love
脚注
- ^ “SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006 bless you”. ORICON NEWS. 2019年9月9日閲覧。
- ^ “SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006“bless you””. Sony Music. 2019年9月9日閲覧。
「SEIKO MATSUDA CONCERT TOUR 2006 bless you」の例文・使い方・用例・文例
- 国会議員年金は、2006年4月1日をもって廃止された。
- フランスの初回雇用契約は2006年4月10日に撤回された。
- 時短促進法は2006年3月末に期限が切れた時限立法であった。
- 労働審判制度は、2006年に労働審判法によって導入されました。
- このメールは2006年に送った。
- あなたは2006年に長野に行きましたか。
- あなたは2006年に長野に行きませんでした。
- 2006年
- トルコとの試合終了後,トルシエ監督は,「日本の冒険は終わった。日本代表チームの監督を務めたことを誇りに思う。監督としてのこの4年間はすばらしいものだった。これから日本は,2006年W杯に向けて努力しなければならない。代表チームのダイナミックで野心的なプレイは世界に印象を与えたと思う。チームのメンバーそれぞれが,自分自身の能力に自信を持つべきだ。」と語った。
- ジーコ新監督とともに,日本は次の2006年ワールドカップに向けて活動を始めた。
- この試合は,2006年ワールドカップドイツ大会に向けての第一歩だった。
- 彼らの成績は,2006年のトリノ冬季五輪に望みを与えてくれる。
- 遺跡の範囲を判断する取り組みは,2006年まで続く予定だ。
- 日本が2006年ワールドカップの出場のチャンスを失えば,(テレビ)放送のスポンサーはおそらくサッカーに興味をなくすだろう。
- 2006年のトリノ五輪では, 1500メートル種目に出場し,金メダルを目指してその種目に集中したいと思っています。
- それらの対策は,2006年末までに実施される予定だ。
- 2006年末には,すべての外国人は,日本に入国する際に指紋採取や写真撮影されなくてはいけなくなる。
- その上,中国は,アジア1次予選で2006年ワールドカップから脱落した。
- 当初は,新札による旧札の入れ替えは,2006年11月に終わることになっていた。
- 入れ替えは,2006年春までに完了するだろうと考えられている。
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