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Souvenir〜Mariya_Takeuchi_Liveとは? わかりやすく解説

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Souvenir〜Mariya Takeuchi Live

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/20 17:43 UTC 版)

Souvenir〜Mariya Takeuchi Live
竹内まりやライブ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
プロデュース 山下達郎
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 登場回数11回(オリコン)
竹内まりや アルバム 年表
Impressions
(1994年)
Souvenir〜Mariya Takeuchi Live
(2000年)
Bon Appetit!
(2001年)
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Souvenir〜Mariya Takeuchi Live』(スーベニール~マリヤ・タケウチ・ライブ)は、竹内まりやの1枚目のライブ・アルバム2000年11月22日ワーナーミュージック・ジャパンより発売された。

解説

収録曲

  1. アンフィシアターの夜
    1984年に発売されたアルバム『VARIETY』の6曲目に収録されている。
  2. 家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)
    1992年に発売されたアルバム『Quiet Life』収録曲でシングルカットされた。
  3. Forever Friends
    アルバム『Quiet Life』収録曲で、1992年のホンダ・トゥデイのCMソングに起用され、1994年発売のベスト・アルバム『Impressions』にも収録された。
  4. マンハッタン・キス
    1992年発売のシングルで、映画『マンハッタン・キス』主題歌として起用され、『Quiet Life』・『Impressions』・3枚目のベスト・アルバム『Expressions』など、多くのアルバムに収録されている。
  5. 五線紙
    1980年発売のアルバム『LOVE SONGS』5曲目に収録。
  6. 元気を出して
    1988年発売のシングル。後に1992年にTBCCMソングとしてオンエアされており、『Impressions』『Expressions』にも収録されている。
  7. カムフラージュ
    オリコンで初の初登場1位を獲得した、1998年発売のシングル。
  8. プラスティック・ラブ
    アルバム『VARIETY』の2曲目に収録。バックのアレンジはオリジナルより達郎がライブ・アルバム『JOY』でカバーしたものに近く、エンディングではオリジナルにはない達郎のコーラスが入っている。ベスト・アルバム『Expressions』で、オリジナルが初めてリマスター音源として収録された。
  9. ライブが行われた当初公開されたライブ映像は、竹内本人が観客に手を振りながらステージから去る場面や、歌う姿が一瞬公開される程度であったが、2008年にNHK総合で放送された『SONGS 1周年記念スペシャル』で、初めてライブでの歌唱シーンがフルサイズで放送された。
  10. リンダ
    1981年に発売されたアルバム『PORTRAIT』の7曲目に収録。アン・ルイスのカバー曲で、後に『Impressions』『Expressions』に収録される。
  11. 不思議なピーチパイ
    1980年に発売された、初のオリコンベスト3入りを果たしたシングル。「駅」と同様に、この曲のライブ映像も『SONGS 1周年記念スペシャル』でフルサイズで放送された。
  12. SEPTEMBER
    1979年に発売された、初のオリコンベスト10入りを果たしたシングルで、ベスト・アルバム『Expressions』に収録され、2008年の山下達郎のライブのアンコールに出演した際にも披露されるなど、竹内の代表曲の一つとして認知されている。
  13. J-Boy
    1979年のアルバム『UNIVERSITY STREET』の6曲目に収録。
  14. LET IT BE ME
    竹内まりや・山下達郎のデュエットソングとして、ライブの最後に披露された楽曲。ベスト・アルバム『Expressions』のDisk.1のラストを飾る曲として、Studio Versionとして初CD化された。
  15. Closing〜純愛ラプソディ(Instrumental)
    ライブ終演を告げるBGMとして、シングル「純愛ラプソディ」をオルゴール調のインストゥルメンタルで収録。

演奏メンバー

脚注

外部リンク




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