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Super Fire Pro Wrestling 3 Final Boutとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Super Fire Pro Wrestling 3 Final Boutの意味・解説 

スーパーファイヤープロレスリング3

(Super Fire Pro Wrestling 3 Final Bout から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/14 07:37 UTC 版)

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スーパーファイヤープロレスリング3
ファイナルバウト
ジャンル プロレスゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 ヒューマン
発売元 ヒューマン
プロデューサー 吉田秀司
ディレクター 須田剛一
プログラマー 渡邊肇
薗田直樹
音楽 山崎正通
志倉千代丸
美術 朝倉好則
高岡謙次
シリーズ ファイヤープロレスリングシリーズ
人数 1 - 4人(同時プレイ)
メディア 12メガビットロムカセット
発売日 通常版:
199312291993年12月29日
イージータイプ:
199402041994年2月4日
デバイス マルチタップ対応
その他 型式:
SHVC-F3(通常版)
SHVC-3E(イージタイプ)
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スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト』 (SUPER FIRE PROWRESTLING III FINAL BOUT) は、ヒューマンから発売されたスーパーファミコンプロレスゲーム

ファイヤープロレスリングシリーズ』のスーパーファミコン版第3弾ソフトである。

通常版から2ヶ月遅れの1994年2月4日に『スーパーファイヤープロレスリング3〜イージータイプ〜』が発売された。イージータイプは公式リーグ戦におけるコンピューターのレベルが低く設定されているが、エディットレスラーは作成できない。

通常版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。

概要

登場レスラー数は前作の25名から56名へと大幅に増加した。

組んでからYボタンと十字キーで攻撃技が出せるようになり、Xボタンでハンマースルーとなり、Aボタンと十字キーで攻撃技が出せるようになった。

また、本作ではスーパーファミコンシリーズでは初のレスラーエディットモードが搭載され、12人作成することができるようになった。

他にも、マルチタップを使用する事で最大4人までプレイする事が可能となり、トーナメントモード、バトルロイヤルモードが新たに追加された。

ゲーム内容

モード

  • 公式リーグ戦
  • エキシビジョンマッチ
  • オープンリーグ戦
  • トーナメント
  • イルミネーション
  • バトルロイヤル

登場レスラー

隠しレスラー

開発

本作のディレクターを担当している須田剛一がまだヒューマンに入社したばかりの頃[1]、『ファイヤープロレスリング』シリーズのディレクターが同社を辞める事もあり、面接官が須田がプロレス好きな事を覚えていたため、また当時同社内にプロレスに詳しい人物がいなかった事もあり、本作の製作に須田が呼ばれる事となった[2]

開発に当たって須田が気になっていた事は、「バックドロップ」や「ブレーンバスター」が1種類しかない事であり、抱え式やフック式、捻り式や直下式などひとつの技に複数の種類を持たせる事となった。また、ヴォルク・ハンに近いキャラクターがいなかった事に疑問を持ち、「ウォルフ・ヴァン」というキャラクターを入れる事となった[3][2]

結果的に、技の種類に関しては容量の都合上全てを入れる事は出来ず、次作『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』で実現する事となる[2]

スタッフに技のかけ方を伝える際は、基本的に資料を提示するのみであったが、「監獄固め」に関しては実際に技をかけて指示する事もあったという[2]

スタッフ

  • メイン・プログラマー:渡邊肇、薗田直樹
  • サブ・プログラマー:阿部浩之、奥野博之、鈴木健
  • メイン・グラフィック:朝倉好則、高岡謙次
  • サブ・グラフィック:俵弘一
  • サウンド・デザイナー:山崎正通、志倉千代丸
  • アドバイザー:米山輝之
  • ディレクター:須田剛一
  • オリジナル・ゲーム・デザイン:増田雅人
  • プロデューサー:吉田秀司

評価

評価
レビュー結果
媒体結果
ファミ通30/40点(通常版)[4]
25/40点(イージー)[5]
ファミリーコンピュータMagazine23.6/30点(通常版)[6]
21.4/30点(イージー)[6]
通常版

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計30点(満40点)でシルバー殿堂入りを獲得[4]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、23.6点(満30点)となっている[6]

項目 キャラクタ 音楽 お買い得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 4.0 3.5 3.8 4.1 4.4 3.8 23.6
イージータイプ

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、7・6・6・6の合計25点(満40点)[5]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.4点(満30点)となっている[6]

項目 キャラクタ 音楽 お買い得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 3.6 3.4 3.5 3.7 3.9 3.3 21.4

脚注

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  1. ^ 須田は同社の面接を受けた際も、『ファイヤープロレスリング』を製作している会社だと認識しており、開発に携われるかもしれないとの思いから面接に応募していた。
  2. ^ a b c d 結城昌弘「『ファイプロ スペシャル』『シルバー事件』を創った男」、『CONTINUE』Vol.9、太田出版、2003年4月22日、 123 - 125頁。
  3. ^ 須田自身、「ヴォルフ・ヴァンには、とてつもない愛情を捧げました」と語っている。
  4. ^ a b スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2019年4月14日閲覧。
  5. ^ a b スーパーファイヤープロレスリング3 イージータイプ まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2019年4月14日閲覧。
  6. ^ a b c d 「超絶 大技林 '98年春版」、『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、 263頁。

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