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Usiとは? わかりやすく解説

usi

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/05 22:44 UTC 版)

usi(ウシ、1988年[1] - )は、日本イラストレーター漫画家


  1. ^ a b 『S-Fマガジン』2012年5月号、早川書房、P. 277「今月の執筆者紹介」より
  2. ^ 快速マガジン特設ページ、快速東京、2013年1月28日閲覧。
  3. ^ S-Fマガジン2011年2月号”. ハヤカワ・オンライン. 2013年1月28日閲覧。
  4. ^ インサイダー取引で儲ける人たち”. 総合出版社アスペクト. 2013年1月28日閲覧。
  5. ^ S-Fマガジン2012年5月号”. ハヤカワ・オンライン. 2013年1月28日閲覧。
  6. ^ 私立恵比寿中学オフィシャルサイト - 購買部”. STARDUST PROMOTION. 2013年1月28日閲覧。
  7. ^ MdN -Webデザインとグラフィックの総合情報サイト-”. MdN Design Interactive. 2013年1月28日閲覧。
  8. ^ MdNイラストレーターズファイル2012”. MdN Design Interactive. 2013年1月28日閲覧。


「usi」の続きの解説一覧

-us, -i

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 18:24 UTC 版)

ラテン語の文法」の記事における「-us, -i」の解説

一つ目パターンは、単数主格で-usとなるものである。「馬」を意味するequus, equi」を例に挙げて格変化示そう。 数 (numerus)単数 (singularis)複数 (pluralis)主格 (nominativus) -us (equus) -ī (equi) 属格 (genitivus) -ī (equi) -ōrum (equorum) 与格 (dativus) -ō (equo) -īs (equis) 対格 (accusativus) -um (equum) -ōs (equos) 呼格は、複数においては主格同形である。単数においては、-e (eque)という、主格異なる形をとる。 このパターン格変化をする男性名詞amicus, amici 友(男性campus, campi 野原 cervus, cervi 牡鹿 cibus, cibi 食べ物 dominus, domini 主人 equus, equi 馬 filius, filii 息子 Gallus, Galli ガリア人 numerus, numeri 数 nuntius, nuntii 使者 populus, populi 人民 Romanus, Romani ローマ人 servus, servi 奴隷 tribunus, tribuni 護民官 ventus, venti 風 このパターン格変化をする女性名詞Aegyptus, Aegypti エジプト alvus, alvi 腹 atomus, atomi 原子 Corinthus, Corinthi コリント diphithongus, diphitongi 二重母音 ficus, fici 無花果 humus, humi 地面 laurus, lauri 月桂樹 methodus, methodi 方法 pinus, pini このパターン格変化をする中性名詞pelagus, pelagi 海 virus, viri 毒、ウイルス vulgus, vulgi 民衆

※この「-us, -i」の解説は、「ラテン語の文法」の解説の一部です。
「-us, -i」を含む「ラテン語の文法」の記事については、「ラテン語の文法」の概要を参照ください。

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